05 活動報告

2019.08.24

2019度 東日本研究医養成コンソーシアム 第10回夏のリトリートで、5年生の大野竜暉君、月星慶一君、加藤可那さん、4年生の松川紘之君が研究成果を発表し、大野君がポスター発表優秀演題賞を受賞しました!

2019年8月17日(土)~18日(日)に、東京都文京区(東京大学 医学部教育研究棟)で開催された東日本研究医養成コンソーシアム 第10回夏のリトリートで、5年生の大野竜暉君、月星慶一君、4年生の松川紘之君が研究成果のポスター発表、5年生の加藤可那さんが口頭発表を行い、東日本8大学から集まった医学生および教員と交流を深めました。大野君はポスター発表優秀演題賞を受賞しました。

発表題目は、大野君「細胞外マトリックス構造の神経新生における役割の解明を目指して」、月星君「パーキンソン病患者由来iPS細胞のAutophagy異常改善を標的とした化合物スクリーニング」、加藤さん「コンドロイチン硫酸の修飾を受けるオリゴデンドロサイト」、松川君「小胞体Ca²⁺濃度測定による新規1型リアノジン受容体阻害薬の探索」です。

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