脳の機能と構造を視る
平成28年度ブランディング事業 「脳の機能と構造を視る:多次元イメージングセンター」では、急速に発展しているイメージング技術を駆使して脳病態の研究・治療法開発の更なる効率化を図り、健康寿命延伸にむけた予防策・介入策の提唱を目指します。
メンバー
新井一 | 学長(代表) | |
代田浩之 | 循環器内科学 | 認知症発症における動脈硬化・血管炎症の影響解明 |
青木茂樹 | 放射線診断学 | MRIによる脳機能と構造の可視化・定量化 |
服部信孝 | 神経学 | パーキンソン病の診断・治療バイオマーカーの同定 |
新井平伊 | 精神医学 | 認知機能の老化メカニズム |
小西清貴 | 神経生理学 | 疾患モデル動物の脳領域間結合解析手法の開発 |
小池正人 | 神経機能構造学 | 多次元イメージングのための相関観察法の開発 |
赤松和土 | ゲノム再生医療センター | 神経変性疾患iPS細胞モデルの確立 |
宮嶋雅一 | 脳神経外科学 | 家族性水頭症の原因遺伝子・発症機序の解明 |
内藤久士 | スポーツ健康科学研究科 | 運動負荷により変化する脳領域の網羅的探索 |
和氣秀文 | スポーツ健康科学研究科 | 超健康脳における脳ネットワークの構造と機能 |