JUNTENDO News&Events ニュース&イベント
2026.08.21 (FRI)
- 順天堂大学について
- スポーツ健康科学部
【社会連携】習志野市「こども健康大学2026」に高梨雄太准教授と大学院生・ゼミ生が講師・運営スタッフとして参加しました!
2026年7月28日(火)、習志野市東部体育館において「こども健康大学2026」が開催され、スポーツ健康科学部の高梨雄太准教授と大学院生・ゼミ生が講師・運営スタッフとして参加しました。
本事業は、2014年に本学と習志野市が締結した連携協働協定に基づきスタートした地域貢献プログラムです。本学が有するスポーツ健康科学分野の専門知識や教育資源を地域社会に還元し、子どもたちが望ましい生活習慣について学ぶとともに、運動やスポーツをすることの楽しさを実感することで、将来にわたる健康づくりや運動習慣の形成につなげることを目的としています。
今年度は、習志野市内在住の小学4~6年生24名が参加し、講義(座学)と運動体験を組み合わせたプログラムを実施しました。
前半の講義(座学)では、高梨准教授が「スポーツ健康科学の講義と運動体験~こどもの頃に大切な体力づくり~」と題して、子どもの成長や健康づくりに必要な要素について講義をおこないました。運動が身体や心の健康などにもたらす効果をはじめ、食事を通じた栄養摂取や睡眠をしっかりとることの重要性、そして、思いやりや挑戦する姿勢を持つことなど、健康な心身と人間性を育むために大切な内容をレクチャーしました。
後半は体育館(アリーナ)へ移動し、講義で学んだ内容を実際に体験するため、体力測定を含めた運動体験を行いました。
子どもたちは「片脚閉眼立ち(平衡性)」「ストレッチ3種目(柔軟性)」「握力(筋力)」「立ち幅跳び(跳躍力)」「20m走(瞬発力)」に挑戦しました。高梨先生が用意した記録シートに測定結果を記しながら、自分の体力の強みや課題を確認しました。

座学の様子

運動体験の様子
また、本学の髙野康太さん(博士前期課程2年)、檜和田早恵さん(学部4年)、池谷星来さん(学部4年)が運営スタッフとして参加しました。学生たちは測定の手順を説明したり、子どもたちにアドバイスをしながら交流を深め、安全で活気のある運動体験をサポートしました。
参加した子どもたちにとって、講義で得た知識を実際の運動体験を通して確かめながら、自分自身の身体や健康について考える機会となりました。
今後も、順天堂大学スポーツ健康科学部では、自治体や地域団体との連携・協働を推進し、教育・研究の知見を広く社会に還元することで、地域の健康づくりや子どもたちの健全な育成に貢献してまいります。

高梨准教授と髙野康太さん(博士前期課程2年)、檜和田早恵さん(学部4年)、池谷星来さん(学部4年)