05 活動報告

2017.03.24

第90回日本薬理学会年会にて、3年生の神後宏一君、鈴木志奈さん、田中利昌君、哲翁直之君、宮内翼さん、4年生の山名智人君が研究成果を発表しました

2017年3月15日〜17日に長崎(長崎ブリックホール、長崎新聞文化ホール)で開催された第90回日本薬理学会年会で、3年生の神後宏一君、鈴木志奈さん、田中利昌君、哲翁直之君、宮内翼さん、4年生の山名智人君が研究成果のポスター発表を行いました。発表題目は、神後宏一君「セクレターゼ阻害によるシナプス形成への影響」、鈴木志奈さん「小胞体Ca2+モニタリングによるI型リアノジン受容体活性抑制薬の新規スクリーニング法」、田中利昌君「心臓の低酸素−再酸素化障害に対するフェブキソスタットの保護効果はキサンチンオキシダーゼ阻害によるものだけではない」、哲翁直之君「心筋由来培養細胞のCa2+シグナリングにおける特発性心室細動 (IVF) およびQT延長症候群 (LQTS)変異RyR2の効果」、宮内翼さん「マグネシウム欠乏ラットにおける血管平滑筋収縮抑制の機序」、山名智人君「Toxic effects of nanoparticles on neuronal cells」です。

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