教育(理学療法学科) 学科紹介(PT)
医学部、附属病院、スポーツ医学との連携体制
本学科では、解剖学・生理学の実習室をはじめ、学術メディアセンターなど、充実した教育環境を活用しています。また、スポーツ医学を含む多様な専門領域の教員による授業に加え、順天堂医院の理学療法士による実習指導や、附属病院での臨床を兼務する学科教員による授業・実習を実施しています。学内外の専門領域、附属病院、学科が連携した教育体制により、理論と実践を融合した質の高い教育を実践しています。

日本最大規模のクラスでの総合力促進と専門分化の少人数ゼミナール
本学科は、1学年120名という国内最大規模の定員を有しています。多くの仲間と学ぶことで多様な価値観に触れ、幅広い視野を養うことができます。一方で、1年次から4年次まで少人数ゼミナールを配置し、7~8名の学生に対して教員1名がきめ細かな指導を行います。大人数クラスと少人数教育、それぞれの特長を生かした教育により、専門性とコミュニケーション能力を兼ね備えた理学療法士を育成しています。

充実した教育からつながる全国トップの国家試験合格率
本学科では、4年間を通じて基礎医学から専門科目、臨床実習までを体系的に学び、理学療法士として必要な知識・技術・思考力を着実に身につけることができます。また、少人数教育や個別指導、国家試験対策を組み合わせたきめ細かな学修支援により、一人ひとりの学びを着実にサポートしています。その成果として、学科開設以来、理学療法士国家試験では毎年100%の合格率を達成しており、全国トップレベルの実績を維持しています。

幅広い臨床実習体制を通した高水準の就職実績
本学科では、大学病院、急性期病院、回復期リハビリテーション病院、スポーツ・整形外科クリニック、介護保険施設など、多様な医療・福祉機関と連携した充実した臨床実習体制を整えています。幅広い臨床現場での経験を通して実践力を養うとともに、豊富な実習施設とのネットワークを生かし、高い就職実績を実現しています。多くの卒業生が大学病院をはじめとする高度医療機関や専門性の高い医療施設へ進み、それぞれの専門性を生かして活躍しています。

学科長メッセージ
かけがえのない4年間を充実した環境で!
大学4年間が人生の中でもかけがえのない4年間です。医療現場のすぐそばで、多くの仲間や医療関係者との交流を通して、 理学療法士としての向上心や探求心、まごころの基盤を育む4年間にしてください。東京都心、日本を代表する文教地域にある本郷・御茶ノ水キャンパスで、 海外の提携校を通じた国際交流、質の高い教員との徹底的なディスカッション、医学生やオリンピアンと同じ設備での実習授業など、皆さんの好奇心の拡大は止まることはないでしょう。

理学療法学科 学科長・教授
高橋 哲也