教員紹介 教員詳細

鯉川 なつえ 教授(こいかわ なつえ)

【学部】スポーツ健康科学科【大学院】博士前期課程・研究指導教員 博士後期課程・研究指導補助教員

担当授業科目:【学部】スポーツコーチング総合実習、体力トレーニング論、陸上運動 他、【博士前期課程】スポーツ健康科学研究方法論、スポーツ健康科学研究法実習、他

女性アスリートの特徴を考慮したトレーニングとコンディショニングに関する研究、および持久系種目のコーチングに関する実践的研究に取り組んでいる。

学位名称 博士(スポーツ健康科学)
専 門 女性スポーツ・陸上(持久系)
研究分野 女性スポーツ、コーチング科学、スポーツ科学
キーワード 女性スポーツ,コンディショニング、コーチング,トレーニング,長距離ランナー,月経,貧血,ランニング,マラソン,4スタンス理論
クラブ活動 陸上競技部 女子監督

研究テーマ

性差を考慮した、トレーニングやコンディショニングに関するコーチング科学的研究。

持久系種目の競技力向上に関する研究。

ゼミナール紹介(女性スポーツ)

〔研究領域〕
性差を考慮した、スポーツ医科学・栄養学を活用したトレーニングとコンディショニングに関するコーチング学的研究
〔研究領域のキーワード〕
女性アスリート、女性コーチ・リーダーの養成、トレーニング科学、コンディショニング、性差
〔目標・方法・内容等〕
“ Women in Sport “
スポーツ医科学とコーチング科学を中心としたスポーツ科学に基づいた「性差」および「女性特有のトレーニングやコーチング」に関する研究を推進します。また、女性スポーツ研究センター(Japanese Center for Research on Women in Sport)の研究や主催するイベント等に積極的に参画していただきます。なお担当授業の特性上、持久系スポーツの競技力向上に寄与する研究も展開しています。

学生へのメッセージ

 日本の女性アスリートの活躍はめざましく、ジュニアから出産後のシニアまで、世界のトップで活躍できる身体的・精神的な強さが備わってきています。その一方で、女性ならではの諸問題も多く、健康で長期的に高い競技力を継続できるアスリートの育成が求められています。
 様々な側面から性差を学び、女性アスリートの[身体・生理的]、[心理・社会的]、[組織・環境的]課題を克服するための研究を進めていきます。
 また、「女性スポーツ研究センター」(Japanese Center for Research on Women in Sport)で推進する女性アスリートのコンディショニング研究を中心とした専門的な研究に参画していただきます。

 医学部のドクターとの共同研究や、スポーツ現場に直結した研究を通して、性差に関するさまざまな課題を理解し、解決する能力を身につけることができます。そして将来的には、スポーツの幅広い分野でダイバーシティを推進できるリーダーやコーチへと成長してほしいと思います。