看護学部同窓会に関する様々な情報をご案内します。

順天堂大学看護学部同窓会サイト
会長挨拶
順天堂大学看護学部同窓会会長
本科8回生 土屋清子
会長
 近年、各地で地震、記録的豪雨と自然の猛威が続いていますが、会員の皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。被害に見舞われている皆様には、一日でも早く穏やかな生活に戻れますことをお祈り申し上げます。
 1989年、千葉県浦安市に新たに3年制の順天堂医療短期大学が開学し、それを機に各々に活動していた3つの同窓会を統合し、現同窓会となって30周年を向かえます。その間、2004年に、短大から4年制の医療看護学部に改組され、それに伴って名称を医療看護学部同窓会に改称。2010年、静岡県三島市に新たな4年制の保健看護学部が開設され、再度「順天堂大学看護学部同窓会」と改称して現在に至っています。
 この30年間の主な活動を振り返ってみますと、発足当初は、総会を4月に開催し、研究会・懇親会は秋に開催して会員相互の親睦交流を図っていました。2001年の総会において、林淑子前会長が4年制大学への推進を目標に「順天堂大学看護学部設立資金」募金活動を提案し、同年10月から2004年3月まで30カ月間に及ぶ募金活動を行い、812名の方々より募金を賜りました。看護大学となった第一回入学式は、さくらキャンパスで3学部合同挙行され非常にうれしかったことを覚えています。
2006年に医療看護学部学生定員が200名に増員され、更なる学び易い教育環境整備に500万円を寄付しています。また学生会員の利便性を考慮し、売店業務や奨学金制度を再整備しました。
2011年の東日本大震災では、医療看護学部校舎の一部被災と学生保護者の被災者に対して附属6病院看護部有志と共に募金を呼びかけ、支援を行っています。2014年以降、2学部合わせて毎年320名の新入会員を迎えることで学生会員が飛躍的に拡大しています。
2014年には、学是である「仁」の心を持つ優れた人材育成とともに国際化が求められるようになり、学生の海外研修が活発化し、学生会員海外研修支援制度を新設しました。
2016年には、故工藤静子氏(通算46回生)の寄付金を基に、看護学生・看護師の育成を支援したいとの工藤氏の遺志を継承し、後世に伝えるために「工藤静子賞」発足させ、2017年より学生会員への賞授与を始めています。
2017年度には、会員数の増加により、会の代議員数を50名に1名から100名に1名に変更し、総会には各県支部代表者が代議員として出席することになりました。総会では支部活動報告が行われ、支部の活動状況や3学部合同同窓会の活動状況が明らかになっています。
2018年度から公認会計士を導入し、総会時の会計報告は公認会計士の指導監査のもとに報告がされました。

以上の30年間の活動は会員諸先輩の英知と努力の結果であります。今後も会員相互が誇りを持って、楽しく交流できる同窓会の運営に尽力していきますので、皆様のご指導ご協力をよろしくお願い申し上げます。