低侵襲外科治療-01
低侵襲外科治療-01
低侵襲外科治療-02
低侵襲外科治療-02
低侵襲外科治療-03
低侵襲外科治療-03
低侵襲外科治療-04
低侵襲外科治療-04
低侵襲外科治療-05
低侵襲外科治療-05

体に優しい新時代の外科治療低侵襲外科治療

NEWS

2018.11.13(tue)
低侵襲外科治療のホームページが開設されました

低侵襲外科治療について

低侵襲外科治療は、従来行われていた手術に比べて、患者さんの体に対する侵襲(負担)を減らした体に優しい手術です。体力がなく従来の手術が難しかった方、合併症をお持ちの方、高齢者、小児でも治療が可能になる場合もあります。
順天堂医院では積極的にこの低侵襲外科治療を行っています。

低侵襲外科治療の利点

低侵襲外科治療の利点 低侵襲外科治療の利点

低侵襲外科治療の特徴

低侵外科襲医療には、1)鏡視下手術(腹腔鏡・胸腔鏡)、2)内視鏡下手術、3)術後感染予防などがあります。鏡視下手術とは、腹腔鏡または胸腔鏡下で行う手術であり、高度な技術が要求されますが、術後の痛みが開腹・開胸手術に比し極めて少なく、また傷跡も殆ど目立ちません。
内視鏡下手術には、食道・胃・大腸などの消化管の早期がんやポリープの治療で、以前は開腹手術を要した病気が、今では内視鏡で治療できるようになっています。

従来手術のような大きな皮膚や腹壁の切開が不要

従来手術のような大きな皮膚や腹壁の切開が不要

低侵襲外科手術では、腹膣鏡や胸膣鏡を使用

低侵襲外科手術では、腹腔鏡や胸腔鏡を使用

カメラや手術機器はすべてポートを通して、体に挿入

カメラや手術機器はすべてポートを通して、体に挿入
ポート:直径3-10mm

カメラからの高精細な映像下の手術で繊密な手術が可能

カメラからの高精細な映像下の手術で緻密な手術が可能

順天堂医院での取り組み

順天堂では、病院感染症制圧のための国際的教育研究拠点となっており、術後感染予防対策を積極的に行っております。術後感染は、患者さまに大きな侵襲をもたらします。病院感染及び術後感染を制御・克服するため、人材育成とともに、臨床及び基礎研究を推進しております。
1991
1991年に5月に国内に先駆けて腹腔鏡下手術(胆嚢摘出術)を開始
順天堂医院での取り組み1
専門医18
多くの内視鏡外科技術認定医が在籍
(日本内視鏡外科学会 日本泌尿器内視鏡学会 日本産婦人科内視鏡外科学会)
順天堂医院での取り組み3
症例数2124
2017年1月〜12月までの年間内視鏡外科手術件数
順天堂医院での取り組み2

ダヴィンチでのロボット手術

ロボット手術とはダヴィンチと呼ばれる手術支援ロボットを使用する最先端の手術です。
3D画像をみながら、多関節をもつロボットのアームを使用することで、通常の腹腔鏡手術よりも精緻な手術操作を可能になりました。
da Vinci
ダヴィンチでのロボット手術-01
ダヴィンチでのロボット手術-02
当院で施行可能なロボット手術
  • 直腸切除術
  • 肺切除術
  • 前立腺全摘術
  • 腎部分切除術
  • 膀胱全摘術
  • 子宮全摘術
  • 胃切除術

手術を希望される患者さんへ

疾患と診療科について

腹部では、胃、大腸、胆嚢、腎臓、膀胱、子宮、卵巣などの疾患に腹腔鏡による低侵襲外科手術を行っています。
胸部では肺、縦隔臓器、食道に対する胸腔鏡手術、心血管では小さな傷で人工心肺を使用しない低侵襲手術を行っています。
整形領域での関節鏡治療、耳鼻咽喉科領域での低侵襲治療、さらに近年注目されている小児への腹腔鏡や胸腔鏡手術を行っています。
詳細は下記を参考に診療科の情報をご覧ください。
胃癌、胃粘膜下腫瘍、食道癌、
食道裂孔ヘルニア、腹壁疾患(鼠径、腹壁瘢痕ヘルニア)、食道癌
消化器・低侵襲外科
食道癌、胃癌、胃粘膜下腫瘍
食道・胃外科
胆石、胆嚢ポリープ
肝胆膵外科
大腸がん、小腸疾患、鼠径ヘルニア、
腹壁瘢痕ヘルニア
大腸肛門外科
弁膜症、冠動脈バイパス術、
先天性心疾患、大動脈疾患
心臓血管外科
肺癌、気胸、縦隔腫瘍
呼吸器外科
小児疾患、胆道拡張症、脾疾患、
肺切除、小児の鼠径ヘルニア
小児外科・
小児泌尿生殖器外科
前立腺癌、腎腫瘍、副腎、膀胱疾患
泌尿器科
子宮筋腫、卵巣疾患
産科・婦人科
膝・肩・肘・足関節疾患
整形外科・スポーツ診療科
耳・鼻・喉頭・頸部手術、
鼻副鼻腔・頭蓋底の悪性腫瘍
耳鼻咽喉・頭頸科