クラブ・同好会お知らせ

2015.08.18 (Tue)

  • 陸上競技部

世界陸上の日本代表に北川貴理選手(1年)、松下祐樹選手(平成26年卒)が追加選出される!

8月22日から中国・北京で開催される第15回世界陸上競技選手権大会に、北川貴理選手(1年)が、4×400mリレーの選手として、松下祐樹選手(平成26年卒)は400mハードルの日本代表として以上追加選出されました。
すでに決定している選手を加え順大出身の日本代表選手は7名となり、出身大学別では最も多い代表選手を送り出すことになりました。あたたかいご声援を宜しくお願いいたします。
第15回世界陸上競技選手権大会(8月22~30日・北京)  
順天堂大学出身日本代表選手    
短距離(100・200m) 高瀬  慧 平成23年卒 3回目
走幅跳 菅井 洋平 平成20年卒 初出場
競歩(20km) 鈴木 雄介 平成22年卒 4回目
競歩(50km) 山﨑 勇喜 平成18年卒 4回目
400mハードル 松下 祐樹 平成26年卒 初出場
短距離 4×400mR 北川 貴理 1年生 初出場
マラソン *今井 正人 平成19年卒 初出場
*今井正人選手は髄膜炎を発症し数週間の安静・加療が必要な為、欠場することになりました。