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2026.07.06 (MON)
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大学院スポーツ健康科学研究科の藤岡奈穂子さんが「国際ボクシング名誉の殿堂」入り! 日本女性・アジア女性として初の快挙

順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科博士前期課程2年の藤岡奈穂子さんが、「国際ボクシング名誉の殿堂(International Boxing Hall of Fame:IBHOF)」入りを果たしました。
藤岡さんは、日本人ボクサーとして男女を通じて初となる「世界5階級制覇」を成し遂げた元プロボクサーです。今回、日本女性・アジア女性として初めてIBHOF入りを果たすという、歴史的快挙を達成しました。
IBHOFは、ボクシング界において顕著な功績を残した選手や関係者を顕彰する、世界最高峰の殿堂です。
2026年6月14日(日本時間15日)には、アメリカ・ニューヨーク州カナストータで表彰セレモニーが開催され、藤岡さんは世界中のボクシング関係者から祝福を受けました。
セレモニーでは、これまでの偉大な功績が称えられ、藤岡さんもスピーチで応えられました。
藤岡さんは現役引退後の2024年、本学女性スポーツ研究センターが主催する「女性リーダーアカデミー2024(WCA2024)」に参加しました。長年スポーツ現場に身を置いてきた一方で、スポーツが抱える課題や世界における取り組みについて十分に知らなかったことに気づき、学ぶことの楽しさを実感したといいます。
そして、スポーツ界や社会により良い影響を与えられる存在になりたいという思いを深め、WCAでの学びなどをきっかけに、本学大学院スポーツ健康科学研究科へ進学しました。
現在は、小笠原悦子特任教授の研究室で、競技経験を生かしながら、スポーツマネジメントについて学びを深めています。
世界を舞台に活躍してきたトップアスリートが、順天堂大学で学びに取り組んでいます。
藤岡さんの今後の研究活動、そしてスポーツ界へのさらなる貢献が期待されます。