教員紹介 教員詳細

鈴木 良雄 教授(すずき よしお)

【学部】スポーツ健康科学科【大学院】博士前期課程・研究指導教員 博士後期課程・研究指導教員

担当授業科目:【学部】スポーツと栄養、スポーツ栄養学演習、他【博士前期課程】スポーツ健康科学研究方法論、スポーツ健康科学研究法実習、スポーツ栄養学、他【博士後期課程】スポーツ科学特別演習、スポーツ栄養・生化学特論、他

スポーツや健康づくりなど、さまざまな場面で直面する現象や問題を、科学的な観点から理解し、その成果を現実の場面にフィードバックすることを目指している。

学位名称 博士(農学)
専 門 スポーツ栄養・生化学
研究分野 人間栄養学、機能性食品、スポーツ栄養
キーワード たんぱく質、栄養、運動、機能性食品、腸内細菌叢

研究テーマ・フィールド

人間栄養学(HumanNutrition)

・人間と食品との関りを研究しています。

・スポーツ現場や実生活に直結した問題に取り組んでいます。

人間は、身体もエネルギー源も口から摂取した食品でできています。食品は、生活習慣や腸内細菌と相互作用して、様々な生体応答を引き起こしもします。こうした人間と食品との関りを研究するのが人間栄養学(Human Nutrition)です。

ゼミナール紹介(スポーツ栄養・生化学)

〔研究領域〕
「食」と「環境」に対する「生体応答」
〔研究領域のキーワード〕
生活習慣、運動習慣、腸内細菌、情報伝達、進化
〔目標・方法・内容等〕
 従属栄養生物である人間は、『食事』を通じて外界から『栄養素』を摂取し、エネルギー源や身体の材料として利用しています。一方、部活や職場などの生活習慣や腸内細菌なども外部からの刺激として、エネルギー代謝や免疫系などに様々な『生体応答』を引き起こします。
 私たち人間は、食や環境などの外部からの刺激にどのように対応しているのでしょう。実は、ヒトの生体応答には未だ解明されていないことが沢山あります。
 スポーツや健康づくりなど、さまざまな場面で直面する現象や問題を、生化学の観点から理解し、その成果を現実の場面にフィードバックするのが研究室の目標です。
 そこで本ゼミナールでは、こういったテーマについて、どのように研究が行われているのかを3年次に学び、4年次には実際に個別のテーマに取り組むことで、さらに理解を深めることを目指します。

学生へのメッセージ

日本には、人間栄養学を学ぶ場所が、質・量ともに足りないと言われています。しかし、順天堂大学ならできるはずです。日本を代表する人間栄養学の研究を実践するのが目標です。それと同時に、社会で実際に凝っている人間栄養学的な問題にも、対処してゆくことを目指しています。人間栄養学を一緒にやってみたいという方を募集しています。

関連記事