2022年5月18日(水)-21日(土)に、東京国際フォーラムで開催された第63回日本神経学会学術大会で、5年生の鈴木嵩啓さん、大学院1年生の月星慶一先生がポスター発表、3年生の劉行さんが口頭発表を行い、学生・研修医ポスターセッションで月星先生が優秀ポスターに選抜され、劉さんがBest oral presentation awardを受賞しました。
発表演題は、鈴木さん「Rapid and efficient region-specific astrocyte induction from iPSCs without transcription factors ~転写因子を用いない迅速で効率的なiPS細胞からの領域特異的アストロサイト誘導法~」、劉さん「Establishment of the in vitro disease model of Charcot-Marie-Tooth disease using hiPSCs.」、月星先生「Autophagy異常をきたす家族性パーキンソン病PARK9由来iPS細胞を用いた化合物Screening」です。