教員紹介 教員詳細

長岡 知 先任准教授(ながおか とも)

【学部】スポーツ健康科学科【大学院】博士前期課程・研究指導教員

担当授業科目:【学部】保健体育科教育法Ⅰ、学校体育経営管理学、総合的な学習の時間の内容と教育課程の編成、他【博士前期課程】スポーツ健康科学研究方法論、スポーツ健康科学研究法実習、他

学校教育における保健の授業づくりにおいて、児童生徒が主体的に取り組み、思考力・判断力を育成する効果的な教材開発や教授法について研究している。

学位名称 博士(保健学)
専 門 保健科教育法
研究分野 保健体育科教育法、学校体育経営管理学、総合的な学習(探究)の時間
キーワード 魅力ある保健授業・体育授業、学習指導要領、資質・能力(コンピテンシー)、授業観、学習評価、アクティブ・ラーニング、ヘルスプロモーティング・スクール(健康な学校づくり)、がん教育
クラブ活動 トライアスロン競技部 コーチ

研究内容及び研究のフィールド

生涯を通じて健康・安全で幸福な人生を過ごすための資質や能力を高めために、保健学習を通じて児童生徒の思考・判断力を育成することが課題です。小学校・中学校・高等学校における科目「保健」の授業づくり、その実践ができる力量の形成を図ることをねらいとし、保健の授業づくりの基礎・基本と教育技術、教材について研究をすすめています。

ゼミナール紹介(保健科教育学)

〔研究領域〕
 児童、生徒の資質・能力を育てる魅力ある保健授業を創る

〔研究領域のキーワード〕
 資質・能力、授業研究、教材研究、学習指導論、アクティブ・ラーニング、学習評価

〔目標・方法・内容等〕
 「教師は授業で勝負する!」。保健科教育学は、保健授業の改善を目的として行われる研究分野です。保健体育教師になるためには、幅広い健康科学的知識を学び、身につけることが不可欠となります。
 そのため、本研究室では保健科教育学研究分野の発展と保健授業の改善を目的に、その研究方法、授業・教材研究のための基礎理論や研究方法の習得について学際的に学びます。3年次には保健科教育学の基礎理論や教授方法を学び、学習指導案作成や他大学と「模擬授業実践発表会(年2回)」を開催し、事後検討会を通じて授業実践力を磨きます。4年次には、授業・教材研究を中心に各自興味のあるテーマを内容にしながら卒業論文の作成へとつなげていきます。

学生へのメッセージ

「教師は授業で勝負する!」

本校は「教職の順天堂」として全国へ多くの保健体育教員を輩出してきました。「保健」の授業で勝負できる「順大ブランド」の保健体育教員を養成していきたいと思います。将来、教職を目指す学生のみなさん、子供にとって魅力ある保健の授業についてともに学びましょう。興味・関心のある学生はいつでも研究室へお越しください。

関連記事