クラブ・同好会お知らせ

　第39回日本パラ水泳選手権大会が11月12、13の両日に開催され、本学２年の荻原虎太郎選手が200ｍ個人メドレー（ＳＭ８クラス）と200ｍ自由形（Ｓ８クラス）で優勝しました。荻原選手は昨年、一昨年の同大会でも200ｍ個人メドレーで優勝しており、３連覇になります。200ｍ自由形でマークした２分16秒57は日本新記録で、従来の記録を30秒以上更新しました。
　また、本学１年の小倉千佳選手が200m個人メドレー（ＳＭ13クラス）と100ｍ自由形（Ｓ13クラス）で優勝、50ｍ自由形（Ｓ13クラス）で２位になりました。