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マネ科のこゝろ
スポーツマネジメント学科 卒業論文要約集(2018年度-)
2019年度
No. | 論題 | 著者 | ゼミナール |
1 | 第二言語としての英語における学習方法別語彙習得の効果分析 | 青木 孝浩 | 異文化コミュニケーション (指導教員:須藤 路子) |
2 | 第二言語の習熟度が英語短期記憶に及ぼす影響―座位、ウォーキング、コーディネーション運動との関係性 | 甲斐 夏輝 | 異文化コミュニケーション (指導教員:須藤 路子) |
3 | 愛情表現の日米語対照研究 | 杉田 実咲 | 異文化コミュニケーション (指導教員:須藤 路子) |
4 | 男女間の議論に関する研究―日米語対照研究 | 土持 勇二 | 異文化コミュニケーション (指導教員:須藤 路子) |
5 | 企業キャッチコピー・広告における言語表現の日米語対照研究 | 市川 芙海 | 異文化コミュニケーション (指導教員:須藤 路子) |
6 | スポーツを通じた開発に携わるNGOのWebサイトにおける日米語対照研究 | 橋本 紗英 | 異文化コミュニケーション (指導教員:須藤 路子) |
7 | ウォーキングによる母語と第二言語における記憶力向上の効果分析―第二言語習熟度の影響の観点から | 長谷川 大介 | 異文化コミュニケーション (指導教員:須藤 路子) |
8 | ツエーゲン金沢における観戦者の満足度要因の検討 | 荒川 晋太郎 | 科学コミュニケーション (指導教員:山田 泰行) |
9 | 男子体操競技部の練習効率に関する研究 | 荒屋敷 響貴 | 科学コミュニケーション (指導教員:山田 泰行) |
10 | 陸上競技におけるコントロールテストの有効性に関する研究―大学生競技者が目標とすべき評価基準表の作成 | 関 智哉 | 科学コミュニケーション (指導教員:山田 泰行) |
11 | 大学女子サッカー選手のライフスキルと競技力の関連性 | 植田 悠莉子 | 科学コミュニケーション (指導教員:山田 泰行) |
12 |
函館市の観光資源改善に向けたフィールド研究の実践 |
笹森 風花 | 科学コミュニケーション (指導教員:山田 泰行) |
13 | アクティブラーニングの教育効果に関する研究―観光資源改善のためのフィールドワーク実践を事例に | 高田 謙 | 科学コミュニケーション (指導教員:山田 泰行) |
14 | 東京ヤクルトスワローズの勝敗を分ける試合展開の解明 | 宝田 啓介 | 科学コミュニケーション (指導教員:山田 泰行) |
15 | スポーツプロモーションに使用するインフォグラフィックスに関する研究 | 内藤 みなみ | 科学コミュニケーション (指導教員:山田 泰行) |
16 | ソフトテニスに対するイメージ調査―硬式テニスと比較して | 橋本 優実 | 科学コミュニケーション (指導教員:山田 泰行) |
17 | 名古屋市の観光資源改善に向けたフィールド研究の実践―名古屋城の良好事例と最大活用案の提言 | 藤田 実樹 | 科学コミュニケーション (指導教員:山田 泰行) |
18 | 安全に働くための医療労働の参加型改善 | 山家 和 | 科学コミュニケーション (指導教員:山田 泰行) |
19 | 大学サッカーのポジションに求められる役割期待とは? | 渡邉 康平 | 科学コミュニケーション (指導教員:山田 泰行) |
20 | ライフセービングスポーツの技術習得に関わる競技経験とは?―スポーツトランスファーがもたらす転移の解明 | 渡邉 剛也 | 科学コミュニケーション (指導教員:山田 泰行) |
21 | 営業活動におけるワークモチベーションの研究―最終学歴の差異に着目して | 高原 裕大 | 科学コミュニケーション (指導教員:山田 泰行) |
22 | 体育会学生における就職活動の特異性とキャリアデザイン | 秋場 亮輝 | 生涯スポーツ (指導教員:黒須 充) |
23 | 生涯スポーツとしてのトライアスロンの普及と発展について―大学生トライアスリートを対象として | 伊藤 将隆 | 生涯スポーツ (指導教員:黒須 充) |
24 | 体育・スポーツ施設の現状ともたらされる運動意識・習慣の変化―つくばウェルネスパークを事例として | 大塚 一生 | 生涯スポーツ (指導教員:黒須 充) |
25 | 中学野球における運動部活動とクラブチームの比較―上一色中学校野球部と江戸川中央リトルシニアを事例として | 後藤 大輝 | 生涯スポーツ (指導教員:黒須 充) |
26 | 地域スポーツクラブにおける陸上競技の可能性 | 小宮山 悠 | 生涯スポーツ (指導教員:黒須 充) |
27 | 広島東洋カープが「カープ女子」のライフヒストリーに与える影響 | 下滿 太一 | 生涯スポーツ (指導教員:黒須 充) |
28 | 関東大学女子一部バレーボールチームにおける指導者ー選手間の関係性がチームワークに及ぼす影響について | 本郷 真理 | 生涯スポーツ (指導教員:黒須 充) |
29 | ハンドボールにおけるクラブ型チームと企業チームの可能性―琉球コラソンと豊田合成ブルーファルコンを対象として | 矢野 航暉 | 生涯スポーツ (指導教員:黒須 充) |
30 | 箱根駅伝出場校の駅伝素性経験・駅伝主務経験がコミュニケーション・スキルに影響を及ぼす要因について―半構造化インタビュー調査を用いて | 榑沼 達也 | スポーツ経営組織学 (指導教員:水野 基樹) |
31 | 大学生の進路選択における自己決定性のレベルに及ぼす影響についての研究―ソーシャルサポートとの関係性の観点から | 伊藤 康平 | スポーツ経営組織学 (指導教員:水野 基樹) |
32 | 大学生アスリートの受傷体験が心理的成長に与える影響についての研究―ソーシャルサポートに着目して | 荻野 映子 | スポーツ経営組織学 (指導教員:水野 基樹) |
33 | 大学野球選手における集団凝集性とコレクティブ・エフィカシーの関連について―学生野球に着目して | 啓田 勇貴 | スポーツ経営組織学 (指導教員:水野 基樹) |
34 | スポーツ経験のある大学生における活動・状態指向性がレジリエンスに及ぼす影響についての研究 | 高根 海斗 | スポーツ経営組織学 (指導教員:水野 基樹) |
35 | 大学生女性アスリートにおける痩せ願望と利用可能エネルギー不足の要因に関する研究 | 髙橋 沙織 | スポーツ経営組織学 (指導教員:水野 基樹) |
36 | 日本代表に選出経験のある大学生トップアスリートの飲酒動機に影響を与える要因に関する研究 | 西山 竜義 | スポーツ経営組織学 (指導教員:水野 基樹) |
37 | 大学運動部員のエンゲイジメント及び指導者との関係性が部員のフォロワーシップに及ぼす影響 | 松田 大歩 | スポーツ経営組織学 (指導教員:水野 基樹) |
38 | 団体スポーツ競技におけるチーム分割と集団凝集性および自己肯定感についての研究―チーム体制に着目して | 三上 彩華 | スポーツ経営組織学 (指導教員:水野 基樹) |
39 | 体育系学生の体罰経験に関する研究 | 雨貝 杏香 | スポーツ社会学 (指導教員:渡 正) |
40 | 日本におけるアイスホッケーの普及の現状と課題に関する研究―施設管理者への調査を中心に | 黒田 隼人 | スポーツ社会学 (指導教員:渡 正) |
41 | 日本国内のeスポーツの現状と課題 | 濱崎 達行 | スポーツ社会学 (指導教員:渡 正) |
42 | 陸上選手はなぜ企業に支えられているのか―現役アスリートへのインタビュー調査から | 東 宏樹 | スポーツ社会学 (指導教員:渡 正) |
43 | スポーツがファッションカルチャーに与えた影響 | 山本 幹 | スポーツ社会学 (指導教員:渡 正) |
44 | Instagramがシニア層を獲得するために取るべき戦略 | 阿部 敏明 | スポーツ数理科学 (指導教員:廣津 信義) |
45 | ピッチを5レーンに分割してみえるハーフスペースの有効性 | 阿部 雅志 | スポーツ数理科学 (指導教員:廣津 信義) |
46 | サッカーにおけるジャイアントキリングを起こすための最も有効な得点時間帯および得点数 | 栄田 将也 | スポーツ数理科学 (指導教員:廣津 信義) |
47 | トラックマンデータから見たMLB投手の実態と日本人投手との比較 | 加藤 太朗 | スポーツ数理科学 (指導教員:廣津 信義) |
48 | 箱根駅伝の視聴率の推移とその要因 | 小畠 隆太郎 | スポーツ数理科学 (指導教員:廣津 信義) |
49 | ソフトテニス男子ダブルスのゲーム分析―高校生の競技力向上に向けて | 藤田 崚介 | スポーツ数理科学 (指導教員:廣津 信義) |
50 | Open Poseを用いたビーチフラッグスの動作分析 | 若林 明穂 | スポーツ数理科学 (指導教員:廣津 信義) |
51 | サッカーにおける逆転に関する研究 | 楠 豪 | スポーツ数理科学 (指導教員:廣津 信義) |
52 | 日本の海水浴場における溺水事故とその環境の関係 | 田之上 紗和子 | スポーツ数理科学 (指導教員:廣津 信義) |
53 | Addiction傾向からみた超長距離走における参加者の実態―ジャーニーランを対象として | 富田 翔 | スポーツマーケティング (指導教員:工藤 康宏) |
54 | 日本とアメリカの大学運動部活動統括組織に関する研究―UNIVAS設立を受けて | 八木 千夏 | スポーツマーケティング (指導教員:工藤 康宏) |
55 | スタジアム来場者におけるチーム・アイデンティティ構築に影響する要因に関する調査―ジェフユナイテッド市原・千葉レディースに着目して | 植松 里美 | スポーツマーケティング (指導教員:工藤 康宏) |
56 | 女性スポーツ観戦者における経験価値に関する研究―B.LEAGUEの女性観戦者に着目して | 高瀬 友貴 | スポーツマーケティング (指導教員:工藤 康宏) |
57 | 関東大学男子一部バレーボールリーグ戦におけるファンの心理分析 | 高橋 和也 | スポーツマーケティング (指導教員:工藤 康宏) |
58 | ボールパーク構想とエリアリノベーション | 田中 孝道 | スポーツマーケティング (指導教員:工藤 康宏) |
59 | Instagramからみるスポーツ桂学生と他学生の美意識の違い | 横島 大河 | スポーツマネジメント (指導教員:小笠原 悦子) |
60 | 日本におけるダンススポーツ・ブレイキンの現状と展望 | 青木 羽唯 | スポーツマネジメント (指導教員:小笠原 悦子) |
61 | 女子中学校・高等学校のスポーツ活動におけるパーソナリティ分類とそのアプローチ | 秋元 沙織 | スポーツマネジメント (指導教員:小笠原 悦子) |
62 | スポーツのコンテンツ力の現状と将来の展望 | 大城 志音 | スポーツマネジメント (指導教員:小笠原 悦子) |
63 | 新たなスポーツ(つくるスポーツ)の今後の展望 | 小栗 隆太郎 | スポーツマネジメント (指導教員:小笠原 悦子) |
64 | 大学女子サッカーのマネジメント方法の検討―リーダーシップ多次元モデルに着目して | 金子 なな子 | スポーツマネジメント (指導教員:小笠原 悦子) |
65 | 大学生ダンサーにおける睡眠のタイプと自覚症状 | 木村 麻奈 | スポーツマネジメント (指導教員:小笠原 悦子) |
66 | スポーツエコシステムの観点から見るe-Sports市場の今後の展望 | 寺本 修造 | スポーツマネジメント (指導教員:小笠原 悦子) |
67 | 大学ハンドボール部における理想的な組織体制 | 内記 貴良 | スポーツマネジメント (指導教員:小笠原 悦子) |
68 | 完璧主義的努力が様々な状況下でスポーツパフォーマンスに与える影響 | 西﨑 雄太 | スポーツマネジメント (指導教員:小笠原 悦子) |
69 | J大学生の日本代表に存在する外国出身選手に対する認識 | 袴田 晃広 | スポーツマネジメント (指導教員:小笠原 悦子) |
70 | スタジアム観戦の阻害要因―Jリーグと他スポーツリーグのスタジアム観戦者を比較して | 長谷川 雄真 | スポーツマネジメント (指導教員:小笠原 悦子) |
71 | UNIVASにおける大学生パラアスリートのための奨学金制度の設置の可能性 | 長谷部 怜 | スポーツマネジメント (指導教員:小笠原 悦子) |
72 | プロ野球・ファンにおける観戦行動とホームタウンに対する愛着との関係 | 林 清龍 | スポーツマネジメント (指導教員:小笠原 悦子) |
73 | NIVAS加盟大学のブランド価値の考察―ロゴに着目して | 原 祐稀 | スポーツマネジメント (指導教員:小笠原 悦子) |
74 | 大学スポーツの価値について―一人のサッカー指導者の語りから | 町田 佳穂 | 日本語学 (指導教員:大野 早苗) |
75 | 日米部活動比較―教員の労働環境改善に向けて | 鈴木 悠祐 | 比較文学・文化 (指導教員:庄子 ひとみ) |
76 | グローバル社会における広告表現の比較・対象研究―多様化する文化の理解に向けて | 柴田 勝利 | 比較文学・文化 (指導教員:庄子 ひとみ) |
77 | プロスポーツチームと地域活性化 | 窪庭 佳輝 | マスコミュニケーション (指導教員:神原 直幸) |
78 | M-1グランプリから見る競技漫才の特性とお笑いの変化 | 佐伯 岳斗 | マスコミュニケーション (指導教員:神原 直幸) |
79 | 日本のスポーツトレーナーのこれからと世間の需要と認識 | 坂本 龍之介 | マスコミュニケーション (指導教員:神原 直幸) |
80 | 新聞におけるスポーツの扱われ方―女子サッカーワールドカップ報道を対象として | 沢田 静 | マスコミュニケーション (指導教員:神原 直幸) |
81 | スポーツの競技人口とメディアの関係性 | 玉川 大樹 | マスコミュニケーション (指導教員:神原 直幸) |
82 | 障がい者アスリート就労の現状と課題 | 鈴木 康介 | 生涯スポーツ (指導教員:黒須 充) |
83 | 音楽を使った運動プログラムの可能性を考える | 宮﨑 楓 | 生涯スポーツ (指導教員:黒須 充) |
84 | 世界を目指す自転車競技者における英語の重要性についての研究 | 石原 悠希 | 日本語学 (指導教員:大野 早苗) |
85 | スポーツ留学生における学校の生活実態及び生活満足度について | 姜 匯峰 | 日本語学 (指導教員:大野 早苗) |
86 | 自転車競技選手の学生満足度について | 松山 達人 | 日本語学 (指導教員:大野 早苗) |
87 | スポーツ選手における励ましの言葉の捉え方―学生スポーツに着目して | 森 優太 | 日本語学 (指導教員:大野 早苗) |
88 | パラスポーツの現状とこれからの展望―2019ボッチャ東京カップを事例として | 佐々木 彩花 | 生涯スポーツ (指導教員:黒須 充) |
89 | 女性のスポーツ活動に対する調査研究―Zumba Fitness®参加者を対象として | 斗ヶ澤 美香 | 生涯スポーツ (指導教員:黒須 充) |
90 | 大学生の種目トランスファーに関する調査研究―トライアスロンへのトランスファーが持つ可能性 | 野村 健太 | 生涯スポーツ (指導教員:黒須 充) |