05 活動報告

2024.03.29

第129回日本解剖学会総会・全国学術集会で、4年生の荒木佳菜さん、小林朋世さん、水間温日さん、3年生の村田晃一郎さんが研究成果を発表しました

2024年3月21日(木)-23日(土)に、那覇市(那覇文化芸術劇場なはーと、ホテルコレクティブ)で開催された第129回日本解剖学会総会・全国学術集会で、4年生の荒木佳菜さん、小林朋世さん、水間温日さん、3年生の村田晃一郎さんがポスター発表を行いました。

発表演題は荒木さん「AβペプチドN末端に対するモノクローナル抗体間の染色性の比較」、小林さん「社会的敗北ストレスに対するマウス背側縫線核亜領域の各種神経細胞の応答性」、水間さん「運動性視床ニューロンに対する各種シナプス入力様式の解析に向けた手法開発」、村田さん「iPS細胞由来ドパミン作動性ニューロンの分化過程における小胞体ーミトコンドリアコンタクトサイトの量的変化」です。