2019年12月3日(火)
小松教授、荒木先任准教授、森下助教が、第56回ベルツ賞(二等賞)を受賞し、ドイツ連邦共和国大使館で行われた贈呈式に出席しました。
ドイツ大使イーナ・レーベル閣下(1枚目写真右から2人目)をはじめとする出席者の方々に、歓待していただきました。
このような権威のある賞を戴き、大変光栄に思います。
小松研究室で行ってきた、骨髄増殖性腫瘍に関する臨床と基礎の研究を、高く評価していただきました。
今回の受賞を励みに、さらに骨髄増殖性腫瘍の診断と治療を進歩させるべく、研究を発展させて行きたいと思います。