クラブ・同好会お知らせ
2021.09.21 (Tue)
- 陸上競技部
2年ぶり29回目の男子総合優勝 陸上日本インカレ
9月17日から19日まで開催された第90回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)で、本学男子が86点を獲得し、2年ぶり29回目の総合優勝を果たしました。5月の関東インカレに続く優勝です。同年度に両大会を制すのは16年ぶりになります。
種目別では、泉谷駿介選手(4年)が110m障害で1年時以来となる自身2度目の優勝。三浦龍司選手(2年)は3000m障害で2位以下を大きく引き離し、2年連続で制しました。また、1500mでは原田凌輔選手(4年)が初優勝し、総合優勝に大きく貢献しました。
日本インカレはそれぞれの種目で1位=8点、2位=7点、3位=6点……8位=1点が与えられ、各種目の合計で総合順位を決めます。本学男子はトラック63点、フィールド19点、混成4点を獲得しました。
個人優勝
男子110m障害 泉谷 駿介 13″29
男子3000m障害 三浦 龍司 8′32″47
男子1500m 原田 凌輔 3′43″00
種目別では、泉谷駿介選手(4年)が110m障害で1年時以来となる自身2度目の優勝。三浦龍司選手(2年)は3000m障害で2位以下を大きく引き離し、2年連続で制しました。また、1500mでは原田凌輔選手(4年)が初優勝し、総合優勝に大きく貢献しました。
日本インカレはそれぞれの種目で1位=8点、2位=7点、3位=6点……8位=1点が与えられ、各種目の合計で総合順位を決めます。本学男子はトラック63点、フィールド19点、混成4点を獲得しました。
個人優勝
男子110m障害 泉谷 駿介 13″29
男子3000m障害 三浦 龍司 8′32″47
男子1500m 原田 凌輔 3′43″00
男子3000m障害で力走する三浦龍司選手(中央右)
3年ぶりに男子110m障害を制した泉谷駿介選手(中央)
男子1500mを制した原田凌輔選手