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教育活動詳細
折茂 彰（オリモ アキラ）
| 教育活動（大学院教育） | 令和5年度 修士講義：がんと遺伝子 講義タイトル：血管新生と癌微小環境（日時：） 講義タイトル：がんの悪性化機構：がんの浸潤と転移（日時：） 講義タイトル：がん分子標的治療の進歩（日時：） 修士講義：検査医学と病理 講義タイトル：腫瘍総論 （日時：） 大学院講義（Unit 2）腫瘍医学 講義タイトル：がん転移、浸潤、血管新生、がん微小環境、がん幹細胞（日時：） 令和4年度 修士講義：がんと遺伝子 講義タイトル：血管新生と癌微小環境（日時：令和4年7月6日） 講義タイトル：がんの悪性化機構：がんの浸潤と転移（日時：令和4年7月13日） 講義タイトル：がん分子標的治療の進歩（日時：令和4年7月27日） 修士講義：検査医学と病理 講義タイトル：腫瘍総論 （日時：令和4年12月14日） 大学院講義（Unit 2）腫瘍医学 講義タイトル：がん転移、浸潤、血管新生、がん微小環境、がん幹細胞 （日時：令和4年10月6日） 令和3年度 修士講義：がんと遺伝子 講義タイトル：血管新生と癌微小環境（日時：令和3年7月7日） 講義タイトル：がんの悪性化機構：がんの浸潤と転移（日時：令和3年7月14日） 講義タイトル：がん分子標的治療の進歩（日時：令和3年7月28日） 修士講義：検査医学と病理 講義タイトル：腫瘍総論 （日時：令和3年12月22日） 大学院講義（Unit 2）腫瘍医学 講義タイトル：がん転移、浸潤、血管新生、がん微小環境、がん幹細胞 （日時：令和3年9月30日） 令和2年度 修士講義：がんと遺伝子 講義タイトル：血管新生と癌微小環境（日時：令和2年7月15日） 講義タイトル：がんの悪性化機構：がんの浸潤と転移（日時：令和2年7月22日） 講義タイトル：がん分子標的治療の進歩（日時：令和2年9月2日） 大学院講義（Unit 2）腫瘍医学 講義タイトル：がん転移、浸潤、血管新生、がん微小環境、がん幹細胞 （日時：令和2年9月14日） 平成31・令和元年度 修士講義：がんと遺伝子 講義タイトル：血管新生と新生血管の特徴（日時：令和元年7月17日） 講義タイトル：がんの悪性化機構：がんの浸潤と転移（日時：令和元年7月24日） 講義タイトル：がん分子標的治療の進歩（日時：令和元年9月11日） 大学院講義（Unit 2）腫瘍医学 講義タイトル：がん転移、浸潤、血管新生、がん微小環境、がん幹細胞 （日時：令和元年9月5日） 平成30年度 平成30年度順天堂大学大学講義(M3学部生) ・腫瘍-4：「腫瘍総論-3」 講義タイトル：癌の血管新生、浸潤および転移 日時：平成30年5月24日 内容：癌の分子標的薬に関して 平成29年度 平成29年度順天堂大学大学講義(M3学部生) ・授業タイトル：腫瘍-4：「腫瘍総論-3」 講義タイトル：癌の血管新生、浸潤および転移 日時：平成28年5月30日 13時30―15時05分 内容：癌の微小環境、浸潤および転移の生物学に関して 学生講義評価：4.28/5.0 平成29年度順天堂大学大学講義(修士課程大学院) ・授業タイトル：癌血管新生 日時：平成29年7月10日 内容：癌の血管新生に関して 学生講義評価：4.10/5.0 平成29年度順天堂大学大学講義(修士課程大学院) ・授業タイトル：癌浸潤・転移 日時：平成29年7月12日 内容：癌浸潤・転移に関して 学生講義評価：4.12/5.0 平成29年度順天堂大学大学講義(修士課程大学院) ・授業タイトル：癌バイオマーカー 日時：平成29年7月24日 内容：癌バイオマーカーに関して 学生講義評価：4.12/5.0 平成29年度順天堂大学大学講義(修士課程大学院) ・授業タイトル：分子標的薬 日時：平成29年7月26日 内容：癌の分子標的薬に関して 学生講義評価：4.02/5.0 平成29年度順天堂大学大学講義(博士課程大学院) ・講義タイトル：癌の血管新生、浸潤および転移 日時：平成29年9月7日 内容：癌の血管新生、浸潤および転移 学生講義評価：4.61/5.0 平成28年度 平成28年度順天堂大学大学講義(M3学部生) ・授業タイトル：腫瘍-4：「腫瘍総論-3」 講義タイトル：癌の血管新生、浸潤および転移 日時：平成28年5月27日 10時45―12時15分 内容：癌の微小環境、浸潤および転移の生物学に関して 学生講義評価：4.5/5.0 講義タイトル： 順天堂大学大学院 特別講義(修士課程) 講義タイトル：癌のバイオマーカー Tumour biomarker 日時：平成28年7月13日 内容：癌のバイオマーカーおよび癌診断治療の問題点に関して 学生講義評価：4.7/5.0 平成28年度順天堂大学大学院 特別講義(修士課程) 講義タイトル：癌の浸潤および転移 Tumour invasion and metastasis 日時：平成28年7月20日 内容：癌の浸潤および転移に関して 学生講義評価：4.8/5.0 平成28年度順天堂大学大学院 特別講義(修士課程) 講義タイトル： 癌血管新生 Neoangiogenesis 日時：平成28年7月27日 内容：癌の血管新生の生物学に関して 学生講義評価：4.8/5.0 平成28年度順天堂大学大学院 特別講義(博士課程) 講義タイトル：癌の浸潤および転移 癌血管新生 Neoangiogenesis 日時：平成28年９月８日 13時30分―16時45分 内容：癌の浸潤および転移 血管新生の生物学に関して 学生講義評価：4.93/5.0 平成27年度 講義タイトル： 順天堂大学大学院 癌分子標的薬 Tumour biomarker(修士課程) 日時：平成27年1月7日および1月16日 内容：癌分子標的薬および癌診断治療の問題点に関して 平成27年度順天堂大学院特別講義(博士課程) 英語集中プログラム３ 講義タイトル：順天堂大学大学院 The biology of tumour metastasis 日時：平成27年6月10日（水）18：00～19：30 内容：The alterations in both cancer cells and the apposed stromal cells relevant to metastasis will be discussed at molecular levels 学生講義評価：4.5/5.0 平成27年度順天堂大学大学院 特別講義(修士課程) 講義タイトル： 癌血管新生 Neoangiogenesis 日時：平成27年7月8日 内容：癌の血管新生の生物学に関して 学生講義評価：4.75/5.0 平成27年度順天堂大学大学院 特別講義(修士課程) 講義タイトル：癌の浸潤および転移 Tumour invasion and metastasis 日時：平成27年7月13日 内容：癌の浸潤および転移に関して 学生講義評価：4.87/5.0 平成2７年度順天堂大学大学講義(M3学部生) ・授業タイトル：腫瘍-4：「腫瘍総論-3」 講義タイトル：癌の血管新生、浸潤および転移 日時：平成27年8月25日 10時45―12時15分 内容：癌の微小環境、浸潤および転移の生物学に関して 学生講義評価：4.6/5.0 講義タイトル： 順天堂大学大学院 特別講義(修士課程) 講義タイトル：癌のバイオマーカー Tumour biomarker 日時：平成27年9月9日 内容：癌のバイオマーカーおよび癌診断治療の問題点に関して 学生講義評価：4.8/5.0 平成26年度 平成26年度順天堂大学大学院特別講義(修士課程) 講義タイトル： 癌血管新生 Neoangiogenesis 日時：平成26年2月5日および2月7日 内容：癌の血管新生の生物学に関して 講義タイトル： 順天堂大学大学院 癌のバイオマーカー Tumour biomarker(修士課程) 日時：平成26年2月12日および2月14日 内容：癌のバイオマーカーおよび癌診断治療の問題点に関して 各自レポート提出あり 講義タイトル： 順天堂大学大学院 癌分子標的薬 Tumour biomarker(修士課程) 日時：平成26年2月19日および2月21日 内容：癌分子標的薬および癌診断治療の問題点に関して 平成26年度順天堂大学大学院特別講義(博士課程) 講義タイトル：癌の血管新生、浸潤および転移 日時：平成26年9月11日 13時半―16時45分 内容：癌の微小環境、浸潤および転移の生物学に関して 平成26年度順天堂大学大学院特別講義(修士課程) 講義タイトル：癌の浸潤および転移 Tumour invasion and metastasis 日時：平成26年11月5日および11月7日 内容：癌の浸潤および転移の生物学に関して 平成26年度順天堂大学大学院特別講義(修士課程) 講義タイトル： 癌血管新生 Neoangiogenesis 日時：平成26年11月19日および12月17日 内容：癌の血管新生の生物学に関して 講義タイトル：順天堂大学大学院 癌分子標的薬 Tumour biomarker(修士課程) 日時：平成26年12月19日および平成27年1月9日 内容：癌分子標的薬および癌診断治療の問題点に関して 学外授業：折茂 彰 京都大学大学院腫瘍学コース Carcinoma-associated fibroblasts (CAFs) influence the multi-step invasion-metastasis cascade of human breast cancer 7月17日2014年 京都大学 平成25年度 平成25年度順天堂大学院特別講義(博士課程) 英語集中プログラム３ 講義タイトル：The biology of tumour metastasis 日時：平成25年6月12日（水）18：00～19：30 内容：The alterations in both cancer cells and the apposed stromal cells relevant to metastasis will be discussed at molecular levels 平成25年度大学院特別講義(修士課程) 講義タイトル：癌の浸潤および転移 Tumour invasion and metastasis 日時：平成25年12月4日および12月６日 内容：癌の浸潤および転移の生物学に関して |
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| 教育活動（学部教育） | ３）「基礎研究医養成のための順天堂型教育改革」文部科学省事業 順天堂大学基礎研究医養成プログラム運営委員として、プログラム運営および招待講演企画担当に携わる。 １. M1グループ学習担当 平成25年6月12日（水）18：00～19：30 最先端医療６ 酒々井キャンパス医学における研究の重要性を討論する。 ２. 招待講演企画担当 平成25年12月12日（水）16：20～17：50 M1最先端医療６ 酒々井キャンパス 医学における研究の重要性を討論する。講師：金沢大学がん進展制御研究所 源利成教授 ３．招待講演企画担当 平成26年11月13日（水）16：20～17：50 M1最先端医療６ 酒々井キャンパス医学における研究の重要性を討論する。講師：北海道大学遺伝子病制御研究所分子腫瘍分 野・藤田恭之教授 4． 順天堂大学基礎研究医養成プログラム運営委員会 平成26年11月14日（水）10:00～12:00 5． 順天堂大学基礎研究医養成プログラム運営委員会 平成27年2月9日（月）11:00～12:00 ４）M3講義・実習 1．医学研究II―医学英語教科書を読む The biology of cancer, Robert A Weinberg (ed.) Chapter 14 Moving out invasion and metastasis p587-654 日時：平成25年5月28日9-12時 6月4日9-12時 6月11日9-12時 6月18日9-12時 日時：平成26年5月19日9-12時 5月26日9-12時 6月3日9-12時 6月10日9-12時 6月17日9-12時 6月17日M3学生を交えてポスターセッション 日時：平成27年5月26日9-12時 6月2日9-12時 6月9日9-12時 6月16日9-11時 M3学生を交えてポスターセッション6月16日11-13時 日時：平成28年4月12日9-12時 4月19日9-12時 4月26日9-12時 5月10日9-11時 2．Zone講義 平成26年8月30日13：30～15：00 癌微小環境、癌浸潤・転移 平成27年8月25日15：15～16：45 癌微小環境、癌浸潤・転移 平成2８年5月27日10：45～12：30 癌微小環境、癌浸潤・転移 平成29年5月30日13:30-15:05 講義タイトル：腫瘍 平成30年5月24日 講義タイトル：腫瘍 平成31年/令和元年5月10日 講義タイトル：腫瘍 令和2年5月1日 講義タイトル：腫瘍 令和3年5月28日 講義タイトル：腫瘍 令和4年5月20日 講義タイトル：腫瘍 ３．病理標本実習 平成26年6月19日午後 平成26年7月3日午後 平成27年4月10日午後 平成27年５月29日 平成27年6月25日 午後平成2７年8月26日午後 平成28年5月16日午後、5月27日午後、6月2日午後、 平成29年4月7日午後 (M4)、 6月3日午後 (M3)、 6月9日午後 (M3) |
| 教育活動（大学院生の指導実績）学位論文作成指導した大学院生の数 | 【大学院・修士学生在籍数】 令和2年 大学院生 5名 修士生 2名 臨床大学院生 1名 他大学大学院生 2名 令和3年 大学院生4名 修士生 ３名 他大学大学院生 1名 臨床大学院生 1名 令和4年 大学院生 1名 修士生 5名 他大学大学院生 1名 臨床大学院生 2名 令和5年 大学院生 3名 修士生 6名 他大学大学院生 1名 臨床大学院生 2名 【学術雑誌等又は商業誌における解説、総説 (査読あり)】 1 Mezawa, Y. and Orimo A*., The roles of tumor- and metastasis-promoting carcinoma-associated fibroblasts in human carcinomas. Cell and tissue research, (2016), 365, 675-89 * Corresponding author 【国内学会・シンポジウム等における発表(査読なし)】 2 Yoshihiro Mezawa, Okio Hino, Mashima Tetsuo, Seimiya Hiroyuki and Akira Orimo:Inhibition of histone deacetylase attenuates tumor-promoting and myofibroblastic phenotypes in human breast carcinoma-associated fibroblasts. 第77回日本癌学会学術総会 大阪府 2018年9月 (演題登録済み) 3. Shoki Okubo, Yoshihiro Mezawa, Yasuhiko Ito, Okio Hino and Akira Orimo:Endoglin expression mediates myofibroblastic and tumor-promoting carcinoma-associated fibroblasts in human breast carcinomas. 第77回日本癌学会学術総会 大阪府 2018年9月 (演題登録済み) 4. Yu Koyama, Shiori Sakayori, Yasuhiko Ito, Yoshihiro Mezawa, Takumi Koyama, Keisuke Sugahara, Okio Hino, Akira Katakura, and Akira Orimo: RUNX3 expression mediates TGF-β and SDF-1 autocrine signaling in human breast CAF myofibroblasts. 第77回日本癌学会学術総会 大阪府 2018年9月 (演題登録済み) 5.○目澤義弘, 樋野興夫, 折茂彰: 癌関連線維芽細胞が示す癌促進能と筋線維芽細胞様の特性を維持するエピゲノム変化の探索 第27回日本癌病態治療研究会 千葉県 2018年5月 (演題登録済み) 6.○Yoshihiro Mezawa, Chikao Morimoto, Okio Hino and Akira Orimo:Carcinoma-associated fibroblasts (CAFs) attenuate CD26/dipeptidyl peptidase-4 expression via activation of the TGF-β-Smad2/3 pathway. 第76回日本癌学会学術総会 神奈川県 2017年9月 (ポスター発表) 7.○Shoki Okubo, Yoshihiro Mezawa, Yasuhiko Ito, Sumio Watanabe, Okio Hino, and Akira Orimo:Carcinoma-associated fibroblasts upregulate endoglin expression to mediate their activated myofibroblastic traits. 第76回日本癌学会学術総会 神奈川県 2017年9月 (ポスター発表) 8.○Yoshihiro Mezawa, Okio Hino and Akira Orimo:Cross-talk between histone deacetylase and TGF-β signaling in carcinoma-associated fibroblasts. 先端モデル動物支援プラットフォーム若手支援技術講習会 長野県 2017年9月 (ポスター発表) 9. ○Yoshihiro Mezawa, Chikao Morimoto, Okio Hino and Akira Orimo: CD26 expression is downregulated in carcinoma-associated fibroblasts via activation of TGF-β signaling. 第75回日本癌学会学術総会 神奈川県 2016年10月 (ポスター発表) 【奨学金】 1.目澤義弘: 公益財団法人 東京生化学研究会 奨学補助金 研究題目: 癌関連線維芽細胞のエピゲノム異常を標的とした癌治療法の開発 2018年4月〜2019年3月 2.目澤義弘: 順天堂大学 先導的がん医療開発研究センター リサーチアシスタント 2018年4月〜2019年3月 2．小山 拓洋 大学院生(東京歯科大・口腔外科・博士課程）（平成３０年度~） 3．酒寄詩織 大学院生(順天堂大・産婦人科・博士課程）（平成３０年度~） 【研究費】 2017-2018（平成29年度）順天堂大学学長特別共同プロジェクト研究費 乳癌内線維芽細胞におけるオートクラインTGF-bシグナルの分子機構の解明 (分担) 研究代表者：産婦人科・酒寄 詩織 (大学院生) 100万円 4. 小山 侑 大学院生(東京歯科大・口腔外科・博士課程）（平成２８年度~現在） 【学術雑誌等又は商業誌における解説、総説 (査読あり)】 １.Yu Okazawa, Kosuke Mizukoshi, Yu Koyama, Shoki Okubo, Hiromitsu Komiyama, Yutaka Kojima, Michitoshi Goto, Sonoko Habu, Okio Hino, Kazuhiro Sakamoto* and Akira Orimo* High-sensitivity detection of micrometastases in GFP-labelled colon tumor organoids extracted from patient-derived tumor xenografts. Journal of Visualized Experiments (JoVE), 2018 In press * Corresponding author 査読あり Yu Koyama, Shiori Sakayori, Yasuhiko Ito, Yoshihiro Mezawa, Takumi Koyama, Keisuke Sugahara, Okio Hino, Akira Katakura, and Akira Orimo: RUNX3 expression mediates TGF-β and SDF-1 autocrine signaling in human breast CAF myofibroblasts. 第77回日本癌学会学術総会 大阪府 2018年9月 (演題登録済み) 5. Kaidiliayi sulidan・大学院生(産婦人科・病理腫瘍学出向・博士課程）（平成２８年度~現在） 【研究費】 2017-2018（平成29年度） 順天堂大学プロジェクト研究費 乳癌内線維芽細胞で誘導される薬剤耐性獲得機構の解明 研究代表者：産婦人科・カディア ソリタン (大学院生) 【奨学金】 順天堂大学 老人性疾患病態・治療研究センター リサーチアシスタント 2018年4月〜2019年3月 6.大久保捷奇・大学院生(消化管内科・病理腫瘍学出向・博士課程）（平成28年度~平成30年3月） ポスター発表： Carcinoma-associated fibroblasts upregulate endoglin expression to mediate their activated myofibroblastic traits. Shoki Okubo, Yoshihiro Mezawa, Yasuhiko Ito, Sumio Watanabe, Okio Hino, and Akira Orimo第76回日本癌学会学術総会 9月28-30日2017年横浜 Poster presentation, Multicellular tumor clusters seed metastases in colon patient-derived tumor xenografts. Shoki Okubo, Kosuke Mizukoshi, Yu Okazawa, Hiroshi Haeno, Hiromitsu Komiyama, Harumi Saeki, Yasuhiko Ito, Yutaka Kojima, Michitoshi Goto, Sonoko Habu, Sumio Watanabe, Okio Hino, Kazuhiro Sakamoto and Akira Orimo, 第75回日本癌学会学術総会 10月7日2016年横浜 【研究費】 2017-2018（平成29年度） 順天堂大学プロジェクト研究費 ヒト大腸癌浸潤・転移機構の解明と治療への応用 研究代表者：消化器内科・大久保捷奇 (大学院生) 7. 松村優子・大学院生(産婦人科・病理腫瘍学出向・博士課程）（平成25年度~28年度） 【研究費】 2016-2017（平成28年度） 順天堂大学プロジェクト研究費 癌内線維芽細胞の乳癌転移促進作用機構の解明およびその臨床意義(分担) 研究代表者：松村優子(大学院生) 2015-2016（平成27年度） 順天堂大学プロジェクト研究費 癌内線維芽細胞によるヒト乳癌転移促進機構における遺伝子ネットワークの解明(分担) 研究代表者：松村優子(大学院生) 2014-2015 （平成26年度）順天堂大学学長特別プロジェクト研究費 ヒト乳癌転移機構の解明と早期癌転移検出のためのバイオマーカーの同定(分担) 研究代表者：松村優子(大学院生) 2013-2014 （平成25年度）順天堂大学学長特別プロジェクト研究費 ヒト乳癌転移機構の解明と早期癌転移検出のためのバイオマーカーの同定(分担) 研究代表者：松村優子(大学院生) 論文：松村優子，伊藤恭彦，折茂彰 がん細胞の浸潤・転移を促進するがん微小環境：がん内線維芽細胞を例に 細胞工学 Vol.33 No.6 609-12 2014年 ポスター発表予定：Carcinoma-associated fibroblasts promote metastatic seeding of the highly epithelial human breast carcinoma cell cluster with a quasi-mesenchymal trait. Yasuhiko Ito, Yuko Matsumura, Yoshihiro Mezawa, Kaidiliavi Sulidan, Nadila Wali, Yasuhiko Terao, Satoru Takeda, Ko Okumura, Kazuyoshi Takeda, Okio Hino, Akira Orimo 第76回日本癌学会学術総会 9月28-30日2017年横浜 English oral presentation 予定：CAFs boost mammary cancer invasion and metastasis via formation of the epithelial and mesenchymal tumor cell cluster. Akira Orimo, Yasuhiko Ito, Yoshihiro Mezawa1, Kaidiliavi Sulidan, Nadila Wali1, Okio Hino, Kazuyoshi Takeda, Michiaki Hamada, Yuko Matsumura第76回日本癌学会学術総会 9月28-30日2017年横浜 ポスター発表：松村優子、伊藤恭彦、Nadila Wali、茂櫛薫、寺尾泰久、竹田省、奥村康、樋野興夫、折茂彰 Carcinoma-associated fibroblasts convert barely metastatic human breast cancer cells to highly metastatic cancer cells 平成26年度「個体レベルでのがん研究支援活動」ワークショップ 滋賀県大津市 2月5-6日2015年 Poster presentation, Carcinoma-associated fibroblasts convert barely metastatic human breast cancer cells to highly metastatic cancer cells. Matsumura Y., Ito Y., Wali N., Mogushi K., Terao Y., Takeda S., Okumura K., Takeda K., Hino O., and Orimo A., 第73回日本癌学会学術総会 横浜、9月26日2014年 8. 水越幸輔・大学院生(下部消化管外科・病理腫瘍学出向・博士課程）（平成24年度~平成27年度） 論文： Kosuke Mizukoshi1),2),5), Yu Okazawa1),2),5), Hiroshi Haeno4), Hiromitsu Komiyama1), Harumi Saeki2), Naomi Ohtsuji2), Yasuhiko Ito2), Yutaka Kojima1), Michitoshi Goto1), Sonoko Habu3), Okio Hino2), Kazuhiro Sakamoto1),＊ and Akira Orimo2),＊ Submitted. 【研究費】 2014-2015（平成26年度） 順天堂大学プロジェクト研究費ヒト大腸癌転移を促進する遺伝子やシグナルの同定および個別化転移治療への応用 (分担) 研究代表者：下部消化管外科・水越幸輔（大学院生） 2013-21014（平成25年度） 順天堂大学プロジェクト研究費 癌転移の早期診断法の創出 (分担) 研究代表者：下部消化管外科・水越幸輔（大学院生） Minioral presentation， 水越 幸輔, 岡澤 裕, et al., Metastatic seeding of patient-derived colon cancer cells maintaining epithelial or mesenchymal trait. 第70回日本消化器外科学会総会,7月17日2015年 浜松 Poster presentation, Kosuke Mizukoshi, Yu Okazawa, Hiromitsu Komiyama,Tomoaki Fujii, Naomi Kadowaki, Yasuhiko Ito, Michitoshi Goto, Sonoko Habu, Okio Hino, Kazuhiro Sakamoto and Akira Orimo, The development of gross hepatic and pulmonary metastases in a patient-derived colorectal tumor xenograft model. 第7２回日本癌学会学術総会,10月5日2013年 横浜 9. 岡澤裕・大学院生(下部消化管外科・病理腫瘍学出向・博士課程）（平成24年度~平成27年度） 【研究費】 2015-2016（平成27年度） 順天堂大学プロジェクト研究費 患者大腸癌の浸潤・転移様式や治療抵抗性における癌内線維芽細胞の影響の検討 (分担) 研究代表者：岡澤裕（大学院生） 2014-2015 （平成26年度）順天堂大学学長特別プロジェクト研究費 大腸がん患者個別化転移モデルマウスの樹立とがん生物学や治療学への応用(分担) 研究代表者：下部消化管外科・岡澤裕（大学院生) 2013-2014 （平成25年度）順天堂大学学長特別プロジェクト研究費 大腸癌患者個別化転移モデルマウスの樹立と癌生物学や治療学への応用 (分担) 研究代表者：下部消化管外科・岡澤裕（大学院生） Poster presentation, Patient-derived colon carcinoma cells disseminate into distant organs in various different fashions., Okazawa Y., Mizukoshi K., Komiyama H., Fujii T., Goto M., Habu S., Hino O., Sakamoto K., and Orimo A. 第75回日本癌学会学術総会 名古屋、10月9日2015年発表予定 Poster presentation, The subsequent epithelial-mesenchymal and mesenchymal-epithelial transition model barely depicts colon cancer metastasis., Okazawa Y., Mizukoshi K., Komiyama H., Fujii T., Goto M., Habu S., Hino O., Sakamoto K., and Orimo A. 第73回日本癌学会学術総会 横浜、9月26日2014年 10. スポ研博士課程・伊藤匠大学院生(博士課程）（（平成2６年度~平成27年度） 2015-2016(平成27年度) 順天堂大学大学院医学研究科老人性疾患病態・治療研究センタープロジェクト研究費：CAFsの間葉系幹細胞能を抑制することによる癌微小環境の正常化(分担) 研究代表者：伊藤匠（大学院生） 論文：伊藤匠、松村優子、伊藤恭彦、折茂彰 癌内線維芽細胞と癌進展・悪性化 34巻8号 呼吸 2015 |
| 教育活動（他学部・他研究科等） | 順天堂大学学位審査(医学部博士課程) １．産婦人科学 楠木総司 甲類学位審査（副査）The inhibitory effect of salinomycin on the proliferation, migration and invasion of human endometrial cancer stem-like cells. 平成25年10月16日（水）16：00～16：30 ２．産婦人科学 平井千裕 甲類学位審査 （副査）Chymotrypsin enhances the production of soluble fms-like tyrosine kinase 1 through the protenases-activated receptor 2 in placenta- derived immortalized human trophoblast cells. 平成26年1月31日（金）16：00～16：30 ３．免疫学 根岸 尚子 甲類学位審査 （副査）Effective expansion of engrafted human hematopoietic stem cells in bone marrow of mice expressing human Jagged1. 平成26年5月7日（水）17:30～18:00 4．泌尿器外科学 深澤和輝 甲類学位審査 （副査）A novel compound, NK150460, exhibits selective antitumor activity against breast cancer cell lines through activation of aryl hydrocarbon receptor. 平成27年4月1日（水）19:00～20:00 ５. 国立がんセンター 河野慎吾甲類学位審査 （副査）Assessment of elasticity of colorectal cancer tissue, clinical utility, pathological and phenotypical relevance. 平成27年12月3日16時～16時半 ６. 産婦人科学 濱村憲祐 甲類学位審査 （副査）simple quantitation for potential serum disease biomarker peptides, primarily identified by a peptidomics approach in the serum with hypertensive disorders of pregnancy 平成28年1月18日17時～18時 ７. 産婦人科学 鈴木いずみ 甲類学位審査 27-059（副査）The function of YBX2 on endometrial cancer stem cell 平成28年1月25日17時～18時 ８. 産婦人科学 増田彩子 甲類学位審査 27-056（副査）An improved method for the isolation of endometrial epithelial and stromal cells from the total hysterectomy specimen 平成28年2月4日16時～17時 ９. 産婦人科学 尾崎理恵 甲類学位審査 28-60 （副査） Reprogramming of the Retinoic Acid Pathway in Decidualizing Human Endometrial Stromal Cells 平成29年1月23日18時～19時 |
| 教育活動（クラス指導・課外活動指導等） | 平成26年4月16日 医学教育ミニワークショップ参加 順天堂・有山記念講堂 平成26年 1月１８日および19日 大学入試センター試験監督 お茶の水駿台校舎 1月23日順天堂大学医学部入学試験監督 M2父母会代表職員として参加 日時：平成25年６月１日17時から19時 【クラス担任】 ・M2クラス担任 平成25年４月より7名(女子2名)担当 平成25年10月18日 M2クラス担任昼食会出席 ・平成25年12月19日 M2合同クラス担任会出席 ・平成２６年2月１３日M2クラス担任昼食会出席 ・平成２６年４月１７日学生部委員会出席 ・令和元年 M2クラス担任 ・令和2年 M2クラス担任 ５）試験監督・評価委員・審査員および試験問題・教育関連 1. 平成26年1月18 日および19日 順天堂大学入試センター試験監督 お茶の水駿台校舎 2. 平成26年1月23日順天堂大学医学部入学試験監督、幕張 3. 平成26年4月16日順天堂大学医学教育ミニワークショップ参加 順天堂・有山記念講堂 4. 平成26年9月20日 順天堂大学M4 OSCEI 試験審査委員(神経学担当) 5. 平成27年1月17日および18日 順天堂大学入試センター試験監督 お茶の水駿台校舎 6．平成27年７月17-18日順天堂大学医学教育・卒後教育ワークショップ参加、千葉県・成田 7. 平成27年9月20日 順天堂大学M4 OSCEI 試験審査委員(神経学担当) 8．平成28年1月21日順天堂大学医学部入学試験監督、幕張 9. 平成28年9月17日 順天堂大学M4 OSCEI 試験審査委員(頭頚部担当) 10．平成29年1月19日順天堂大学医学部入学試験監督、幕張 11. 平成29年4月21日10-12時 順天堂大学医学部4年試験監督、順天堂大学 12. 平成29年6月11日13時-16時45分第41回共用試験医学系OSCE評価者認定講習会修了 認定書授与 東京慈恵医大 |
| 教育活動（臨床教育） | 11) 順天堂 医学教育の国際認証(WFME)に向けて 1．第１回国際認証FD 日時：平成27年２月２５日1８ 時30分～順天堂大学 2．第２回国際認証FD 日時：平成27年５月２０日1８ 時30分～順天堂大学 3．第3回国際認証FD 日時：平成27年7月29日1８ 時30分～順天堂大学 4. 国際認証FD 日時：平成28年5月18日1８ 時 ～順天堂大学 5. 国際認証受審時開会式 日時：平成28年６月14日9～10 時 ～順天堂大学 6. 国際認証受審時閉会式 日時：平成28年６月17日9～10 時 ～順天堂大学 |
| 教育活動（他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等） | 9）理事会・世話人会（順天堂大学関係） 1．第23回中央臨床研究会世話人会 日時：平成27年４月22日19時～ 山の上ホテル、東京 2．順天堂同窓会代議員会 日時：平成27年5月16日15時～ 順天堂大学 3．順天堂同窓会定例理事会 日時：平成27年3月7日15時半～17時 順天堂大学 4．第23回中央臨床研究会 総括および閉会の辞 日時：平成27年7月22日18時45分～ 東京 5. 第24回中央臨床研究会 総括および閉会の辞 日時：平成28年1月27日18時45分～ 東京 6. 順天堂同窓会定例理事会 日時：平成28年3月19日15時半～17時 順天堂大学 7. 第25回中央臨床研究会世話人会 日時：平成28年４月20日19時～ 山の上ホテル、東京 8. 順天堂医学会・理事会定時総会 日時：平成2８年６月７日1８時～ 順天堂大学 9. 第48回全国私立医科大学同窓会 日時：平成28年６月2５日17時～ 帝国ホテル、東京 10. 順天堂大学同窓会支部長・支部幹事会 平成29年2月18日15時半～17時 順天堂大学 11. 順天堂同窓会定例理事会 日時：平成29年3月18日15時半～17時 順天堂大学 12. 第27回中央臨床研究会世話人会 日時：平成29年４月26日19時～ 山の上ホテル、東京 13. 順天堂医学会総会 平成29年5月20日1３時～13時15分 順天堂大学 14. 第342回順天堂医学会学術集会 司会運営 平成29年5月20日1３時15分～1５時 順天堂大学 15. 順天堂医学会代議員会 平成29年5月20日15時～1６時半 順天堂大学 10）研究連携会議 1．佐々木研究所研究連携会議 日時：平成27年6月1日14 時～ 順天堂大学学長室 2．第１回佐々木研究所研究連携会議 日時：平成27年７月２３日1８時３０分～ 佐々木研究所 3．第２回佐々木研究所研究連携会議 日時：平成27年８月３１日1９時１５分～ 順天堂 4．第３回佐々木研究所研究連携会議 日時：平成27年９月２５日1８時３０分～ 佐々木研究所 5．第４回佐々木研究所研究連携会議 日時：平成27年10月29日1８時～ 順天堂 6．第５回佐々木研究所研究連携会議 日時：平成27年11月24日1９時～ 佐々木研究所 7. 第6回佐々木研究所研究連携会議 日時：平成27年12月24日1９時～ 順天堂 8. 第8回佐々木研究所研究連携会議 日時：平成28年2月26日1９時～ 順天堂 8. 第9回佐々木研究所研究連携会議 日時：平成28年3月29日1９時～ 佐々木研究所 8. 第10回佐々木研究所研究連携会議 日時：平成28年4月26日1９時～ 順天堂 |
| 学内運営（各種委員・役職等） | 審査・諮問委員・理事・世話人等 1) 第1回イノベーター・オブ・ザ・イヤー諮問委員（H26年～） 2)第3回シンポジウム「命の選択 がん予防を考える」 諮問委員（H26年9月25日） 3) 独立行政法人日本学術振興会・科学研究費委員会審査委員（H25年） 4) 順天堂大学「基礎研究医養成のための順天堂型教育改革」文部科学省事業 基礎研究医養成プログラム運営委員（H25年～） 5) 順天堂大学Ｍ3 Zone H副オーガナイザー（H25年～） 6) 順天堂大学医学部同窓会理事（H26年～） 7) 中央臨床研究会世話人（H26年～） 8）順天堂大学 新教育・研究棟検討委員会 研究WG委員 9) 順天堂大学 形態解析イメージング研究室運営委員会（H26年～） 10）順天堂大学・医・病理・腫瘍学・お茶の水癌学アカデミア 事務局（H25年～） 11）日本結節性硬化症学会 事務局（H25年～） 12）日本癌学会会員（H25年～） 13) 第2回イノベーター・オブ・ザ・イヤー諮問委員（H27年～） 14) 学生部委員会 （令和2年〜 ） |
| その他1（学生 課外活動成果） | 学会・シンポジウム発表(2005年以降) 2020 ・ポスター発表：ヒストン脱アセチル化の亢進は癌関連線維芽細胞の新規エピゲノム異常である。目澤義弘、醍醐弥太郎、高野淳、宮城洋平、横瀬智之、山下年成、丸山玲緒、清宮啓之、折茂彰：第79回日本癌学会学術総会、2020年10月1日（木）〜3日（土）、広島 ・ポスター発表：乳腺癌関連線維芽細胞においてRUNX3の発現は炎症性サイトカインの発現を抑制することで腫瘍抑制的に働く。小山侑、目澤義弘、伊藤恭彦、小山拓洋、醍醐弥太郎、高野淳、宮城洋平、横瀬智之、山下年成、菅原圭亮、樋野興夫、丸山玲緒、片倉朗、折茂彰： 第79回日本癌学会学術総会、2020年10月1日（木）〜3日（土）、広島 ・ポスター発表：迅速簡易な定量的超高感度メチル化DNA解析法の開発とリキッドバイオプシーへの応用。野村幸男、杉本起一、小林敏之、坂本一博、新井正美、樋野興夫、折茂彰： 第79回日本癌学会学術総会、2020年10月1日（木）〜3日（土）、広島 2019 ・ポスター発表：Forkhead box protein O1 mediates the activated myofibroblastic state in carcinoma-associated fibroblasts. Takumi Koyama, Yoshihiro Mezawa, Yu Koyama, Yasuhiko Ito, Keisuke Sugahara, Okio Hino, Akira Katakura, and Akira Orimo：第78回日本癌学会学術総会 京都、9月26-28日2019年 ・ポスター発表：RUNX3 expression mediates cross-talk between TGF-β and SDF-1 signaling and WNT-β-catenin signaling in human breast CAFs. Yu Koyama, Go Yoshida, Yasuhiko Ito, Yoshihiro Mezawa, Takumi Koyama, Keisuke Sugahara, Akira Katakura, and Akira Orimo：第78回日本癌学会学術総会 京都、9月26-28日2019年 2018 ポスター発表： 岡澤 裕1,2)，水越幸輔1,2)，小山 侑2, 6) ，大久保 捷奇2, 3)，Kaidiliavi Sulidan 2, 4), 伊藤恭彦2)，小見山博光1), 小島 豊1)，五藤倫敏1)，垣生園子5)，樋野興夫2)，折茂 彰2)，坂本一博1) 中間型上皮間葉移行による患者大腸癌細胞クラスターの転移への寄与 第29回 日本消化器癌発生学会総会 11月16~17日2018年東京 招待講演：折茂 彰「癌内線維芽細胞と上皮間葉移行の可塑性」第16回がんとハイポキシア研究会 11月9日2018年 千葉 招待講演：シンポジウム 炎症と発癌 Akira Orimo, Yasuhiko Ito, Yoshihiro Mezawa, Kaidiliavi Sulidan, Yataro Daigo, Nadila Wali, Okio Hino, Kazuyoshi Takeda, Michiaki Hamada, Yuko Matsumura 第77回日本癌学会学術総会 9月28日（金） 大阪 ポスター発表： 癌関連線維芽細胞が示す癌促進能と筋線維芽細胞様の特性を維持するエピゲノム変化の探索 目澤義弘、樋野興夫、折茂 彰 第27回日本癌病態治療研究会5月31日2018年 千葉 招待講演：ワークショップ講演 乳癌内線維芽細胞と癌浸潤・転移 折茂 彰、伊藤 恭彦、目澤 義弘、Kaidiliavi Sulidan、Nadila Wali、竹田 省、奥村 康、竹田 和由、樋野 興夫、浜田 道昭、松村 優子 第27回日本癌病態治療研究会 6月1日2018年 千葉 招待講演：癌内線維芽細胞が及ぼす癌浸潤・転移機構 折茂 彰 国立がんセンター中央病院 5月14日2018年6月9日 東京 招待講演：癌内線維芽細胞と癌悪性化 折茂 彰 第836回千葉県がんセンター研究所集談会 3月14日2018年 千葉 招待講演：癌内線維芽細胞の癌悪性化機構の解明および治療標的としての展望 折茂 彰 公益財団法人微生物化学研究会セミナー 2月5日2018年 東京 2017 講演：患者大腸癌由来PDXおよびオルガノイドを使用した転移モデルの樹立 水越幸輔，岡澤 裕，小山 侑，大久保 捷奇，Kaidiliavi Sulidan, 伊藤恭彦，小見山博光, 小島 豊，五藤倫敏，垣生園子，樋野興夫，折茂 彰，坂本一博 第28回 日本消化器癌発生学会総会 2017年11月17日(金) ～ 18日(土) 熊本 English oral presentation：CAFs boost mammary cancer invasion and metastasis via formation of the epithelial and mesenchymal tumor cell cluster. Akira Orimo, Yasuhiko Ito, Yoshihiro Mezawa, Kaidiliavi Sulidan, Nadila Wali1, Okio Hino, Kazuyoshi Takeda, Michiaki Hamada, Yuko Matsumura第76回日本癌学会学術総会 9月28-30日2017年横浜 座長：[J11-2] 一般口演（和）癌微小環境 第76回日本癌学会学術総会 横浜、13:00 - 14:15 9月29日 ポスター発表： Carcinoma-associated fibroblasts upregulate endoglin expression to mediate their activated myofibroblastic traits. Shoki Okubo, Yoshihiro Mezawa, Yasuhiko Ito, Sumio Watanabe, Okio Hino, and Akira Orimo第76回日本癌学会学術総会 9月28-30日2017年横浜 ポスター発表： Carcinoma-associated fibroblasts attenuate CD26/dipeptidyl peptidase-4 expression via activation of the TGF-β-Smad2/3 pathway. Yoshihiro Mezawa, Chikao Morimoto, Okio Hino, and Akira Orimo 第76回日本癌学会学術総会 9月28-30日2017年横浜 ポスター発表予定：Carcinoma-associated fibroblasts promote metastatic seeding of the highly epithelial human breast carcinoma cell cluster with a quasi-mesenchymal trait. Yasuhiko Ito, Yuko Matsumura, Yoshihiro Mezawa, Kaidiliavi Sulidan, Nadila Wali, Yasuhiko Terao, Satoru Takeda, Ko Okumura, Kazuyoshi Takeda, Okio Hino, Akira Orimo 第76回日本癌学会学術総会 9月28-30日2017年横浜 ポスター発表： Cross-talk between histonedeacetylase and TGF-β signaling in carcinoma-associated fibroblasts端モデル動物支援プラットフォーム 総括支援活動・若手支援技術講習会 Yoshihiro Mezawa1), Okio Hino1), and Akira Orimo1 2017年9月7～9日長野 講演：中間型上皮間葉移行による患者大腸癌細胞クラスターの転移への寄与 岡澤 裕，水越幸輔，大久保 捷奇，Kaidiliavi Sulidan, 小山 侑，小島 豊，五藤倫敏，折茂 彰，坂本一博 第72回日本消化器外科学会総会 7月20日～22日2017年 金沢 Olaratumab Non-Clinical Researchアドバイザー会議出席 業務：プレゼンターおよびアドバイザー 平成29年5月15日 9時30分～15時15分ステーションコンファレンス東京 2016 招待講演；折茂彰 [2PS13-5] 癌内線維芽細胞による癌悪性化機構 [2PS13] シンポジウム：生体現象における上皮-間葉細胞間相互作用 2016年12月1日(木) 13:00 〜 15:15 オーガナイザー:斉藤 正夫(山梨大学)、Guojun Sheng(熊本大学・IRCMS) 第39回日本分子生物学会年会 座長, [ML3] モーニングレクチャー 3 Knudson 2 hit 45周年記念〜遺伝性がんと環境発がん〜樋野 興夫 (順天堂大・医・病理・腫瘍) 第39回日本分子生物学会年会 10月7日2016年横浜 English oral presentation, Akira Orimo, Nadila Wali, Yasuhiko Ito, Okio Hino, Kazuyoshi Takeda, Michiaki Hamada, Yuko Matsumura, CAFs boost mammary cancer metastasis via increasing the cell-cell adhesion 第75回日本癌学会学術総会 10月8日2016年横浜 Poster presentation, CD26/dipeptidyl peptidase-4 expression is downregulated in carcinoma-associated fibroblasts via activation of TGF-β signaling Yoshihiro Mezawa1), Chikao Morimoto2), Okio Hino1), and Akira Orimo1) 第75回日本癌学会学術総会 10月8日2016年横浜 Poster presentation, Multicellular tumor clusters seed metastases in colon patient-derived tumor xenografts. Shoki Okubo, Kosuke Mizukoshi, Yu Okazawa, Hiroshi Haeno, Hiromitsu Komiyama, Harumi Saeki, Yasuhiko Ito, Yutaka Kojima, Michitoshi Goto, Sonoko Habu, Sumio Watanabe, Okio Hino, Kazuhiro Sakamoto and Akira Orimo, 第75回日本癌学会学術総会 10月7日2016年横浜 Poster presentation, Dissecting molecular mechanisms underlying CAF-induced metastatic dissemination of human breast carcinomas. Nadila Wali, Yuko Matsumura, Yasuhiko Ito, Kaoru Mogushi, Yasuhisa Terao, Satoru Takeda, Ko Okumura, Kazuyoshi Takeda, Okio Hino, and Akira Orimo 第75回日本癌学会学術総会 10月6日2016年横浜 招待講演；水越幸輔、岡澤裕、波江野洋、大久保捷奇、小見山博光、佐伯春美、大辻奈穂美、伊藤恭彦、小島豊、五藤倫敏、垣生園子、樋野興夫、坂本一博、折茂彰 部分的上皮間葉移行を呈した患者由来大腸癌細胞クラスターの転移への寄与 第31回発癌病理研究会 長野8月2５日2016年 ポスター発表 折茂彰 順天堂大学大学院医学研究科老人性疾患病態・治療研究センタープロジェクト研究発表：癌内線維芽細胞によるエストロゲンシグナルの抑制を介したヒト癌浸潤・転移制御機構の解明 5月27日2016年 順天堂大学 招待講演；折茂彰 患者由来大腸癌細胞クラスターによる転移形成機構の解明 公益財団法人実験動物中央研究所 川崎 3月24日2016年 ポスター発表 折茂彰 順天堂大学大学院医学研究科老人性疾患病態・治療研究センタープロジェクト研究発表：癌微小環境由来の細胞老化関連分泌因子と癌幹細胞化および癌細胞老化との関係 ３月17日201６年 順天堂大学 招待講演；折茂彰 癌微小環境に着目した治療標的の同定およびその評価モデルの開発 第一三共株式会社 バイオ創薬研究所 東京 3月15日2016年 2015 招待講演；Carcinoma-associated fibroblasts confer adherent epithelial cell traits in breast cancer cells to promote metastasis Orimo A. シンポジウム がんの浸潤・転移メカニズムの解明と治療標的 第75回日本癌学会学術総会 名古屋、10月8日2015年 Poster presentation, Carcinoma-associated fibroblasts raise highly metastatic human breast cancer cells via an autocirne signaling loop mediated by CEACAM5 and CEACAM6-Src., Yuko Matsumura1,2), Yasuhiko Ito1) Nadila Wali1), Takumi Ito1), Kaoru Mogushi4), Yasuhisa Terao2), Satoru Takeda2), Ko Okumura3), Kazuyoshi Takeda3), Okio Hino1), and Akira Orimo1) 第75回日本癌学会学術総会 名古屋、10月9日2015年 座長：[J11-3] 一般口演（和）細胞分化とがん間質細胞 第75回日本癌学会学術総会 名古屋、13:00 - 14:15 10月8日2015年 Poster presentation, Patient-derived colon carcinoma cells disseminate into distant organs in various different fashions., Okazawa Y., Mizukoshi K., Komiyama H., Fujii T., Goto M., Habu S., Hino O., Sakamoto K., and Orimo A. 第75回日本癌学会学術総会 名古屋、10月9日2015年 招待講演；Orimo A.癌細胞と癌内線維芽細胞の共進化および癌悪性化 第30回発癌病理研究会 8月27日2015年 Minioral presentation， 水越 幸輔, 岡澤 裕, et al., Metastatic seeding of patient-derived colon cancer cells maintaining epithelial or mesenchymal trait. 第70回日本消化器外科学会総会,7月17日2015年 浜松 ポスター発表 折茂彰 順天堂大学大学院医学研究科老人性疾患病態・治療研究センタープロジェクト研究発表：癌微小環境由来の細胞老化関連分泌因子と癌幹細胞化および癌細胞老化との関係３月９日2015年 順天堂大学 ポスター発表 折茂彰 癌微小環境による女性ホルモン受容体を介したヒト癌浸潤・転移能の制御機構の解明順天堂大学環境医学研究所プロジェクト研究発表会 5月22日2015年 順天堂大学 招待講演 折茂彰 第12回肺研究フォーラム21 肺線維症研究の最前線 線維化と癌悪性化 東京国際ホーラム 4月18日2015年 招待講演 折茂彰 癌内線維芽細胞の進化と癌悪性化 武田薬品湘南研究所医薬研究部 癌創薬ユニット 3月13日2015年 招待講演 折茂彰 癌悪性化における癌内線維芽細胞の関与 平成26年度「個体レベルでのがん研究支援活動」ワークショップ 滋賀県大津市 2月5-6日2015年 ポスター発表：松村優子、伊藤恭彦、Nadila Wali、茂櫛薫、寺尾泰久、竹田省、奥村康、樋野興夫、折茂彰 Carcinoma-associated fibroblasts convert barely metastatic human breast cancer cells to highly metastatic cancer cells 平成26年度「個体レベルでのがん研究支援活動」ワークショップ 滋賀県大津市 2月5-6日2015年 招待講演 折茂彰 癌内線維芽細胞による癌悪性化分子機構 日本癌学会シンポジウム・共同利用共同研究拠点シンポジウム 「がん幹細胞・微小環境・分子標的〜がん進展制御への挑戦」 金沢、1月21-22日、2015年 Invited 2014 招待講演 折茂彰 Evolution of human breast carcinoma cells with stromal myofibroblasts to propagate. tumor metastasisシンポジウム：がんを知る： 「がん細胞の浸潤の新たなメカニズム」第73回日本癌学会学術総会 横浜、9月27日2014年 Poster presentation, The subsequent epithelial-mesenchymal and mesenchymal-epithelial transition model barely depicts colon cancer metastasis., Okazawa Y., Mizukoshi K., Komiyama H., Fujii T., Goto M., Habu S., Hino O., Sakamoto K., and Orimo A. 第73回日本癌学会学術総会 横浜、9月26日2014年 Poster presentation, Carcinoma-associated fibroblasts convert barely metastatic human breast cancer cells to highly metastatic cancer cells. Matsumura Y., Ito Y., Wali N., Mogushi K., Terao Y., Takeda S., Okumura K., Takeda K., Hino O., and Orimo A., 第73回日本癌学会学術総会 横浜、9月26日2014年 招待講演 折茂彰 シンポジウム、間質性肺炎に合併した肺癌の現状と治療戦略- 炎症や線維化が及ぼす癌化や癌進展促進機構-Carcinoma-associated fibroblasts (CAFs)の視点から 第５４回日本呼吸器学会 大坂４月２５日2014年 招待講演 折茂 彰「癌間質の癌進展における生物学的意義」―診断や治療に今後どのように応用していくのか？第33回御茶ノ水乳腺研究会 １月２8日2014年 2013 English oral presentation, Akira Orimo, Yasuhiko Ito, Urszula M Polanska, Kazuyoshi Takeda, Ko Okumura, Okio Hino and Yoshiya Horimoto. Carcinoma-associated fibroblasts confer metastatic abilities into apposed human mammary carcinoma cells. 第7２回日本癌学会学術総会,10月4日2013年 横浜 Poster presentation, Jagged1-stimulated Notch3 signalling activation in carcinoma-associated fibroblasts mediates their activated tumour-promoting trait. Fujii T, Horimoto Y, Acar A, Ito Y, , Saito M, Hino O and Orimo A. 第7２回日本癌学会学術総会,10月3日201３年 横浜 Poster presentation, Kosuke Mizukoshi, Yu Okazawa, Hiromitsu Komiyama,Tomoaki Fujii, Naomi Kadowaki, Yasuhiko Ito, Michitoshi Goto, Sonoko Habu, Okio Hino, Kazuhiro Sakamoto and Akira Orimo, The development of gross hepatic and pulmonary metastases in a patient-derived colorectal tumor xenograft model. 第7２回日本癌学会学術総会,10月5日2013年 横浜 招待講演 折茂 彰 Evolution of metastasis-promoting myofibroblasts in the tumour-associated stroma.第19回文京脳腫瘍研究会 東京ガーデンパレスホテル ７月8日2013年 招待講演 折茂 彰 Evolution of metastasis-promoting stromal myofibroblasts.第58回幹細胞治療研究センターフォーラム 東京大学医科学研究所 4月19日2013年 招待講演 折茂 彰 Carcinoma-associated fibroblasts educate incipient human mammary carcinoma cells to become invasive and metastatic. 第71回日本癌学会学術総会, 9月20日2012 年 Symposia 10 「Molecular pathophysiology of tumor microenvironment」 |
| その他2（特筆すべき教育実績；自由記載） | 12) 国際交流 平成26年度中国江蘇省人材育成「中国江蘇省長期医師研修」Dr. Yamin He 順天堂大学・医・病理・腫瘍学窓口担当教官として平成26年9-11月の3か月間 研究指導 9）理事会・世話人会（順天堂大学関係） 1．第23回中央臨床研究会世話人会 日時：平成27年４月22日19時～ 山の上ホテル、東京 2．順天堂同窓会代議員会 日時：平成27年5月16日15時～ 順天堂大学 3．順天堂同窓会定例理事会 日時：平成27年3月7日15時半～17時 順天堂大学 4．第23回中央臨床研究会 総括および閉会の辞 日時：平成27年7月22日18時45分～ 東京 5. 第24回中央臨床研究会 総括および閉会の辞 日時：平成28年1月27日18時45分～ 東京 6. 順天堂同窓会定例理事会 日時：平成28年3月19日15時半～17時 順天堂大学 7. 第25回中央臨床研究会世話人会 日時：平成28年４月20日19時～ 山の上ホテル、東京 ９. 順天堂医学会・理事会定時総会 日時：平成2８年６月７日1８時～ 順天堂大学 8. 第48回全国私立医科大学同窓会 日時：平成28年６月2５日17時～ 帝国ホテル、東京 |
| 社会貢献（社会貢献・国際連携活動等） | 13）その他科学普及・啓発ボランティア活動 1．高校生：Organizing “Field trip for international high school Christian Academy students” in the Juntendo University. May 16th, 2013 2. 有志M3学生8～10名及び大学院生2名：毎週月曜日17-19時（H25～26年：計15回） 英語教科書輪読会 The biology of cancer, Robert A Weinberg (ed.) 2nd Chapter 14 Moving out invasion and metastasis p587-65 3. 高校生：Organizing “Field trip for international high school Christian Academy students” in the Juntendo University. May 16th 2013 4．高校生：Organizing “Field trip for international high school Christian Academy students” in the Juntendo University. April 6th, 2015 5.意見交換会：Kenneth Frazier, Chairman of PhRMA, CEO of Merck&Co., Inc. 平成27年6月1日19時～パレスホテル東京 6.授賞式参加: 第一回山上の光賞 平成27年5月12日18時40分～ANAインターコンチネンタル東京 7.授賞式参加: 第一回innovator of the year 平成2７年12月2日18時30分～ザリッツカールトン東京 8.授賞式参加:第３回明日の象徴 平成2７年10月8日18時30分～パレスホテル東京 9. Addgene社Mr. Tom Fedlakとの会議 DNA plasmid deposit 依頼に関して平成27年6 月11日17～18時 順天堂 大学 10.第2回イノベーター・オブ・ザ・イヤー審査・諮問合同委員 平成27年7月28日15～17時 帝国ホテル 11.特別授業：有志M3学生6名：癌生物学研究およびキャリア形成について平成27年７月９日1７時～19時 順天堂大学 12. 授賞式参加: 第４回明日の象徴 平成27年11月10日18時30分～東京プリンスホテル 13. 授賞式参加: 第2回イノベーター・オブ・ザ・イヤー 平成27年12月1日17時~ザキャピタルホテル東急 14. 意見交換会：Kenneth Frazier, Chairman of PhRMA, CEO of Merck&Co., Inc. 平成28年3月1日18時30分～ザキャピタルホテル東急 15．授賞式参加: 第12回ヘルシーソサイエテー賞 平成28年3月31日18時40分～パレスホテル東京 16.第3回イノベーター・オブ・ザ・イヤー審査・諮問合同委員 平成28年8月3日15～17時 パレスホテル東京 17. 米国バイオジェン新CEO ミッシェル・ボナッソスシンポジウム 平成29年2月1日16～17.30ホテルオークラ東京 |
| 教育社会貢献（知的財産権一覧） | １. 発明の名称 ：ヒト癌上皮細胞の遠隔転移のﾓﾃﾞﾙﾏｳｽ作出方法 発明者 ：折茂彰 出願番号 ：特願2012-175544 出願日 ：平成24年8月8日 ２. 発明の名称 ：強転移性ヒト癌細胞株 発明者 ：折茂彰 出願番号 ：特願2013-178842 出願日 ：平成25年 8月30日 ３. 発明の名称 ：早期癌転移検出法および新規癌転移抑制薬のスクリーニング法 発明者 ：折茂彰 他3名 出願番号 ：特願2013-189538 出願日 ：平成25年9月12日 ４. 発明の名称 ：患者原発性大腸癌の個別化転移モデルマウスの作製方法 発明者 ：折茂彰 他6名 出願番号 ：特願2013-193525 出願日 ：平成25年9月18日 ５. 発明の名称 ： 発明者 ：目澤義弘、小山拓洋、片倉 朗、折茂 彰 出願番号 ：出願番号：2019-189203 出願日 ：2019 ６. 明の名称 ：がん関連線維芽細胞の細胞増殖阻害剤又は細胞死誘導剤 発明者 ：折茂彰 他3名(4人中4番目) 出願番号 ：PCT/JP2020/039145 出願日 ：令和2年11月2日 出願人 ：折茂彰 他3名(4人中4番目) |
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