学部紹介 学部の特色

スポーツ健康科学を基盤として、人を支え、地域をつなぎ、社会を牽引する人材を育てます。

さくらキャンパスの紹介

スポーツを支える学生が感じる「スポーツの力」とは?

5つのポイント

1.スポーツによる社会貢献を目指す

スポーツの効果と可能性を理解し、社会から還元が期待される教育や健康・体力づくりに適切なプログラム開発などの知見が身につく。

2.医科学的知識・素養を身につける

医学部・病院と連携したスケールメリットを生かした医科学的知識と、スポーツパフォーマンスを正しく測定・分析できる力が身につく。

3.トップアスリートを育成・サポートする

卒業後も優秀な競技者や指導者として活躍するための科学的なコーチング理論と最新のトレーニング方法に関する知識が身につく。

4.「健康」について深く多面的に捉える

ダイバーシティを踏まえ、身体的・精神的・社会的な「健康」に関する知識や、人々の健康づくりと健康支援に必要な技能が身につく。

5.スポーツ団体・産業界で国際的に活躍する

スポーツにおける経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)に関する知識と、国内外を問わない実践的なマネジメント能力が身につく。

4年間の学び

4年間のカリキュラムは「専門基礎科目」「専門展開科目」「専門科目」の3科目群で構成されています。
1~2年次にかけて土台となる基礎知識を修得し、3年次からは自ら選択した専門科目について、より専門性の高い知識と能力を身につけ、社会に貢献する力を養成します。

feature1

feature2