クラブ・同好会お知らせ
2022.05.09 (Mon)
- 陸上競技部
三浦選手、村竹選手がまたW優勝 セイコーGGP陸上
セイコーゴールデングランプリ陸上2022東京大会が5月8日、東京・国立競技場で行われ、男子3000m障害で三浦龍司選手(スポーツ健康科学部3年)、男子110m障害で村竹ラシッド選手(同)が優勝しました。2人は4月29日の織田記念でも社会人に交じって優勝しており、2週続けて栄冠に輝きました。
三浦選手はレース残り約800mでスパートし、後続を一気に引き離しました。2位に約5秒もの差をつけ、8分22秒25でフィニッシュ。今季は金栗記念1500m、織田記念5000mを制しており、〝本職〟ともいえる3000m障害でも強さを示しました。
村竹選手は13秒34(追い風0.1m)で優勝。7月に米国で開催される世界陸上の参加標準記録まで0秒02に迫る好タイムでした。4月の織田記念でも向かい風1.5mの悪条件下で優勝しており、確実に力をつけています。
引き続き陸上競技部への温かいご声援をよろしくお願い致します。
三浦選手はレース残り約800mでスパートし、後続を一気に引き離しました。2位に約5秒もの差をつけ、8分22秒25でフィニッシュ。今季は金栗記念1500m、織田記念5000mを制しており、〝本職〟ともいえる3000m障害でも強さを示しました。
村竹選手は13秒34(追い風0.1m)で優勝。7月に米国で開催される世界陸上の参加標準記録まで0秒02に迫る好タイムでした。4月の織田記念でも向かい風1.5mの悪条件下で優勝しており、確実に力をつけています。
引き続き陸上競技部への温かいご声援をよろしくお願い致します。