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2019.11.15 
SAKURA未来プロジェクト「第1回 スポーツムービー選手権」を開催

スポーツムービー選手権

2019年10月27日、スポーツに関する短編動画の“伝える力”を競う「第1回スポーツムービー選手権」が本郷・お茶の水キャンパスA棟講堂で開催されました。「SAKURA未来プロジェクト」の一環として行われた本イベントは、映像を使って日本のスポーツを盛り上げる新たな試みで、同プロジェクトの新機軸ともいえるイベントとなりました。
2016年に始まり、スポーツ振興やスポーツによる社会貢献を図ることを目的に、アスリートや産学、地域との共働によるシンポジウムなどを開催してきた「SAKURA未来プロジェクト」。今回のスポーツムービー選手権は、同プロジェクトでは初となる学生のアイデアから生まれたイベントで、スポーツ健康科学部の学生実行委員会が教職員によるSAKURA未来プロジェクト実行委員会と協働して企画運営を行いました。

スポーツムービー選手権

スポーツ健康科学部の学生がイベントの企画運営に携わりました
スポーツムービー選手権の対象になったのは、スポーツの楽しみ方や魅力を伝えることを目的に大学生が制作した短編(5分まで)の自主制作動画です。応募作品は「スポーツマネジメント部門」「チームスポーツ部門」「アスリート部門」の3部門に分かれて一次審査を実施。各部門3作品ずつ、計9作品がスポーツムービー選手権の会場で上映され、世界の舞台で活躍してきたアスリート9人と中国・北京体育大学の有識者による最終審査が行われました。

スポーツムービー選手権

これまで世界の舞台で活躍してきたアスリートの皆さんを審査員としてお招きしました
審査の結果決まった各部門の優勝作品は、スポーツマネジメント部門が「あの感動をもう一度。」(JGM)、チームスポーツ部門が「GOAL BALL」(障がい者スポーツ同好会teamGB)、アスリート部門が「トライアスロンは最高のスポーツ!」(JUTC)。
さらに特別賞として、ミュージック賞に「スポーツって最強だ!~スポーツが私に教えてくれたこと~」(ゆらっこ)、ストーリー賞に「それぞれが物語の主役に」(水野ラボ)、カメラワーク賞に「2019年秋公演プロモーションビデオ」(順天堂大学ダンス部JUD)が輝きました。

第1回 スポーツムービー選手権 受賞作品

スポーツマネジメント部門
【1位】あの感動をもう一度。(チーム名:JGM、代表:今野桃佳)
(作品詳細)冨田洋之コーチをはじめ、多くのオリンピアンを輩出している順天堂大学体操競技部。そんなチームを支えるマネージャー達の思いを3分にまとめました。

【2位】Health and Sports Science(チーム名:順天堂大学女子蹴球部、代表:金子なな子)
【3位】Unsung Hero(チーム名:球技コーチング学研究室②、代表:舛井裕輝)
チームスポーツ部門
 
【1位】GOAL BALL(チーム名:障がい者スポーツ同好会teamGB、代表:水川知穂)
(作品詳細)この動画では、競技としての魅力だけでなく、悔しさや苦悩をゴールボールの特徴である「見えない世界 -暗-」を用い、主人公の回想シーンを通して表現した。また、「パラリンピック」や「障がい者」を強調しないように制作した。確かにゴールボールはパラリンピック種目であり、主に視覚障がい者が行う競技である。しかし、この動画では“ゴールボール”、そして”選手・佐野優人”の魅力を伝えていきたい。

【2位】“Univ. Of Tsukuba FC 2019”(チーム名:筑波大学蹴球部映像係、代表:田嶋 翔)
【3位】今、夢中になれることがありますか(チーム名:くりえいてぃぶ.com、代表:西田珠梨)
アスリート部門
【1位】トライアスロンは最高のスポーツ!(チーム名:JUTC、代表:中川恵太)
(作品詳細)トライアスロンというスポーツがいかにカッコよく、楽しいスポーツであるかをこの動画に詰め込みました。興味を持ったらぜひ順天堂大学のトライアスロン部へ!!!

【2位】パラスポーツの魅力(チーム名:tokyo、代表:武井元則)
【3位】「夢」自転車が、好きだ。(チーム名:自転車動画倶楽部、代表:古田陸志)
特別賞
【ミュージック賞】
スポーツって最強だ!〜スポーツが私に教えてくれたこと〜(チーム名:ゆらっこ、代表:加藤優良)

(作品詳細)スポーツを通して学んだことや感じたことを自分の実体験のエピソードと、自分がオリジナルで作った歌を合わせて表現してみました。スポーツに出会えてよかった、ありがとう。という気持ちを最後に強調した作品になっています。

【ストーリー賞】
それぞれが物語の主役に(チーム名:水野ラボ、代表:鈴木大誠)

(作品詳細)野球も恋愛も順調だったが、次第に結果が残せなくなる。心配する彼女に対して、自分への怒りから冷たくしてしまう。そんな中、試合に出るチャンスを掴み、見事勝利を収める。いつも応援してくれる彼女に対し、やっと素直になれる。誰もが物語の主役になれるというストーリー。

【カメラワーク賞】
2019年秋公演プロモーションビデオ(チーム名:順天堂大学ダンス部JUD、代表:藤井 洸)

(作品詳細)今年度の秋公演の振り付け師がこのプロモーションビデオのために撮影し、踊りました。それぞれのコマの感情を振り付けで表現しています。
佳作
  • ゴールの先に救う命がある(チーム名:順天堂大学ライフセービング部、代表:田村祐朔)
  • 天気の子weathering with you(チーム名:生理学ゼミナール、代表:香月翔太)
  • Team順天堂(チーム名:障がい者スポーツ同好会team岐阜、代表:河野倖音)
  • Strength Training(チーム名:球技コーチング学研究室③、代表:池田 隼)
  • 天皇杯vsアビスパ福岡 モチベーションビデオ(チーム名:A•TA•MI!、代表:田中絵人)

スポーツムービー選手権

受賞者・審査員の皆さんで最後に記念撮影を行いました