チーム紹介
11回の箱根駅伝優勝!
チームスローガン
「覚悟の証明」
■ 箱根駅伝優勝
「覚悟の証明」
■ 箱根駅伝優勝
基本情報
団体名 | 陸上競技部 (駅伝 長距離ブロック 男子) | ||||||||||||||
活動内容 | 駅伝 長距離ブロック | ||||||||||||||
監督 | 長門 俊介 | ||||||||||||||
人数 | 65人 (マネージャー含む) | ||||||||||||||
活動日・時間 |
| ||||||||||||||
練習場所 | 順天堂大学さくらキャンパス陸上競技場 ほか |
監督コーチ紹介
順天堂大学 陸上競技部
駅伝監督
長門 俊介
駅伝監督
長門 俊介
順天堂大学 陸上競技部
駅伝ヘッドコーチ
黒田 政夫
駅伝ヘッドコーチ
黒田 政夫
順天堂大学 陸上競技部
駅伝コーチ
仲村 明
駅伝コーチ
仲村 明
順天堂大学
駅伝コーチ
鈴木 悠祐
駅伝コーチ
鈴木 悠祐
順天堂大学
アシスタントコーチ
山田航
アシスタントコーチ
山田航
駅伝監督の指導方針
「順天堂」という伝統・スポーツ科学の力に加え、新たな取り組みにも挑戦し、学生達が競技力向上できるための、より良い環境整備を目指しています。また、学生目線により近い年代であるため、コミュニケーションを多く取り、一人一人の個性を大切に指導しています。
学生達には、全てのことにおいて目的意識を持つことにより「考える力」とこれまでの経験や授業で学んだことを活かす「応用力」を身につけて もらい、常に「高い志」を持ち競技力向上に繋げてもらいたいと思います。それにより卒業後、社会人として優秀な指導者や実業団等で活躍できる選手へ成長できると考えます。また、競技や寮生活を通して、「協調性」や「社会性」を身につけると共に、競技力が高いだけではなく、 普段から「感謝の気持ち」を持ち、人に好かれる(応援される)競技者になってもらえるよう指導に励んでいきたいと思います。
学生達には、全てのことにおいて目的意識を持つことにより「考える力」とこれまでの経験や授業で学んだことを活かす「応用力」を身につけて もらい、常に「高い志」を持ち競技力向上に繋げてもらいたいと思います。それにより卒業後、社会人として優秀な指導者や実業団等で活躍できる選手へ成長できると考えます。また、競技や寮生活を通して、「協調性」や「社会性」を身につけると共に、競技力が高いだけではなく、 普段から「感謝の気持ち」を持ち、人に好かれる(応援される)競技者になってもらえるよう指導に励んでいきたいと思います。
順天堂大学 陸上競技部長距離ブロックの一員として
『仁』 ・・・・・・・人在りて我あり、他を思いやり、慈しむ心
社会性・協調性の育成
感謝の気持ち
『不断前進』・・・現状に満足せず、常に高い目標を持ち、前進を続けます。
自分で考えられる競技者
常に高い志を持つこと
■ 『仁』、『不断前進』は、順天堂大学の学是・理念です。
『仁』 ・・・・・・・人在りて我あり、他を思いやり、慈しむ心
社会性・協調性の育成
感謝の気持ち
『不断前進』・・・現状に満足せず、常に高い目標を持ち、前進を続けます。
自分で考えられる競技者
常に高い志を持つこと
■ 『仁』、『不断前進』は、順天堂大学の学是・理念です。
医療面のバックアップ体制と専属トレーナー
- 医学部6附属病院医療スタッフによる全面的なバックアップ
その他、全国各地にいる医学部OBからの支援および合宿や試合地でのサポート - 本学スポーツ健康科学部教授、ロンドンオリンピック派遣チームのチームドクターを務めた整形外科医の櫻庭景植先生及びチームドクター福島稔先生による体調や故障の密着指導管理
- 選手、並びに家族、両親の順天堂6病院における医療費の特別減免、並びに補助措置
- 専属トレーナーの徹底した体調管理
チームドクターの桜庭景植先生と専属トレーナー宮澤那緒氏と現場のコーチングスタッフとの情報共有による学生の状態把握と故障予防とリハビリテーションプログラムの立案。医学的な面からすべての学生に対して手厚いサポート体制