インタビュー記事

2021年8月31日

順天堂CO-CORE

医療サービス支援センター 古賀 寛之

顔が見え、心の通う「仁」の医療連携をめざして

医療機関の機能分化が進む今、患者さんが病状にあった適切な治療を継続的に受けるために不可欠なのが、高度急性期病院と地域の医療機関との連携です。順天堂医院では、医療サービス支援センターを中心に、地域の連携医療機関との協力体制を整え、患者さんが入院前から退院後に至るまで安心して過ごせるようさまざまなサポートを充実させています。医療連携の現場に携わる山路センター長と3人の先生方に、コロナ禍での医療連携、順天堂医院の特色、ITの活用など、順天堂医院の医療連携の「いま」について語っていただきました。

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2021年08月17日

順天堂CO-CORE

山髙 篤行

技術的にもとても難しく、大きな責任感を伴う小児の手術だからこそ、「この子が自分の子どもなら」という気持ちで取り組む

順天堂医院の小児外科・小児泌尿生殖器外科は、脳、目、心臓、骨以外のほぼ全身の疾患を対象に、年間約1000件以上の手術を行っています。そんな小児外科を率いる山髙篤行教授は、先天性疾患や難病を抱える子どもたちを救うスペシャリスト。「この子が自分の子供なら、どのように診断し、いかなる手術を選択し、どのように術後管理を行うかを考えていく」という言葉を治療方針として掲げ、患児にとっての最善のために全力を尽くしています。その中でロボット支援手術にも力を注ぐなど常にチャレンジを続ける山髙教授に、小児外科手術にかける想いを語ってもらいました。

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2020年10月01日

男女共同参画推進室

山髙 篤行・有井 瑠美

常に創意工夫を求められる小児外科の手術に魅せられて。多様な働き方を認める医局で更なる高みを目指す女性医師!

1968年、国内初の小児外科学講座として誕生した順天堂大学小児外科学講座。患者さんの年齢や身体の強さによって異なる対応が求められる「型にあてはまらない手術」が特徴です。山高篤行主任教授が牽引し最先端外科医療を推し進める順天堂小児外科には、女性医師を含む多くの若手医師が集まっています。今回は特任准教授に就任した有井瑠美先生と主任教授の山高先生に、平澤恵理男女共同参画推進室副室長がお話を伺いました。

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2020年09月29日

順天堂CO-CORE

越智 崇徳

的確な手術により、健康児と変わらない暮らしへ。新生児を先天性の病から救う順天堂医院小児外科

順天堂大学医学部附属順天堂医院(以下、順天堂医院)の小児外科・小児泌尿生殖器外科(以下、小児外科)は、1968年、日本で最初の小児外科学講座としてスタート。大学病院としては日本最多の手術件数・症例数・病床数を誇り、小児への負担が少ない内視鏡手術やダ・ヴィンチロボット支援手術にも積極的に取り組んでいます。今回は、新生児外科を専門とする越智崇徳准教授が新生児外科治療の最前線を語ります。

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2020年09月17日

順天堂CO-CORE

瀬尾 尚吾、山本 祐華(産科)

生まれて来る赤ちゃんにベストな医療を! 最先端の胎児診断と小児外科医療を提供する順天堂医院

おなかの中にいる赤ちゃんの状態を調べ、出生前から赤ちゃんにとって最適な療育環境を準備する「胎児診断」。順天堂大学医学部附属順天堂医院の産科では、希望される患者さんに胎児診断を行い、万が一胎児に異常が見つかってしまった場合には速やかに小児外科をはじめとする小児外科系各科・小児科と連携し、出生前・出生後の治療へとつなげています。最新の胎児診断と小児外科医療について、産科の山本祐華外来医長と小児外科・小児泌尿生殖器外科の瀬尾尚吾病棟医長が語り合いました。

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2020年05月07日

順天堂CO-CORE

山髙 篤行

低侵襲手術のトップランナー 小児最先端外科医療の拠点 順天堂小児外科

日々進化する外科手術の世界。1999年に登場した手術用ロボット「ダ・ヴィンチ」は、腹腔鏡・胸腔鏡手術のように低侵襲でありながら開腹・開胸手術なみの高精度の手術を可能にしました。順天堂大学医学部附属順天堂医院の小児外科・小児泌尿生殖器外科は、わが国で唯一、小児の外科手術に「ダ・ヴィンチ」によるロボット支援手術を導入している診療科です。これまで多くの難治症例を治療してきた同小児外科主任教授の山髙篤行先生に、ロボット支援手術や小児外科での手術への取り組みについてくわしく解説していただきました。

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