05 活動報告

2026.07.06

2026年度M1研究スタート支援「ランチタイムトーク」を開催しました

2026年4月30日から6月25日まで、毎週木曜日12:20-12:55に、下記日程、内容で全7回にわたり、M1の学生さんを対象とした「ランチタイムトーク」を開催しました。
今回は、例年通りさくらキャンパス講義室と本郷・お茶の水キャンパスをZoomにより接続し、さらに今年はM2以上の方のプログラム室での現地参加も入れたハイブリッド形式でした。

発表を担当したM2以上の先輩には、お茶の水キャンパスの基礎研究医養成プログラム室から発表していただきました。発表後には、さくらキャンパスから参加したM1学生およびプログラム室で参加したM2以上の学生との間で、活発な質疑応答が行われました。

  • 活動報告写真(1)

参加者からは、研究内容だけでなく、研究と学業との両立について知ることができた、研究室での生活や、アルバイト・部活動と研究をどのように両立しているのかを知り、研究活動について具体的なイメージを持つことができた、学会参加や留学など、実際の体験談を聞くことができた、海外ポリクリについて知ることができて良かった、学生のうちから研究に取り組むことの意義を理解することができた、研究室の雰囲気を知ることができた、お話がとても興味深く、楽しかった、など、多くの感想が寄せられました。
いずれの回も大変好評で、先輩学生の実体験に基づく話を通して、研究活動をより身近に感じ、研究への興味や関心を深める機会となったようです。

今回参加された学生の皆さんには、今後の研究活動の開始に役立てていただきたく思います。また今回発表をしてくれた学生の皆さんには、ランチタイムトークでの経験が今後の研究開始、研究の継続に向けての励みとなってくれることを願っています。


今後もイベントに限らず、研究への相談などありましたらいつでも気軽にプログラム室にご連絡ください。

  • 第1回 4月30日(木)M4 青木 毬雅さん
     (老人性疾患病態・治療研究センター(老化・疾患生体制御学))
     タイトル「フランス留学体験記 ~基礎プロの魅力って?~」
  • 第2回 5月14日(木)M6 古市 優果さん(アトピー疾患研究センター)
     タイトル「基礎研究からアレルギーの病態解明・治療法開発へ」
  • 第3回 5月28日(木)M6 野沢 裕貴さん(生化学第二講座)
     タイトル「マルチロールが求められる医学生の生活と研究」
  • 第4回 6月4日(木)M5 山梨 真拓さん(薬理学講座)
     タイトル「なにを考えて分子をみているんだろう」
  • 第5回 6月11日(木)M4 中野 友理乃さん(病理・腫瘍学講座)
     タイトル「2ヶ月間の米国研究留学-M3海外基礎ゼミナール」
  • 第6回 6月18日(木)M3 坂井 祐太さん(解剖学・生体構造科学講座)
     タイトル「老化腎においてポドサイトはどのように糸球体上皮を維持するのか?
     ~糸球体丸ごと3D超微形態解析による解明~」
  • 第7回 6月25日(木)M6 野尻 薫子さん(生化学第二講座)
     タイトル「基礎研究プログラムの魅力」