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ボーダーレスプロジェクト

学部・学年を超えた学びや交流がおこなわれているのも、順天堂大学の強みの一つです。
他学部の学びから新たな知識や刺激を受けたり、異なる視点を持つ人たちと交流することで主体性やチームワーク、コミュニケーション能力などを伸ばしていくことができるようになります。

ボーダーレスプロジェクト

外国につながりを持つ家族への支援活動
医学部× スポーツ健康科学部× 医療看護学部× 保健看護学部× 国際教養学部

医師や看護師・保健師、医療通訳や教員、自治体職員などを目指す順天堂大学の学生たちが参加し、外国につながりを持つ子どもとその親を対象にした「健康相談会」を、NPO法人「街のひろば(埼玉県三芳町)」と協力して定期的に実施しています。
日本語が十分に理解できないために正しい情報が得られず、困っていても相談できないという「言葉の壁」が健康格差の原因となっている中で、外国人支援の現場で求められているのは、難しい言葉を言い換えるなどした「やさしい日本語」。活動をきっかけに、学生たちも「やさしい日本語」への理解を深めています。
学部を超えた活動は将来のチーム医療につながるとともに、多文化共生社会において今後、自身がどのような役割が果たせるかを一人ひとりが考えるための貴重な学びの場となっています。

≫ これまでの活動について
1)2017年2月4日の活動:https://www.juntendo.ac.jp/news/20170210-04.html
2)2017年6月24日の活動:https://www.juntendo.ac.jp/news/20170731-02.html
3)2018年6月23日の活動:https://www.juntendo.ac.jp/news/20180703-01.html
外国につながりを持つ家族への支援活動

世界陸上事前キャンプでサポートボランティア
スポーツ健康科学部× 国際教養学部

2015年夏、スポーツ健康科学部のある「さくらキャンパス(千葉県印西市)」が、世界陸上競技選手権大会北京大会に出場するアメリカチームの事前キャンプ地になりました。スポーツ健康科学部の学生が選手のトレーニング補助などを行う一方で、国際教養学部の学生はトレーニングの間や交流イベントの際に通訳ボランティアとして選手たちを言語面でサポートしました。
また、事前キャンプ期間中に、地元・印西市と共催したイベント「Juntendo International 2015」では、国内で調整合宿中の海外トップ選手を招いた大学初の国際競技会も実施。両学部の学生が協力して企画・運営に携わりました。陸上競技に馴染みがない人にも楽しんでもらえるよう、選手が使用するナンバーカードや大会プログラムも、学生たちが工夫を凝らして作成。会場本部での対応をはじめ、競技中の計測や記録、海外トレーナーの補助に選手の通訳補助など、様々な場面で両学部の学生たちが協力し合ってイベントを支えました。

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