2016年5月2日（月）に4年生の古谷祥吾君が「研究と課外活動の両立はできるの？？～1st Single『睡眠時無呼吸症候群−OSA−～』」と題し、M1の皆さんとの対話形式という気軽な雰囲気で、学生のうちから研究に関わることの大切さを伝えようと頑張ってくれました。なお、司会は4年生の梁成秀君が務めてくれました。ランチタイムトーク後半では、古谷君の所属する公衆衛生学講座 教授 谷川武先生、准教授 和田裕雄先生からも、医学部生の皆さんがPhDを取得するということはどういう意味があるかについてのサポートコメントをいただき、さらに世界に通用する研究医を目指していただきたいという激励のお言葉も頂きました。