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2026.07.09 (THU)
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ラグビー・東京サントリーサンゴリアスのホームゲーム競技運営医療を、本学教員と学生たちがサポート!
スポーツ健康科学部では、2022-23シーズンより、Japan Rugby League ONEに所属する東京サントリーサンゴリアスのホームゲームにおける競技運営医療をサポートしています。
本活動は、東京サントリーサンゴリアスのチームドクターを務める塩田有規准教授とのご縁をきっかけにスタートし、今シーズンで4年目を迎えました。
現在は井澤秀典准教授の指導のもと、アスレティックトレーナーを目指す本学学生を中心に、アスレティックトレーナー資格を取得した本学卒業生も協力し、競技運営医療スタッフとして活動しています。
リーグ戦のホームゲーム全8試合において、毎回6名の学生がシフトを組み、救助サポートにあたっています。
競技運営医療における本学学生たちの主な役割は、試合中に負傷した選手を迅速かつ安全に担架で搬送することです。
激しい接触が伴うラグビーでは、重篤な負傷が疑われる場面で担架搬送が必要となります。そのため、搬送時には選手の状態を適切に把握し、安全かつ迅速に対応することが求められます。
現場での判断や対応の一つひとつが選手の安全に関わるため、学生たちは高い責任感を持って活動に臨んでいます。
現場に立つのは、3年生以上でアスレティックトレーナー資格取得に必要なカリキュラムを履修している学生の中から、公募・選抜されたメンバーです。
学生たちは事前に井澤秀典准教授による指導やシミュレーションを重ね、国内トップリーグの現場にふさわしい緊張感を持って試合に臨んでいます。

試合前のシミュレーションの様子

真剣に指導を受ける様子
さらに、東京サントリーサンゴリアスのホームゲームにおける観客医療体制は、順天堂大学医学部付属病院練馬病院の救急医療チームが中核を担っています。
大学の教員・学生、卒業生、そして附属病院の医療従事者が一丸となり、「ALL順天堂」の連携体制で国内トップリーグの安心・安全な試合運営に貢献しています。
競技運営医療の現場では、授業で学んだ知識や技術を実際のスポーツ現場で活用する機会が数多くあります。
学生たちは、トップアスリートを支える責任の重さを実感するとともに、多職種との連携や現場対応力を身につけながら、アスレティックトレーナーとして必要な実践力を高めています。
スポーツ健康科学部では、今後もスポーツ現場と連携した実践教育を通じて、スポーツ医科学分野で活躍できる人材の育成に取り組んでまいります。