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2026.07.08 (WED)
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富里市との健康づくり連携事業が『広報とみさと』で紹介されました
富里市が発行する『広報とみさと』2026年7月号において、本学と富里市が連携して進めてきた健康づくり連携事業が紹介されました。
同号では、「市×大学×地域で富里を元気に!」をテーマに、富里市民の運動習慣づくりやフレイル予防、身体機能の維持・向上を目的とした取り組みが特集されています。本学と富里市のこれまでの連携の歩みをはじめ、教室参加者の身体機能測定結果や参加者の声も掲載され、地域に根ざした健康づくり活動の成果と広がりが紹介されています。

『カラダ改善プロジェクト』の運動教室の様子
本学では、2016年11月に富里市と提携した包括連携協定に基づき、大学院スポーツ健康科学研究科の内藤久士名誉教授、町田修一教授、スポーツ健康科学部の沢田秀司助教らを中心に、地域住民の健康づくりを目的としたさまざまな連携事業に取り組んできました。
これまでに、富里市健康福祉部健康推進課との連携事業として「しっかり!筋力アップ教室」「カラダ改善プロジェクト」「ロコモ予防サポーター養成講座」「ナイト筋トレ」などを実施してきました。また、高齢者福祉課との連携により、「フレイル予防基礎講座」「フレイル予防出張講座」などにも取り組んでいます。
こうした取り組みに参加された方々を中心に、富里市内では「富筋くらぶ」「里筋くらぶ」という2つの運動サークルや、サポーター養成講座の修了生組織である「TOMIクラブ」が立ち上がり、健康増進に向けた活動が継続されています。

『富筋くらぶ』の活動の様子
町田修一教授コメント
富里市の皆様とともに、運動を通じた健康づくりやフレイル予防に継続して取り組めることを、大変うれしく思います。
本事業では、単に運動教室を実施するだけでなく、体力測定や講座を通じて、ご自身の身体の状態を知り、日常生活の中で無理なく運動を続けていただくことを大切にしています。市民の皆様が前向きに参加され、仲間と励まし合いながら取り組まれている姿は、地域に根ざした健康づくりの大きな力になっていると感じています。
今後も富里市、地域の皆様、本学が連携しながら、健康でいきいきと暮らし続けられる地域づくりに貢献してまいります。
沢田秀司助教コメント
富里市との連携事業には、2017年にCOIプロジェクト室の博士研究員として本学に着任して以降、継続して携わってまいりました。その中で、関係者の皆様との間に築いてきた信頼関係に基づく活動の成果を、こうした形で取り上げていただけることを嬉しく思っています。
今後も、こうした健康づくりの取り組みがより一層発展していくことを目指し、学術的知見に基づく社会貢献活動にも努めてまいります。
本学では、今後も教育・研究の知見を地域社会に還元し、自治体や地域住民の皆様と連携しながら、健康寿命の延伸と地域の活性化に貢献してまいります。