手術について

小児における手術支援ロボット(ダヴィンチ)手術に関するお知らせ

手術の様子

順天堂小児外科では、以前から胆道拡張症に対して腹腔鏡下手術を施行しておりましたが、この度、ロボットを使用した手術を導入致しました。ロボットを使用し、極めて精度の高い吻合を遂行しております。

現在、胆道拡張症に加えて腎盂尿管移行部狭窄症や縦隔腫瘍に対してロボットを使用しております。今後は肺のう胞性疾患、胆道閉鎖症などにも導入していく予定でございます。
ロボット支援下手術に関するお問い合わせは、当科教授室 03-5802-1082、または、内線:3339までご連絡ください。

先天性胆道拡張症手術動画

ご注意:実際の手術映像が掲載されていますので、気分の悪くなる可能性がある方はお気をつけください。

腎盂尿管移行部狭窄症手術動画

ご注意:実際の手術映像が掲載されていますので、気分の悪くなる可能性がある方はお気をつけください。

縦隔腫瘍摘出術手術動画

ご注意:実際の手術映像が掲載されていますので、気分の悪くなる可能性がある方はお気をつけください。

ヒルシュスプルング病手術ビデオについて

排便障害を生じるヒルシュスプルング病においては、当科主任教授の山髙篤行が世界で初めてAnorectal line = Herrmann's lineからの粘膜剥離を提唱し、極めて良好な術後成績を得ております。本術式は2009年Journal of Pediatric surgeryやDiagnosis and Treatmentで発表し、現在、本邦はもとより、海外でもAnorectal lineから剥離を始める施設が増えております。本術式は著明な英語の教科書(Atlas of Pediatric Laparoscopy and Thoracoscopy)のヒルシュスプルング病のchapterにおいて山髙篤行が著者となり、手術ビデオ付きで紹介されており、ヒルシュスプルング病の良好な治療成績が世界から注目されております。

ご注意:実際の手術映像が掲載されていますので、気分の悪くなる可能性がある方はお気をつけください。