2019年6月24日（月）に、5年生の大野竜暉君が「一医学生の研究生活」と題して、研究開始時の思い出や部活との両立、研究発表の機会についてお話してくれました。司会は5年生の加藤可那さんでした。
今回も1年生は23名、2年生以上は16名のご参加をいただきました。

参加された方からは、研究だけでなく生活の他の面も充実していて研究を現実的に考える点で参考になりました、老研センターの魅力について知ることができました、部活と研究の両立について知ることができてよかった、最終回だったのはさびしいが、為になる話をたくさん聞けてよかったなど多くの感想をいただき、大野君の研究活動や部活などへの姿勢、また老研センターの魅力も含めてよく伝わったようです。

これまで参加してくれた学生の皆さんには、ランチタイムトークでの経験が今後の研究開始、研究の継続に向けての励みとなってくれることを願っています。

ランチタイムトークは最終回となりますが、プログラム室ではこれからも様々にイベントを発信する予定です。イベントに限らず、研究への相談などありましたらいつでも気軽にプログラム室にご連絡ください。