2018年10月30日
順天堂の取り組み

「体格体力累加測定」を実施しました

スポーツ健康科学部において、10月24日、同学部の全在学生を対象にした「体格体力累加測定」が実施され、学生たちは、垂直跳びや握力、上体起こしなどの測定項目に取り組みました。2016年度からは、各学生がスマートフォンなどの携帯端末を使って専用Webサイトから記録を入力できるようになり、入力と同時に評価結果の閲覧が可能となっています。

この体格体力累加測定は、1969年から実施しており、これまでに約50年間分のスポーツ系大学生の体格や基礎体力などのデータを蓄積してきました。現在では1万人を超える同窓生及び在学生のデータが保管されています。

体格体力累加測定

体格体力累加測定の様子
また、2016年度からは、学内共同研究プロジェクトとして「体格体力累加測定研究(J-Fit+ Study)」を立ち上げており、測定で得られたデータの活用を進めています。在学中の体格・体力と卒業後の健康状態や運動・スポーツ習慣の関係を明らかにするために、現在、同窓生約1万人への追跡調査も実施計画中です。スポーツ系大学生の長期追跡研究は世界的にも貴重であることから、今後の進展が期待されています。

体格体力累加測定

体格体力累加測定

体格体力累加測定

《関連リンク》
順天堂大学 体格体力累加測定研究(J-Fit+ Study):https://www.juntendo.ac.jp/jfit/ja/
2017年度 順天堂大学体格体力累加測定【順天堂スポーツ健康科学研究 第9巻 P29~41
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