順天堂大学医学部生理学第二講座

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News & Topics 一覧

2020年9月24日
河合塾 みらいぶプラス「若手研究が世界を変える! 各フィールドはこう動いている」コーナー に取り上げられました。
2020年5月28日
研究室が、生化学 第92巻第2号,pp.278‒279(2020)に紹介されました。
2020年3月4日
日本学術振興会 外国人特別研究員のPablo Sánchez-Martínらの論文がEMBO Reportsのカバーに選ばれました。
2020年2月17日
日本学術振興会 外国人特別研究員のPablo Sánchez-MartínがDr. Claudine Kraft(Institute for Biochemistry and Molecular Biology, ZBMZ University of Freiburg)ラボにポスドクとして移りました(送別会)
2020年1月31日
東京工業大学の中戸川仁先生をお呼びし、セミナーを行います。皆さん、奮って参加ください(詳細)(写真)
2020年1月9日
ポスドクのPablo Sánchez-Martínらの研究成果が「EMBO Reports」に掲載されました(論文の解説)
 
2019年12月26日
大学院生の高橋俊作らの研究成果が「Life Science Alliance」に掲載されました(解説文)
2019年12月12日
微生物化学研究所の野田展生先生をお呼びし、セミナーを行いました。(詳細)(写真)
2019年12月4日
小松雅明教授がHighly Cited Researcher 2019に選出されました(詳細)
2019年12月2日
特任助教の船越智子さんがメンバーに加わりました。
2019年11月08日
Cancer Research UK Cambridge Instituteの成田匡志教授をお呼びし、セミナーを行います。皆さん、奮って参加ください(詳細)(写真)
2019年11月01日
技術員の河野亜華さんがメンバーに加わりました。
2019年10月11日
オートファジーのプローブ開発を推進しているHannam UniversityのProf. Jin-A Leeをお呼びし、セミナーを行います。皆さん、奮って参加ください(詳細)(写真)
2019年10月01日
秘書の細矢裕子さんがメンバーに加わりました。
2019年10月01日
GTPセンサーの研究を精力的に進めているUniversity of Cincinnati College of Medicineの佐々木敦郎先生をお呼びし、セミナーを行います。皆さん、奮って参加ください(詳細)(写真)
2019年9月09日
16:00~、順天堂大学A棟8階会議室において、Autonomous University of MadridのProf. Antonio Cuadradoをお呼びし、Nrf2によるオートファジー制御に関するセミナーを行います。皆さん奮って参加ください(詳細)
2019年9月01日
講師の森下英晃さん、学部1年生の来栖玲央くんがメンバーに加わりました。
2019年8月20日
University of DublinのDr. Andrei Budanovを研究室にお呼びし、実験見学とセミナーを行いました(写真)
2019年6月30日
新学術領域研究(研究領域提案型)「マルチモードオートファジー:多彩な経路と選択性の織りなす自己分解系の理解」(代表 小松雅明)が採択されました。

オートファジー研究は、大隅良典教授らの出芽酵母を用いた先駆的な研究、すなわち出芽酵母マクロオートファジーの発見とそれを制御するATG ( Au Topha Gy-related) 遺伝子の同定により飛躍的な発展を遂げました。ATG遺伝子群の多くは真核生物に広く保存されているため、逆遺伝学的手法を用いてマクロオートファジーの基本的生理機能、例えば、飢餓適応、発生、タンパク質・オルガネラ恒常性、細胞内病原体分解などが明らかにされました。さらに神経変性疾患やがんとの関連も注目されています。このような分野の爆発的な広がりを背景に、2016年、大隅良典教授にノーベル生理学・医学賞が授与されました。しかし、現在、オートファジー研究は、収束に向かう状況にはありません。新しい発見がさらに多くの未知を創出し、解明すべき課題が山積しているからです。実際、これまでに多数のマクロオートファジー関連分子が同定されましたが、それらが作動する基本フレームは不明です。さらに、従来の概念を超えた謎、つまり「多様なオートファジー経路」、そして「オートファジーの選択性」の存在が顕在化してきました。これら根源的な問題の統合的理解には、これまで日本が築いてきた質の高いオートファジー研究を戦略的に推進することが不可欠です。本研究領域は、多様なオートファジー経路を視野に入れ、オートファジーの概念を、動植物を含む多様なモデル生物を用いて拡張することで、旧来の学問の枠を超えた新しい研究領域を開拓することを目的としています。特に、各オートファジー経路間の関係性(選択性、寄与率、相乗・相反性等)の分子機構へ迫ることはオートファジーの全体像の解明に向けた重要なステップと考えています。

様々なバックグラウンドの研究者の皆さまにこの新学術領域研究「マルチモードオートファジー」に結集していただき、大いに情報交換、議論、共同研究ができたらと思っております。前新学術領域「オートファジーの集学的研究」でもご活用頂きましたウェブベースの討論サイト「オートファジーフォーラム」を継続するとともに、オートファジープロトコールのアップデート、そしてオートファジー研究の未解明・未解決問題も紹介いたします。本邦のオートファジー研究領域の拡大に貢献できればと考えております

5年間の研究が実りあるものとなりますよう、皆さまのご支援をいただきたくよろしくお願い申し上げます。

順天堂大学大学院 医学研究科・教授・小松 雅明
詳細は次のURLを参照ください。
http://proteolysis.jp/multimode_autophagy
2019年6月18日
ポスドクのPablo Sánchez-Martínと小松雅明教授が執筆した総説が「Journal of Molecular Biology」に掲載されました。
2019年6月17日
大学院生の堀米洋二らの研究成果が「Autophagy」に掲載されました。
2019年4月5日
斉藤哲也らの研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
2019年4月1日
学部2年生の藤本侑生さんが研究室メンバーに加わりました。
2019年4月1日
小松研究室は順天堂大学医学部生理学第二講座に移りました。

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