クラブ・同好会お知らせ

第69回全日本体操種目別選手権大会が6月20・21日、代々木第一体育館で行われ、本学1年萱和磨選手があん馬で優勝し、世界体操選手権(10～11月・英グラスゴー)の日本代表に決まりました。
日本代表は、既に選出されている田中佑典選手(平成24年卒・コナミスポーツクラブ)、加藤凌平選手(4年)と合わせ、代表6人の内3人の順天堂大学選手が選ばれました。
また、7月3日から韓国・光州で開催される第28回ユニバーシアード競技大会の体操日本代表にも下記選手が選出されました。
 
世界体操選手権代表
田中佑典(平成24年卒・コナミスポーツクラブ)・加藤凌平(4年)・萱 和磨(1年)
 
ユニバーシアード大会代表
吉岡知紘(平成26年卒・セントラルスポーツ) ・今林開人(4年)・野々村笙吾(4年)・早坂尚人(2年)