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2026.09.29 (TUE)
- スポーツ健康科学部
本学OB三浦龍司選手が金メダル獲得 アジア競技大会3000m障害

金メダルを獲得した三浦龍司選手
アジア競技大会の男子3000m障害が9月28日、愛知県のパロマ瑞穂スタジアムで開催され、本学2024年卒の三浦龍司選手(SUBARU)が、8分17秒37の大会新記録で優勝しました。この種目、日本勢28年ぶりの金メダル獲得です。
三浦選手はこれまで、前半は冷静に走り、終盤に加速する形を多く見せてきました。しかし、この日は周りの選手を意識することなく、序盤から積極的なレースを展開。スタート直後からスピードを上げてトップに立つと、そのままじわじわ引き離していきました。1500mの時点では、他の選手に大差をつけ、独走状態。最後はやや疲れ、後続に詰められましたが、見事に逃げ切りました。
三浦選手は2021年の東京五輪、2024年のパリ五輪で2大会連続入賞。2025年世界選手権(東京)でも8位に入り、大舞台で実力を示してきました。2027年の世界選手権(中国・北京)や2028年のロサンゼルス五輪でも活躍が期待されます。

トップを独走する三浦龍司選手
一方、9月27日に同会場で行われた男子110mH決勝では、2024年卒の村竹ラシッド選手(JAL)が13秒29で2位になりました。1台目のハードルから激しく接触すると、その後も次々にぶつけてしまい、レース後は悔しそうな表情を浮かべました。それでも、初出場のアジア競技大会で、堂々の銀メダル獲得です。2022年卒の泉谷駿介選手(住友電工)は同種目予選で転倒し、途中棄権となりました。

ハードルを越える村竹ラシッド選手

銀メダルを手にする村竹ラシッド選手
また、同日に名古屋市内で行われた女子マラソン競歩では、2025年卒の梅野倖子選手(LOCOK)が3時間34分59秒で4着でゴール。後に、1着だったカザフスタン選手が失格となり、3位に繰り上がり、銅メダルを手にしました。

レースに臨む梅野倖子選手(左)

銅メダルを手にする梅野倖子選手
本学関係のメダリスト(9月28日時点)
|
氏名 |
現所属(本学卒業年) |
種目 |
結果 |
|
三浦 龍司 |
SUBARU(2024年卒) |
陸上男子3000m障害 |
金メダル |
|
村竹 ラシッド |
JAL(2024年卒) |
陸上男子110mH |
銀メダル |
|
梅野 倖子 |
LOCOK(2025年卒) |
陸上女子マラソン競歩 |
銅メダル |
|
角皆 友晴 |
スポーツ健康科学部2年 |
体操男子団体総合 |
銀メダル |
|
橋本 大輝 |
日本生命/セントラルスポーツ |
体操男子団体総合 |
銀メダル |
|
体操男子個人総合 |
銅メダル |
||
|
体操男子種目別あん馬 |
銅メダル |