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研究業績詳細
平塚 ゆかり(ヒラツカ ユカリ)
研究テーマ | 日中通訳者の規範意識とその形成要因 |
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研究業績(論文) | 平塚ゆかり(2015).『日中通訳者の通訳規範意識とその形成要因』 立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科博士学位論文.(学位論文) 平塚ゆかり(2012).「オーラルヒストリー・インタビューから見る日中通訳者の規範形成」『通訳翻訳研究』第12号, 69-82頁. 日本通訳翻訳学会 平塚ゆかり(2011).「村上春樹『1Q84』中国語簡体字翻訳版から見る中国の文学翻訳規範」立教・異文化コミュニケーション学会第8回大会発表論文集、17-20頁.立教大学大学院異文化コミュニケ-ション学会. 平塚ゆかり(2010).「現代日中通訳者の『信達雅』:インタビュー分析を通して」『異文化コミュニケーション学会論集』第8号,45-55頁. 立教大学大学院異文化コミュニケーション学会. 平塚ゆかり(2010).「中国翻訳規範概念『形似』, 『意似』, 『神似』と日中通訳者の規範意識」立教・異文化コミュニケーション学会第7回大会発表論文集19-22頁.立教大学大学院異文化コミュニケ-ション学会. 平塚ゆかり(2010).「中国翻訳規範概念『形似』, 『意似』, 『神似』と日中通訳者の規範意識」立教・異文化コミュニケーション学会第7回大会発表論文集 19-22頁.立教大学大学院異文化コミュニケ-ション学会. 永田小絵・平塚ゆかり (2009). 「翻訳者の内的世界における再構築としての翻訳― 村上春樹『海辺のカフカ』の翻訳を例に ―」『通訳翻訳研究』第9号, 211-233頁. 日本通訳翻訳学会.担当部分:第2,4,6,8章 平塚ゆかり(2008).「『信、達、雅』再考:現代日中通訳者の役割分析から」立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科修士学位論文. |
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