近藤 聡英 主任教授 × 鈴木 まりお 特任准教授 × 川井 ゆり子 先生× 白井 千有希 先生 Vol.8「脳神経外科学の未来を創る
    ‐多様なキャリアと時代に求められる医師の育成‐」

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大学病院で働く価値-臨床・研究・教育の三本柱-

平澤 本日はお集まりいただきありがとうございます。最初のテーマは「大学病院で脳神経外科医として働く魅力」です。大学という場で働く意義や、市中病院との違いについて、改めてお話しいただければと思います。

近藤   大学病院の最大の魅力は、その規模の大きさと専門性の集積にあります。各分野に高度な専門性をもつ医師が集い、日常的にはそれぞれの専門領域で診療にあたっていますが、時に全員が同じ方向を向く瞬間があります。たとえば、血液内科、外科、一般内科の医師が一つの症例に対して「この治療で良くなるかもしれない」という考えを共有できたとき、まるで奇跡が起こるように、困難と思われた患者さんの状態が一気に好転することがあります。これは、市中病院で一人ひとりが最善を尽くしていても、なかなか得られない経験です。また大学病院には、学生や研修医といった若い世代が常に存在します。自分の子どもと同じくらいの年齢の彼らから、新しい視点や考え方を学べることも、大学ならではの魅力の一つです。そして何より、研究の土壌があることが大きいです。臨床で疑問にぶつかったとき、必ずその問いに向き合い、答えを探してくれる仲間がいる。臨床・教育・研究という三本柱が同時に存在することこそが、大学病院で働く最大の価値であり、その魅力は今も変わらないと感じています。

近藤先生

近藤 聡英 主任教授

鈴木   年齢を重ねるほど、近藤先生がお話しされた大学病院の魅力を実感するようになります。若い頃は、トレーニングを目的として忙しい市中病院で経験を積むことに重きを置く時期もありますが、大学に戻ったとき、その価値観が大きく変わることに気づきます。大学病院では、脳神経外科が担う領域の広さを初めて実感します。脳卒中や脳腫瘍だけでなく、さまざまな疾患を総合的に診ることで、「自分は将来どのような脳神経外科医になりたいのか」を考える視点が自然と育まれていきます。専門医試験という大きな関門を目指す過程そのものが、将来像を描く重要な時間になるのです。また、大学では研究に取り組む道も開かれており、日々の診療の中で学生と関わる機会も多くあります。臨床実習の場で脳神経外科に強い興味を示す学生と対話し、「こうした働き方もある」という選択肢を示すことで、脳神経外科の魅力を伝えられることは、大学にいるからこその面白さだと感じています。女性医師の視点で見ても、働き方にバリエーションがあることは大きな強みです。ライフイベントに応じて診療の比重を調整したり、比較的短時間で行える手術を中心にサブスペシャリティを築いたりと、柔軟なキャリア形成が可能です。実際に、家庭と仕事、研究を両立している医師もおり、多様なロールモデルが存在することが、次の世代にとっての安心材料になっています。大学に長く身を置くことで、立場が変わり、見える景色も少しずつ変化していきます。その変化を楽しみながら成長できることこそが、大学病院で働くことの大きな魅力なのだと思います。


平澤   鈴木先生は上位職として医局を支えてきたことで、ご自身の中で変化はありましたか。

鈴木   一番大きく変わったのは、学生指導への向き合い方です。入局している医師はもともと興味を持って入ってきていますが、その前の段階で「この講座はどれほど面白いのか」を伝えられるかどうかで、将来戻ってきてくれるかが大きく変わると感じています。学生の段階で、脳神経外科の魅力をどれだけ実感してもらえるかが重要だと思うようになりました。

鈴木先生

鈴木まりお 特任准教授

平澤   学生にとっては、先生方が楽しそうに働いている姿や、幸せそうな雰囲気そのものが最初の印象になります。「あの診療科、楽しそうだな」と感じることが、進路選択の大きなきっかけになるのだと思います。大学人は、学部生にとって「目に見える唯一の医師」でもあります。さまざまな診療科の医師の姿を見る中で、外科を学びながら脳神経外科医という存在に出会うことは、学生にとって非常に大きな意味があります。だからこそ、魅力的であってほしい。その中で、女性医師が一人もいない診療科だと、女子学生にとっては将来の姿が描きにくくなります。女性医師の存在は、進路の「出口」を示す大切な要素だと感じています。それでは、若手の先生方からもお話をお願いします。
 

川井   私はもともと脳神経外科という分野の勉強そのものに強い興味があり、将来的には研究にも携わりたいと考えていました。大学院進学を視野に入れると、大学医局に所属する方がスムーズだと考えたことが、大学病院を選んだ理由です。本院での研修期間は半年ほどでしたが、その間に多くの症例を経験でき、「あの疾患は見たことがある」「先生がこう説明していた」と思い出せることが多く、後の学習にも大きく役立っています。サブスペシャリティを選ぶ際の判断材料としても、幅広い分野を経験できる大学医局は魅力的だと感じています。

白井   私は他大学の出身ですが、臨床実習でさまざまな診療科を回る中で、最も心を惹かれたのが脳神経外科で、手術に入らせていただいた時に面白いと感じました。しかし、自分が目指せるのかという不安もあり、研修病院を選ぶ際には、将来の選択肢を幅広く考えられる大学病院を選びました。結果的に、練馬病院では上下・横のつながりが非常に良く、楽しく2年間を過ごすことができ、脳神経外科も2か月間選択して先生方に大変お世話になり、そのまま大学に残ることを決めました。まだ駆け出しですが、1年目から手術や様々な手技を任せてもらえる機会もあり、小さな成功体験がモチベーションになっています。

平澤  脳神経外科医は、実は非常に総合力が求められる職種です。訪問診療クリニックを立ち上げて活躍している先輩もいますし、私が外勤している現場でも、女性の脳神経外科医が医長として神経疾患から内科、救急、手術まで幅広く診療を担っています。「脳だけを診る診療科」というイメージを持たれがちですが、実際には多くの領域を横断する、非常に魅力的な診療科だと感じています。

働き方改革がもたらした変化と、新しい脳神経外科の姿

平澤   二つ目のテーマは「変化」です。5年前と比べて、働き方が変わる中で脳神経外科はどのように変化してきたのか、そしてこれから5年後を見据えた未来についてお話しいただければと思います。

近藤   変化については、女性医師や脳神経外科という分野に限ったものではなく、医師という職業の社会的な位置づけそのものが大きく動いてきていると感じています。厚生労働省も2040年を見据え、手術件数の推計や医療業務の変化などを積極的に発信するようになりました。コロナ禍以降、国が医師の働き方により深く関与するようになったことは、非常に象徴的だと思います。急性期病院の収益性低下など、厳しい現実が報じられる中で、私が講座を束ねる立場として最も意識しているのは、こうした時代の変化を乗り越えられる医師を育てることです。2040年は、今からわずか15年後。人口が減り、患者数も減少する時代においても、社会から必要とされ、尊敬され、評価される医師であり続けるための環境づくりが必要だと考えています。そのために重視しているのが、働き方の自由度を高めること、そして常に全力疾走でなくてもよいキャリアの在り方を認めることです。実際、上位職が率先して介護休暇を取得したり、週末の休暇を確保したり、夏休みの予定を最優先で組む姿を示してくれています。こうした姿勢は、これまでの外科医の文化にはなかった新しいロールモデルだと思います。また、大きなプロジェクトの場面では、鈴木先生がフロントラインに立ち、業者や他大学の教員と積極的に交渉し、「准教授」という立場を生かして物事を前に進めてくれました。その経験は本人にとっても大きな成長につながったはずですし、講座にとっても大きな財産でした。正直に言えば、私たちが受けてきた従来の教育の中では生まれなかった発想です。女性だから、という理由で括るつもりはありませんが、自分とは異なる視点を持つ人が講座をリードすることの重要性を、この4〜5年で強く実感しました。働き方の変化とともに、「異なる考え方があってよい」という文化が育ち始めたことが、最大の変化だと思います。

鈴木   私自身の変化として大きいのは、学内外から声をかけていただく機会が増えたことです。順天堂のダイバーシティ活動や脳神経外科学会の取り組みに関わるようになり、女性医師のリストに名前を載せていただいたことで、座長などの役割を任される機会も増えました。座長を務めることで、これまで接点のなかった著名な先生方とも自然に交流できるようになり、学会の場での垣根が低くなったと感じています。講座内で女性医師が増えてきたこと自体は、まだ大きな変化とは言えないかもしれませんが、産休・育休後に復帰する医師や、時短勤務を選ぶ医師が現れ始めています。こうした働き方を、医局全体で理解し、支えていくことは、今後どの診療科でも共通の課題になると思います。社会全体では制度が整ってきている一方で、医療の現場、とりわけ病院の仕組みはまだ遅れていると感じます。育児休暇や介護休暇が「本来は取れる制度である」という認識が、医師の世界ではまだ十分に浸透していません。働き方改革とあわせて、意識そのものを変えていく必要があると感じています。この5年間で、病院の外、つまり一般企業の働き方にも目を向けるようになったことは、私にとって非常に大きな変化でした。

平澤   これまで長時間働くことで得られていた「尊敬」とは異なる、新しい形の評価やプレゼンスをどう築いていくのか。時短や柔軟な働き方が求められる中で、どのように専門性を示していくのかを、講座として真剣に考えてくださっていることが伝わり、とても心強く感じました。若手の先生方、女性上位職というロールモデルの存在をみてどうお感じですか。

川井   私は順天堂以外の大学の出身ですが、進路を考える際、母が「女性の准教授がいるよ」と調べて教えてくれたことをよく覚えています。ホームページでその情報を見つけたことが、私自身が順天堂に興味を持つきっかけになりました。情報が限られている中で、女性が上位職として活躍している姿は、進路を考える上で大きな安心感と後押しになります。鈴木先生は「女性だから上位職」なのではなく、実力で第一線に立っている方です。その姿が、自然とモチベーションにつながっています。

川井先生

川井ゆり子 先生

白井   正直なところ、私は「男性だから」「女性だから」というのは好きではなく気にしていません。ただ、学会などで女性医師が自身のキャリアについて講演しているのを聴いて、脳外科を目指す大きな後押しとなりました。実際に働き始めると、子育てをしながら活躍している先輩医師と身近に働くことができ、自分のキャリアプランや人生観を考える上で励みになっています。鈴木先生は、私にとっては雲の上のような存在ですが、少しでも近づけるように頑張りたいです。

白井先生

白井千有希 先生

多様な価値観とともに進む、脳神経外科の次の時代

平澤   医師を取り巻く環境は、これから大きく変わっていきます。スペシャリティを持たない医師は、厳しい選択を迫られる時代になるかもしれません。AIなどの新しい技術が急速に進む中で、「この医師が必要だ」と社会から求められる存在になることが、これまで以上に重要になると思います。脳神経外科の手術が不要になることは考えにくく、この領域は今後も極めて重要な診療科であり続けるでしょう。しかし15年後の医師の姿は決して楽なものではありません。ただ働くのではなく、不可欠な存在としてどう価値を発揮するかが問われる時代です。そこで最後のテーマとして、女性学生の増加など、医学界全体が変化する中で、脳神経外科学領域の将来や課題について伺いたいと思います。専門医制度や学位取得を含め、若手医師がどのようにキャリアを築いていくべきかについても、お話しいただければと思います。

近藤 脳神経外科は、実は多様性を取り入れることが難しい分野でもあります。外科系診療科に共通する特徴として、やり方を変えると結果が大きく変わるため、手技の統一が重視されてきました。内科治療のように、同じ薬を使えばほぼ同じ結果が得られる分野とは異なり、同じ手術をしても結果が異なることが少なくありません。だからこそ、結果の幅を理解する力が求められる分野なのです。そのため、これまでは手技を統一し、早く育てるという考え方が許容されてきました。しかし私は、そのやり方に疑問を持っていました。鈴木先生が着任してから、私たちが常に掲げているテーマは「昨日と同じ手術をしない」ということです。学問として脳神経外科を発展させるためには、常に改善を重ねる姿勢が必要だと考えています。もちろん、そのためには科学的根拠が不可欠です。自ら学び、より良い方法であると判断できる根拠があれば、手技を変えてよい。その判断力こそが、これからの脳神経外科医に求められる能力だと思います。必要なのは、方法の妥当性を判断できる力、それを正確に実行できる技術力。さらに客観的に評価できる視点この三つを備えた医師を育てることです。自分がうまくいったから良いのではなく、誰が行っても同じ結果が得られることを示せる客観性が重要です。現在、脳神経外科全体としては、むしろ手技を厳格に縛ることで成績向上を目指す流れがあります。しかし、順天堂は日本トップクラスの症例数と実績を持つ施設です。だからこそ、私たちが変わらなければ、脳神経外科学そのものは進歩しません。一人ひとりが「自分たちはトップリーダーである」という自覚を持ち、次の時代の脳神経外科を切り拓いていくこと。それが最終的に、領域全体の方向性につながると考えています。

平澤   そういう意味では、順天堂の脳神経外科は、領域全体をリードする立ち位置にあり、本当に恵まれた環境だと感じています。鈴木先生はいかがですか。 

鈴木   私が常に難しいと感じているのは、世代ごとに少しずつ異なる価値観を、診療の現場とどう結びつけていくか、そして診療の質を一定以上に保ち続けることです。私自身、親を看取った経験を通じて、それまで仕事にほぼすべてを注いできた生き方から、少しずつ価値観が変わってきました。学生と接していると、将来に損をしたくない、だからこそ働き方を考えたいという意識を持つ人が増えていることを強く感じます。学問として脳神経外科に魅力を感じて入ってくる人もいれば、「この分野に興味はあるけれど、将来はどうなるのか」と慎重に考える人もいます。同じ医局に入っても、同じコースを歩むことはできず、価値観も一様ではありません。それらをまとめていくことは簡単ではなく、今後も続く課題だと思っています。まずは、専門医試験という大きな節目を越える力を身につけ、その先でそれぞれが自分の価値観に合ったサブスペシャリティを築いていく。それが今の時代に合ったキャリアの形だと考えています。順天堂はトップクラスの症例数を持つ施設だからこそ、診療をリードする立場を担う責任があります。上位職になって初めて、自分自身で働き方を選べるようになるという面白さもあると思いますが、入り口の価値観の多様さをどう束ねるかは、まだ続く課題です。
 

座談会の様子

座談会の様子

平澤 個人の意思を尊重しながらも、手術の質は常に進化し続けなければならない。脳神経外科は、120%の精度が求められる極めて精密な外科だと思います。近藤先生は、一人ひとりの個性を丁寧に見極め、「この人は何ができるのか」を拾い上げながら、講座全体の臨床力・研究力を高めてこられたのだと感じています。若手の先生方からはいかがですか。
 

川井   学生や研修医と話していると、部活動も勉強も頑張り、周囲から信頼されている人ほど、QOLを重視して他の診療科や大学医局以外の道を選ぶことが多いと感じます。そうした人たちが脳神経外科を選んでくれたら、もっと良い場所になるのではないかと思います。一方で、手術の質は患者さんの生命や人生に直結します。一定水準以上の技術が無ければ、オペレーターとして責任を担うことはできない。その厳しさと、自分自身やや家族を大切にしたいという思いをどう両立させるかは、非常に難しい課題だと感じています。

白井 領域全体で考えると、上の世代の先生方は、病院に泊まり込みながら多くの経験を積まれてきたと思います。現在は働き方改革により時間の制約がある中で、同じレベルの知識や技術を身につける必要があり、それは大きな課題です。限られた時間でどこまで到達できるのか、どうすれば効率よく成長できるのかを、日々考えています。また、女性医師の立場から見ると、出産や育児の時期にはどうしても一時的にキャリアが止まります。仕事への思いと家庭とのバランスをどう取るかは、今もなお難しいテーマだと感じています。

平澤   遠隔での状況共有はまだ完全ではありませんが、情報共有ツールを使って出来事を即時に共有したりすることで、以前は必ず現場に行かなければならなかった作業の多くが不要になりました。調べ物も、徹夜をして文献を探す必要はなく、AIを使えば世界の状況が1分で把握できるようになっています。時間の節約効果は非常に大きく、体感としては3〜4割ほど効率化されていると感じています。かつては泊まり込みが当たり前だった上級医も、オンコールで画像を共有し、遠隔で判断できるようになりました。1枚の画像も送れなかった時代と比べれば、今は病院にいるのと同等のパフォーマンスを発揮できる時代です。働き方は、確実に変わり始めています。最後に今日オブザーバーで参加された医学部生の青木さんいかがですか。
 

青木   私は幼い頃から脳や外科の手技に強い興味があり、手術に憧れて医学部を再受験しました。脳外科医になりたいという思いはずっとありましたが、実際に入学してみると、「女性で脳外科を目指して大丈夫なの?」と周囲から言われ、不安になることもありました。今回のお話を聞いて、順天堂の脳神経外科がトップレベルでありながら、同時に柔軟性を持ち、新しいことに挑戦している講座であることを知りました。レベルを維持するために同じ道を歩き続けるのではなく、トップだからこそ変化を恐れず進んでいく。その姿勢に、強く心を打たれました。柔軟な働き方が可能だと言われても、命を扱う外科医として一定のパフォーマンスを維持し続けることは簡単ではありません。限られた時間の中で、どうやってそのレベルを保つのか、それは大きな悩みでもありました。しかし、AIや新しい技術を活用することで、効率的に働きながらも高いパフォーマンスを維持できる可能性があることを知り、希望が見えてきました。これまで、本や周囲の話から「医師はこうあるべき」「昔の価値観」に縛られてきた部分もありましたが、今日のお話を聞いて、脳外科医になる夢と、将来のライフイベントは両立できるのではないかと感じるようになりました。

全体写真(学生入り) 

平澤   本日は貴重なお話ありがとうございました。

 

近藤先生

近藤 聡英(こんどう あきひで)

順天堂大学医学部大学院医学研究科
脳神経外科学 主任教授

1999年、順天堂大学医学部卒業。医師国家試験合格。2002年10月、順天堂大学脳神経外科学講座助手。11月、東京都立広尾病院脳神経外科主事。2003年4月、松村総合病院脳神経外科医員。12月、順天堂大学医学部附属伊豆長岡病院(現・静岡病院)助手。2004年、順天堂大学医学部脳神経外科学講座助手。2005年8月、日本脳神経外科学会専門医。9月、順天堂大学浦安病院脳神経外科助手。2007年2月、独立行政法人理化学研究所客員研究員。7月、米国Northwestern University, Children’s Memorial Hospital and Research Center(Research fellow and Visiting Neurosurgeon)。2010年、順天堂大学医学部脳神経外科学講座助教。順天堂大学にて医学博士の学位授与。2012年、順天堂大学医学部脳神経外科学講座・大学院准教授。2019年、同先任准教授。2020年、同主任教授。

 

鈴木先生

鈴木 まりお(すずき まりお)

順天堂大学医学部脳神経外科学講座 特任准教授

2006年、関西医科大学医学部卒業。医師国家試験合格。順天堂大学医学部附属静岡病院初期臨床研修医。2008年、順天堂大学医学部脳神経外科学講座助手(順天堂医院、静岡病院、浦安病院、練馬病院)。2012年、日本脳神経外科学会専門医。2015年8月~2016年12月、米国Northwestern University Faculty of Medicine, Ann and Robert H.Lurie Children’s Hospital of Chicago(Visiting Scholar)。2017年2月、済生会川口総合病院脳神経外科医長。3月、順天堂大学にて医学博士の学位授与。8月、順天堂大学医学部附属順天堂医院脳神経外科助教。2019年、同特任准教授。日本がん治療認定医。

川井先生

川井 ゆり子(かわい ゆりこ)

順天堂大学医学部脳神経外科学講座(東京江東高齢者医療センター) 助手

2021年、北海道大学医学部卒業。2023年、順天堂大学医学部脳神経外科学講座助手(練馬病院、順天堂医院、静岡病院、高齢者医療センター)。

白井先生

白井 千有希(しらい ちゆき)

順天堂大学医学部脳神経外科学講座(練馬病院) 助手

2023年、埼玉医科大学医学部卒業。2025年、順天堂大学医学部脳神経外科学講座助手(練馬病院)。

※所属・役職等は全て座談会実施時のものです