国際交流

保健看護学部では、海外の看護師養成施設に研修を行い、国際交流に力を入れています。日頃の学びを活かしつつも、国際的な視点を育むことを目標としています。

海外研修 JINS(仁)

保健看護学部では、2013年から3年生を対象に、北欧フィンランドとスウェーデンの病院、看護師養成校、高齢者施設、小中一貫教育の現場の見学を目的とした海外研修を実施しています。毎年30名程度の参加者があります。
各訪問先では、互いの医療事情について活発な意見のやりとりや情報交換が行われ、異文化に触れながらの実りある研修となっています。
この研修は英語でJuntendo International Nursing Seminarと命名され、その頭文字をとってJINS(仁)と呼ばれ、学生に親しまれています。

国際交流

オンラインを活用した多彩な大学交流

2020年10月に保健看護学部はフィンランドのユヴァスキュラ応用科学大学(Jamk University of Applied Sciences)健康社会学部と締結した学部間協定に基づき、同大の看護学科学生とのオンライン共同学習プログラムを開始しました。このプログラムでは、高齢者介護におけるAIやロボットの導入、高齢者を対象とした保健活動の事例紹介やディスカッションを行っています。修了した学生にはヨーロッパ単位認定証が授与されました。

このほか、ウズベキスタンのタシケント国立東洋学大学(Tashkent State University of Oriental Studies)日本語学科学生との、オンライン交流もあり、宗教や食生活の違い、両国が抱える健康問題などを話し合い、異文化のみならず自国文化への理解をも深めています。また東洋学大学の学生を患者に見立て、本学部生が看護師役となり「やさしい日本語」を駆使したコミュニケーションのあり方を実践的に学んでいます。
 
さらに、アメリカ・ユタ州にあるウィーバー州立大学(Weber State University)で日本語を学ぶ学生との交流も本格化しつつあります。この交流では英語と日本を使いながら、互いに母語を教え合うタンデム学習を通じて言語運用力を高めています。また2021年からタイのパヤオ大学(University of Phayao)とも、英語コミュニケーションⅠの授業を活用して、英語による文化交流を始めました。
国際交流情報一覧
定期的に本学部の国際交流についての情報を発信しています。
No27
2019年04月18日
国際交流
IMG_6122
2017年06月29日
国際交流
6月29日(木)、モンゴルの高校生が来学しました。
2015海外研修1
2016年05月26日
国際交流
2015年度海外研修では、これまでの北欧(フィンランド・スウェーデン)から研修地を変更し、新たにスイス・イタリアで研修を行いました。スイスではチューリッヒ大学付属病院、小児病院、カレイドス応用科学大学(看護師養成校)、イタリアではミラノにあるサンタマリアナシェンテ病院を訪問し、充実した研修を行いました。またスイスアルプスや、情緒あるチューリッヒの町並み散策、ミラノではダ・ヴィンチの傑作『最後の晩餐』を鑑賞し、自然遺産や文化歴史遺産の見学を堪能しました。
TOP