2021年７月30日（金）、31日（土）にWeb開催された第53回日本医学教育学会大会において、3年生の大橋宏平さん、岡田奈津美さん、住本晴香さん、星野美月さん、松野華奈さん、宮下采子さんが2人1組でオンデマンド配信による研究成果発表を行い、学部生演題で宮下采子さんが最優秀賞、大橋宏平さんが優秀賞に選出されました。
発表演題は、大橋さん、住本さん「ソーシャル・ネイティブなZ世代のオンライン授業とSNS利用」、岡田さん、星野さん「医学生がお薦め映画に見出した学修項目：BPSモデルに基づく質的分析」、宮下さん、松野さん「コロナ禍で行われたcinemeducation:患者の自己責任という考え方を持つ学生への親和性」です。