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高校への出張講義

出張講義プログラムの概要

1.趣旨

高大連携を重視する開かれた学部として
①順天堂大学国際教養学部に所属する多様な教員の専門的知見を活用すると共に、大学での研究・教育の成果を社会に還元する試みの一環として、出張講義を実施します。
②出張講義の実施を通じて、高等学校教育の充実・発展に貢献すると共に、高等学校と大学間の連携による教育のあり方を模索、強化することを目指します。

2.プログラムの内容

①講義内容は、順天堂大学国際教養学部「出張講義一覧」で示した内容を基本としますが、高等学校の要請に応じて、内容および時間を柔軟に検討し具体案を作成します。
②新規講義の要請があった場合は前向きに検討し、高等学校の要望に応えられるよう最大限の努力をします。

3.プログラムの対象

①高等学校における授業(講義)、および教科外の行事等での講演
②高等学校の職員やPTA などへ向けた講演

4.費用

①講義は無料です。
②会場費等は、高等学校に負担をお願いします。

5.お申し込み

①「順天堂大学国際教養学部・出張講義申込書(本学所定の様式)」をダウンロードし、ご記入のうえ、順天堂大学本郷お茶の水キャンパス事務室教務課(国際教養学部担当)宛にEメールもしくはFAXにて送信(郵送も可)してください。
②お申し込みは、日程調整や準備期間を考慮し、講座実施予定日の1ヵ月前までとさせていただきます。なお、講座内容の具体的なことは、教務担当者もしくは講師と高等学校側担当者で打ち合わせを行います。
※なお、学内学事等やむを得ない事情により実施できない場合がございます。予めご了承ください。

<様式>
出張講義申込書(127KB)

<申し込み先>
順天堂大学
本郷・お茶の水キャンパス事務室(国際教養学部担当)
〒113-8421 東京都文京区本郷2-1-1
電話: 03-5802-1729/FAX: 03-3813-3622
E-mail : fila_office@juntendo.ac.jp

出張講義タイトル

(参考) 教員紹介ページ
2016.9.1現在
講義
番号
領域講座名講座内容講師名
A01グローバル社会領域グローバル社会と国際保健医療なぜ戦後の日本はかくも急速に健康状況を改善できたのでしょうか? 健康社会を築いた戦後日本の秘密を解き明かします。そして今日なお、お母さんと子どもたちの健康状況の改善が強く求められている南米ボリビアへ、日本の健康向上の秘訣を伝授するプロジェクトの実際をご紹介します。湯浅 資之
A02グローバル社会領域21世紀の健康戦略~WHOヘルスプロモーション~21世紀の健康戦略であるWHOのヘルスプロモーション(オタワ憲章とバンコク憲章)の視点に立った「健康なまちづくり・学校づくり・職場づくり・病院づくり」等について、その概念と具体的な戦略・活動について学ぶ。鍵概念は、愛と夢そして勇気です。島内 憲夫
A03グローバル社会領域熱帯地域に暮らす人びとの健康問題熱帯地域、とりわけ貧困層の人々の健康を脅かす三大感染症及び「顧みられない熱帯病」の制圧に向けて、個人、国や企業、NGO/NPO、学術研究機関、国際社会全体がどのような役割を果たしているか、一緒に考えてみよう。白山 芳久
A04グローバル社会領域文化としてのスポーツ近代スポーツはイギリスのパブリックスクールから始まり、世界に拡がりました。素晴らしいスポーツのパフォーマンスは人々を興奮と楽しさの渦に巻き込みます。本講座では世界の共通語である「sport」を文化の視点から解き明かします。北村 薫
A05グローバル社会領域海外を知り、日本を知り、自分を知る、ということ。好き嫌いは別に、ますます、われわれ日本人は、「世界」を相手に生きることを迫られています。そのためには、準備が必要です。高校時代に、やるべきこと、あるいは、やり始めるべきことを、具体的に考えまし
ょう。
浅海 保
B01異文化コミュニケーション領域グローバル社会とメディア現代のグローバル社会において、情報のグローバル化を支えるメディアの役割と国際ニュース報道の現代的課題について、「コミュニケーション」の視点から批判的に考察するとともに、グローバル市民として必要とされるメディア・リテラシーについて共に考えます。坪井 睦子
B02異文化コミュニケーション領域異文化コミュニケーションとしての翻訳異なる言語を用い、かつ異なる文化に属する人たちの間のコミュニケーションを可能にする翻訳という行為について、翻訳学の考え方をもとに説明します。そして、英日翻訳(英語から日本語への翻訳)の実例を分析し、異文化コミュニケーションとして、どのような訳し方ができるかを一緒に考えます。学んだことを踏まえて、実際に英日翻訳にも挑戦してもらいたいと思います。齊藤 美野
B03異文化コミュニケーション領域**(調整中)****(調整中)** 
B04異文化コミュニケーション領域言語文化アプローチを通して深い語学学習へ認知やアイデンティティは言語と文化に深く結びついています。だからこそ、外国語を習得するのは簡単ではありません。また、海外で受けるカルチャーショックに関しても多いに説明がつきます。この講義では、文化と言語の繋がりを明確にし、より深い語学学習のヒントを与えます。ジョセフ・ショールズ
B05異文化コミュニケーション領域異文化コミュニケーションの射程本講座は、異文化コミュニケーション学における概念や理論を、様々な事例とともに紹介し、現代社会で必要とされる異文化コミュニケーションの能力について、受講生とともに議論し、理解を深める対話的な授業です。石黒 武人
B06異文化コミュニケーション領域異文化を繋ぐ「通訳」の役割異文化コミュニケーションの最前線で活躍する通訳について、通訳理論や通訳現場の事例に触れながら、異文化を繋ぐ「通訳」の役割について一緒に考えましょう。吉田 理加
B07異文化コミュニケーション領域医療の場での異文化コミュニケーション医療の場での異文化コミュニケーションに関して、医療通訳の立場や、諸外国の慣習などから多面的に考えます。大野 直子
B08異文化コミュニケーション領域日本と中国のミス・コミュニケーション—漢字の落とし穴中国語と日本語には同じ漢字を使っていても意味の異なることばがたくさんあります。本講座では漢字にまつわる日中間のミス・コミュニケーションの事例を紹介します。隣国との相互理解には何が必要なのか、一緒に考えてみましょう。平塚 ゆかり
C01グローバルヘルスサービス領域病院で聞けない病気のひみつ世界的に増えている生活習慣病に焦点をあてて、なぜ増えているのか?どのように予防したらよいのか?ということについて、食事や運動を中心に分かりやすくお話しします田村 好史
C02グローバルヘルスサービス領域グローバルヘルスの視点からの感染症と免疫開発途上国を中心とした様々な健康問題や感染性疾患、特にエイズ、結核とマラリアという三大感染症に関する理解を深める授業です。ニヨンサバ・フランソワ
C03グローバルヘルスサービス領域現代の国際社会に求められるヘルスリテラシー世界保健機関(WHO)は、不健康な食事や運動不足、喫煙などの原因が共通しており、生活習慣の改善により予防可能な疾患をまとめて「非感染性疾患(NCD)」と位置付けています。心血管疾患、がん、糖尿病、慢性呼吸器疾患などが含まれ、特に死亡割合が高いのは、「心血管疾患」です。心血管疾患の原因である動脈硬化の疫学とメカニズムに焦点を当てた授業を行います。加藤 洋一
D01基礎科目(化学)酸素と生命−生物進化や寿命の鍵を握る分子生命は酸素が無い環境で生まれました。酸素が生物の「進化」に果たした決定的な役割や、人の「健康」さえ左右する重大な役割についてお話します。山倉 文幸
E01キャリア教育たった一つの人生、変化する職業世界みなさんのキャリアをどう育てるか、将来の職業をどう選ぶか、を考えていきます。国際化の中で就職の機会は広がっていますが、その職業の変化も激しく、良好な就職機会を求める競争も激しくなり、条件の格差も広がっています。たった一つの人生を良く生きた先輩の人々の生き方を考えながら、自分のキャリアの設計を早く、上手に始める必要性を教えます。また背後にある企業の変化や優れた経営者の行動も考えます。川喜多 喬
E02キャリア教育企業は学生のどこを見て採用を決めているのか面接に際して企業が学生の合否を判定するポイントについて詳しく解説します。菊地 達昭
E03キャリア教育日本企業のグローバル化を阻む諸問題についてなぜ、日本企業は現地化が図れないのか。現地化を図るためには何をしなければならないのか。そして、それを行うことによって日本企業が失う日本の良さとは何なのかについて解説します。菊地 達昭
E04キャリア教育人を支えるための心理学「絆」や「支え合い」という言葉は良く聞きますが、実際どうすれば人の支えになれるのでしょうか。本授業では、役に立つ支援を心理学の視点から学びます。道谷 里英
E05キャリア教育キャリアデザイン入門グローバル化や知識社会化が進んだことで、人々の“キャリア”がどう変わってきたか、何が変わらないのか、これからどう築いていくかについて考えます。道谷 里英
F01外国語(英語)グローバル英語教育日本の英語教育はどこが足りないのか、そうして、どうするべきなのかについて考えます。マルセル・ヴァン アメルズフォート
F02外国語(英語)英語の「なぜ」に答える今までの英語教育で「英語はとにかく暗記すればいい」と言われたことはありませんか?確かに覚えるべきことは多いですが、理屈を考えたり、原義にあたったり、日本語と比較することは、言語習得にとても大切です。「なぜ不定詞というのか」「なぜcould, wouldが丁寧表現なのか」など、「なぜ?」という疑問をもつことの大切さや興味深さを共に考えます。吉野 康子
F03外国語(英語)**(調整中)****(調整中)** 
F04外国語(英語)英語ライティングにおけるフィードバックの役割本学の英語教育における授業内外での英作文指導の実践を報告します。今井 純子
G01教職課程/外国語 Media Englishを効果的に利用して英語の4技能を高める英語の4技能を効果的に統合した授業を行うことで学習効果を高める指導方法について実演を交えながらお話しいたします。小野田 榮
G02教職課程学校教員の魅力と教員養成の現状高等学校の教員、教育委員会における教員採用や教員研修、教職大学院でのリーダー教員養成、そして教職課程での教員養成などの経験を生かした講義を展開します。この講義を通して、学校教員の魅力と大学における教員養成の現状について学びます。宮下 治
G03教職課程やる気になる心理学学習行動は,能力があっても,学習環境が整っていても,本人にやる気がなければ持続せず,効果も期待できません。やる気を高め,維持していくために役立つ心理学の理論や研究について紹介します。吉武 尚美

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