2018.06.07
2018年5月30日(水)から6月3日(日)に、広島(リーガロイヤルホテル広島)で開催された第117回日本皮膚科学会総会で、5年生の簗島健介君がポスター発表の中から採択され、口頭発表を行い、さらに、医学部学生・初期臨床研修医セッションにおいて「学生優秀演題賞」を受賞されました。 発表演題は、「宿主防御ペプチドであるIDR-1018がマスト細胞に与える影響について」です。