05 活動報告

2020.09.09

第61回日本神経学会学術大会で、6年生の大野竜暉君、5年生の田中貴大君が優秀演題セッションに選出され、研究成果を発表しました

2020年8月31日(月)-9月2日(水)に、岡山市(岡山コンベンションセンター)およびWebにて開催された第61回日本神経学会学術大会で、6年生の大野竜暉君、5年生の田中貴大君が学生・研修医演題 優秀演題セッションに選ばれ、大野君がポスター発表、田中君が口頭発表を行いました。

発表演題は、大野君「神経幹細胞分化におけるコンドロイチン硫酸プロテオグリカンの役割」、田中君「三次元画像解析による自閉症モデルマウスの錐体細胞スパインでの形態異常」です。

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