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2026.07.22 (WED)

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女子ハンドボール部・齋藤史歩選手(2年)がU20女子ハンドボール世界選手権で歴代最高7位に貢献

クレジット必須_©IHF  Kolektiff  Sasa Pahic Szabo3上段の左から4人目:齋藤史歩選手(27番)

 

女子ハンドボール部の齋藤史歩選手(スポーツ健康科学部・2年)が、U20女子ハンドボール日本代表の一員として、中国で開催された「第25IHF女子ジュニア(U20)ハンドボール世界選手権」に出場しました。日本代表は7位となり、同大会における歴代最高順位を更新しました。

また、この7位という成績は、日本ハンドボール界において、全カテゴリーを通じた世界大会での最高順位となる快挙です。

 

齋藤選手は、高い戦術理解力と複数のポジションをこなせるオールラウンドな能力が評価され、日本代表メンバーに選出されました。

大会では全試合でメンバー入りを果たし、特に守備面でチームに大きく貢献しました。予選ラウンドからメインラウンドまでを通じて、安定したディフェンスで日本代表の快進撃を支えました。

メインラウンド中に指を負傷し、その後は出場時間が限られる場面もありましたが、帰国後にはU20日本代表監督から戦術理解の高さやチームへの貢献を高く評価されるとともに、今後への期待が寄せられました。

  

現在2年生の齋藤選手にとって、今回の世界選手権は世界トップレベルを体感する貴重な機会となりました。この経験を糧に、女子ハンドボール部を牽引する選手へと成長するとともに、将来は日本代表の中心選手として世界の舞台で活躍することが期待されます。

 

また、本学女子ハンドボール部は現在、関東学生ハンドボール1部リーグ3位以内、全日本学生ハンドボール選手権大会(インカレ)ベスト4を目標に、日々練習に励んでいます。世界の舞台を経験した齋藤選手をはじめ、女子ハンドボール部の選手たちがさらなる成長を遂げ、チームとして目標達成につながる活躍を見せてくれることが期待されます。

 

今後とも、女子ハンドボール部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

齋藤史歩選手コメント

今大会では、予選ラウンドから世界トップレベルのヨーロッパの強豪国と対戦しました。

試合に出場する中で、自分自身の課題を多く見つけることができ、非常に貴重な経験となりました。日本ハンドボール史上最高となる世界7位という結果を残すことができたことを誇りに思います。この経験を今後の競技生活に生かし、さらに成長していきます。

今大会の日本代表戦績

今大会は、予選ラウンド、メインラウンド、そして上位8チームによる決勝トーナメントというシステムで行われました。

  • 予選ラウンド:フェロー諸島、ノルウェー、クロアチアと対戦し、21敗でグループ1位となりメインラウンドへ進出。
  • メインラウンド:ハンガリー、ポーランド、ノルウェーと対戦し、ここでも21敗をマーク。日本代表として初めてメインラウンド1位通過で準々決勝進出を果たしました。
  • 決勝トーナメント: 準々決勝ではスペインに惜しくも1点差、58位順位決定戦ではセルビアに2点差で惜敗したものの、7位決定戦ではノルウェーを3227で下し、世界7位という日本ハンドボール史最高成績を収めました。

 

日本ハンドボール協会によるレポート
https://handball.or.jp/system/prog/game_event_schedule.php?sd=&sc=g&ed=&eid=412