順天堂大学スポーツ健康科学部/大学院スポーツ健康科学研究科
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学部初期教育「スポーツ健康科学総論」

学部初期教育「スポーツ健康科学総論」

順天堂大学での「学び」を知る

 本科目は、スポーツ健康科学部の総論科目です。高等教育機関である大学での学びは高校とは異なります。大学でのより専門的な学習を行う上で、学科に関わらず「スポーツと健康の科学的理解」という大きなテーマに取り組むための入り口となる科目です。
 学科でのより専門的で高度な学習の前に、順天堂大学という医学部を祖とした大学においてスポーツと健康を学ぶものとして、知っておいてほしい基礎的な知識や情報、考え方を学び、身につけることを目指します。
 また、スポーツ倫理についても触れ、競技者や指導者としてスポーツに取り組む者に求められる倫理観を育みます。

医科学・健康科学を軸に、スポーツ・運動・健康・社会・環境を考える

 スポーツ健康科学総論は1年間を通して履修する通年科目です。その構成は、順天堂大学の特徴でもある医科学と健康科学の側面からスポーツ・運動と健康や、社会・環境を考える構成を主軸とし、相互に関連しあうコーチング科学とスポーツマネジメントの側面についても多面的に考える構成となっています。
 スポーツ・運動、指導や教育、スポーツビジネス、スポーツと地域社会など、学科ごとの内容を相互に有機的に関連させながら授業を展開して行きます。

自立した学習と細やかなフォロー

  毎回の授業において学生に対して課題が課され、翌週の授業までにレポートにまとめ提出します。また、1年次は全寮制であることから、学生寮の部屋を単位としたグループを編成し、授業後にさらに寮内においてグループワークに取り組むこともあります。これらのレポートやワークについては、同じく部屋単位で配置される2名の担任教員が逐次指導、評価を行ない、学生にフィードバックされます。
 こうした学習に1年間取り組むことで、自立的に学習を行なうための姿勢・方法を身に着け、2年次以降の学習に向けての基礎的な能力を養います。

総合講座