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同窓会だより

順天堂大学医学部同窓会では、各支部から大学に関する情報が欲しいという要望にこたえて、順天堂ニュースから大学当局の了解を得て、同窓会広報部で抜粋したものをアップすることになりました。

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同窓会ニュース 2025年7月13日号

令和7年度 長野県支部総会(順信会)が開催されました

令和7年7月13日(日)の正午から、順天堂大学医学部同窓会 長野県支部総会(順信会)が上諏訪温泉「ホテル浜の湯」において開催されました。長野県支部から15名、同窓会本部から落合 匠理事(昭和59年卒)の計16名が参加しました。
総会に先立ち、全員で記念撮影を行いました。当日の会場準備は翠川 隆先生(昭和62年卒)のご尽力によりなされました。そして、飯塚 康彦先生(昭和56年卒)のご挨拶で会がはじまりました。まず、順信会会長の小松 郁俊先生(昭和49年卒)よりご挨拶があり、続いて落合理事より「順天堂大学の近況」について報告がありました。内容は、理事長の小川秀興先生が国際皮膚科学会連合会賞(ILDS)を、学長補佐の服部信孝先生が日本学士院賞を受賞されたこと、さらに本学が現在9学部8研究科を擁する健康総合大学として発展を続けていることなど多岐にわたり、母校の躍進ぶりに参加者一同感銘を受けました。また、落合理事より「同窓会の活動」について紹介がありました。
引き続き、伊藤 隆一先生(昭和37年卒)の乾杯のご発声により懇親会となりました。会は終始和やかな雰囲気の中で進み、小松先生差し入れの肝いりの銘酒に舌鼓を打ちながら、参加者からの懐かしい思い出話や近況報告に花が咲きました。特に伊藤先生のお話には、参加者皆が耳を傾け、世代を超えて医師として取り組まれる姿勢や人生観を学ぶ貴重な時間となりました。また、若手からベテランまで、それぞれの立場からの現場の意見に共感や笑いがおこり、あらためて同窓の絆を感じる機会となりました。会の終わりに、関健先生(昭和50年卒)より閉会のご挨拶があり、一本締めでお開きとなりました。





同窓会ニュース 2025年7月13日号

令和7年度 三重県支部会(三学部合同)が開催されました

令和7年7月13日(日)12時から、鳥羽国際ホテルにおいて三重県支部会(三学部合同)が開催されました。三重県支部の医学部同窓会会員と関係者合わせて11名、啓友会(スポーツ健康科学部同窓会)から2名、看護学部同窓会から木村喜美子支部長(昭和56年卒)を含め4名、医学部同窓会本部から長岡 功副会長(昭和54年卒)の合計18名が出席しました。
まず集合写真を撮影したのちに、羽根 靖之支部長(医学部同窓会:昭和55年卒)のご挨拶と司会で総会が始まりました。羽根支部長から、箱根駅伝の応援、支部長・支部幹事会についての様子が報告され、令和8年7月に啓友会が卒後研修会三重県大会を開催することが紹介されました。その後、中村 泰支部幹事(昭和61年卒)から会計報告がなされ、承認されました。また、来年の秋には辻 理先生(昭和59年卒)が幹事となって三重県支部会が開催されることが承認されました。
総会の後、長岡副会長から「順天堂大学の近況」として小川理事長が国際皮膚科学会連合会(ILDS)の2025 ILDS MEDAL OF Achievement in GLOBAL DERMATOL-OGYを、服部 信孝学長補佐が日本学士院賞を受賞したこと、そして本学が9学部と8研究科を有する健康総合大学として躍進していることが報告されました。続いて中野 東右先生(昭和41年卒)の乾杯のご発声で懇親会がはじまりました。しばし歓談ののち、出席者全員からの近況報告があり、和やかな雰囲気の中で会が進行しました。最後に、全員で校歌を斉唱し、木村 英夫先生(代議員:昭和57年卒)が母校にエールを送り、棚橋 尉行先生(昭和52年卒)の中締めのご挨拶で盛会のうちに会はお開きとなりました。





同窓会ニュース 2025年7月12日号

令和7年度 医学部同窓会東京都城東支部会が開催されました

令和7年7月12日(土)18時より、医学部同窓会東京都城東支部会が北千住の「銀座アスター千住賓館」で開催されました。城東支部より17名、同窓会本部より南塚 俊雄副会長(昭和57年卒)、石引 佳郎理事(平成3年卒)の2名の合計19名が出席しました。
矢ケ崎 喜三郎支部長(昭和53年卒)の司会により、鈴木 荘一先生(昭和34年卒)の「城東支部のさらなる発展を願っている」とのご挨拶と乾杯のご発声で懇親会がはじまりました。続いて南塚副会長が挨拶され、「順天堂大学の近況」について、小川理事長が国際皮膚科学会連合会賞(ILDS)を、服部信孝学長補佐が日本学士院賞を受賞したこと、本学が9学部と8研究科を有する健康総合大学として躍進していることを報告しました。また、石引理事が「同窓会の活動」を報告しました。
終始和やかな雰囲気の中で会は進行し、参加者の近況報告や昔話で大いに盛り上がり、集合写真を撮影して盛会のうちにお開きとなりました。





同窓会ニュース 2025年7月5日号

令和7年度 医学部同窓会広島県支部会が開催されました

令和7年7月5日(土)に医学部同窓会広島県支部会が、リーガロイヤルホテル広島にて開催されました。広島県支部に加えて山口県支部からの会員と関係者合わせて19名、大学本部から小川 秀興理事長(昭和41年卒)、同窓会本部から宮川 政久会長(昭和39年卒)、大久保 剛理事(昭和55年卒)、梁 広石理事(平成2年卒)、石引 佳郎理事(平成3年卒)の合計24名が出席しました。
18時30分から、山嵜 彩先生(平成2年卒)の司会で支部総会が始まりました。まず物故者に黙祷を捧げました。次に沖 眞先生(昭和54年卒)より支部長としてのご挨拶の後、小川理事長から「順天堂大学の近況」として小川理事長が旭日重光章を、服部 信孝学長補佐が日本学士院賞を受賞したこと、本学が9学部と8研究科を有する健康総合大学として躍進していることが報告されました。続いて岡本 祐嘉先生(昭和40年卒)の乾杯のご発声で懇親会がはじまりました。岡原 仁志先生(昭和61年卒)から『お元気クリニックのそれから』という題でご講演をいただきました。次に宮川会長からご挨拶があり、梁 理事が「医学部同窓会の活動」について紹介しました。和やかな雰囲気の中で会が進行し、会員からの近況報告の後、全員で校歌を斉唱し、集合写真を撮影しました。最後に酒井 克彦先生(昭和38年卒)の閉会のご挨拶で盛会のうちにお開きとなりました。





同窓会ニュース 2025年7月5日号

令和7年度 医学部同窓会茨城県支部会が開催されました

令和7年7月5日(土)に医学部同窓会茨城県支部会が、ホテル日航つくばにて開催されました。茨城県支部からは15名、本部からは南塚俊雄副会長(昭和57年卒)、落合匠理事(昭和59年卒)の合計17名が出席しました。 
18時30分から、船橋宏幸先生(昭和60年卒)のご挨拶で支部総会がはじまりました。議長には、細田弥太郎先生(昭和62年卒)が指名され、まず物故者に黙祷を捧げました。次に船橋先生より庶務・会計報告があり、質疑応答の後、出席者全員によって承認されました。また支部長、支部幹事交代の件も検討され、新支部長に宇津野 博先生(昭和56年卒)、支部幹事には石井慎子先生(平成2年卒)が選出されました。
総会の後、引き続き細田先生の司会で懇親会となりました。新支部長の宇津野先生より支部長としてのご挨拶の後、南塚副会長から「順天堂大学の近況」として小川秀興理事長が旭日重光章を、服部信孝学長補佐が日本学士院賞を受賞したこと、本学が9学部と8研究科を有する健康総合大学として躍進していることが報告され、続いて落合理事が「医学部同窓会の活動」について紹介しました。その後、藤田善幸先生(昭和55年卒)の乾杯のご発声で、懇親会がはじまりました。和やかな雰囲気の中で会が進行し、会員からの近況報告の後、全員で校歌を斉唱し、集合写真を撮影しました。最後に丸山剛志先生(昭和63年卒)の閉会のご挨拶で盛会のうちにお開きとなりました。





同窓会ニュース 2025年6月28日号

令和7年度 医学部同窓会新潟県支部会が開催されました

令和7年6月28日(土)17時30分から、医学部同窓会新潟県支部会が新潟県新潟市のシャレルランデブーで開催されました。新潟県支部より13名、同窓会本部より南塚 俊雄 副会長(昭和57年卒)、秋山 修一 理事(昭和60年卒)の2名、合計15名が出席しました。
窪田 久 支部長(昭和56年卒)のご挨拶で総会が始まり、まず物故者に黙祷を捧げました。次に南塚副会長から「順天堂大学の近況」として小川理事長が旭日重光章を、服部 信孝学長補佐が日本学士院賞を受賞したこと、本学が9学部と8研究科を有する健康総合大学として躍進していることが報告されました。続いて、秋山理事が「医学部同窓会の活動」について紹介しました。また、窪田支部長から新潟支部の活動報告が紹介され、体育学部昭和55年卒の久保田 郁夫氏が糸魚川市長に当選し、市立病院の赤字対策として医学部同窓会新潟支部に協力依頼のあったこと、新潟県支部の現役員が次期も継続することが報告されました。さらに、会計報告と支部名簿の説明があり支部総会が終了しました。そして、窪田支部長の乾杯のご発声で懇親会となりました。
上品なフレンチ料理と上質なワインがつぎつぎと提供され、至福の時間が経過しました。参加者の近況報告の中で、草野 望 監事(昭和58年卒)が、とある旅館の宿泊者名簿の中に、有山登理事長の自筆の画を発見したエピソードを披露され大変盛り上がりました。最後に横田 樹也 副支部長(昭和62年卒)のご挨拶と一本締めで会はお開きとなり、参加者全員で集合写真を撮りました。
二次会は「えびす鯛」に会場を移し、大関 康志 支部幹事(平成12年卒)が幹事役として、10名が参加して行われました。ここでも新潟の名酒がつぎつぎと提供され、飲み比べをしながら昔話で大いに盛り上がりました。そして、その場で参加者がLINEグループを作り、当日の写真データをやり取りしている姿に「令和」を感じながら二次会も盛会のうちにお開きとなりました。





同窓会ニュース 2025年6月21日号

令和7年度 医学部同窓会九州支部会が開催されました

令和7年6月21日(土)16時から、医学部同窓会九州支部会が大分県別府市のTOKIWA別府店で開催されました。九州支部より10名、同窓会本部より宮川 政久会長(昭和39年卒)、石引 佳郎 理事(平成3年卒)、伊藤 誠悟 理事(平成5年卒)の3名、計13名が出席しました。
鳴海 賢二先生(昭和59年卒)の司会により、秋本 亮一支部長(昭和54年卒)の「念願であった別府での九州支部会開催を実現できた」とのご挨拶で総会が始まりました。続いて特別講演として、織部 元廣先生(昭和50年卒)が「普通の内科医になるために」と題して、医学部卒業後に九州に戻り、関節リウマチ・膠原病の臨床医としての歩みを紹介され、「関節リウマチ患者の転倒予想基準」の策定、「関節リウマチケアハンドブック」の発刊、さらにご自身の「脳と体の若さを保つ秘訣」を披露され、「わが人生に一片の悔いもなし」との言葉で講演を終えられました。
次に、宮川会長が挨拶され、小川理事長が旭日重光章を受章されたことを報告致しました。また、石引理事が「順天堂大学の近況」についてスライドを用いて発表し、伊藤理事が同窓会の活動報告を紹介し、同窓会名簿が更新され、年末に会員に発送されることをお知らせしました。
続いて秋本支部長が九州支部会の活動内容・会計について報告された後に、清澤 恵理子先生(平成9年卒)が支部長に、陣内 祐太先生(平成23年卒)が事務局長に就任されることを発表し、「九州支部のさらなる発展を願っている」との秋本支部長の言葉で総会は終了しました。
参加者全員による集合写真を撮影した後に、「割烹たつのや」に移動し、鳴海先生の司会のもと、織部先生の乾杯のご発声で懇親会が始まり、終始和やかな雰囲気の中で会は進行し、参加者の近況報告や昔話で大いに盛り上がり、蜂須賀 徹先生(昭和53年卒)の中締めで会は盛会のうちにお開きとなりました。





同窓会ニュース 2025年5月10日号

令和7年度順天堂大学医学部同窓会群馬県支部会(あかぎ会)が開催されました

令和7年5月10日(土)午後6時半から、順天堂大学医学部同窓会群馬県支部会(あかぎ会)が、ホテルメトロポリタン高崎で開催されました
群馬県支部より12名、同窓会本部から南塚俊雄 副会長(昭和57年卒)、船橋宏幸 理事(昭和60年卒)の2名が出席しました。

田中雅彦支部長(昭和60年卒)の進行で、総会がはじまり、まず、先日、亡くなられた林(角田)康子先生(昭和61年卒)に黙とうを捧げました。その後、塚田悦恵先生(昭和60年卒)より会計報告があり、了承されました。さらに、集合写真撮影後、南塚副会長によりスライドを用いて「順天堂大学の近況」、「医学部同窓会の活動」について報告がありました。

引き続き、川島理先生(昭和57年卒)のご挨拶と乾杯のご発声で懇親会となりました。参加者全員から近況報告がありました。そして、群馬県支部ではメーリングリストを作成して活用されていることが報告されました。最後に、吉原成哲先生(昭和58年卒)の一本締めで、盛会のうちに会はお開きとなりました。





同窓会ニュース 2025年3月22日号

令和6年度北海道支部会(順星会)総会が開催されました

令和7年3月22日(土)18時から札幌パークホテルにおいて北海道支部会(順星会)総会および懇親会が開催されました。北海道支部より17名の会員と今均先生令夫人・千尋様、深瀬達也先生・紗綾先生のご令嬢二人、学校法人順天堂より小川秀興理事長(昭和41年卒)、医学部同窓会本部より佐藤潔顧問(昭和37年卒)、長岡功副会長(昭和54年卒)の合計23名が出席しました。
足立卓也先生(平成6年卒)の司会で総会が始まり、宮村拓郎支部長(昭和51年卒)による開会のご挨拶がありました。続いて長岡副会長の挨拶があり、さらに藤岡聖子代議員(昭和62年卒)による順星会の会計報告がありました。そして、小川秀興理事長からご挨拶と「順天堂大学の近況」についてご講話がありました。
その後、懇親会会場に移動し、まず佐藤潔先生からご挨拶をいただきました。そして、今均先生(前北海道支部長・昭和47年卒)によるご挨拶と乾杯のご発声で懇親会となりました。和やかな雰囲気のなかで会が進み、参加者全員から近況報告がなされました。その中で、加藤健先生(昭和60年卒)より尺八演奏が披露され喝采を浴びました。そして、今年度、順星会に入会した深瀬達也先生(平成27年卒)の中締めのご挨拶の後、集合写真を撮り、お開きとなりました。
引き続き二次会が同ホテルのバー パーククラブで行われ、夜遅くまで大変盛り上がりました。





同窓会ニュース 2025年3月1日号

令和6年度 順天堂大学医学部同窓会 愛知県支部会が開催されました

令和7年3月1日(土)に順天堂大学医学部同窓会愛知県支部会が名古屋マリオットアソシアホテルで開催されました。愛知県支部から18名、岐阜県支部から2名、三重県支部から2名、大学から田村好史教授(スポトロジーセンターセンター長補佐・国際教養学部教授、平成9年卒)、同窓会本部から南塚俊雄副会長(昭和57年卒)、金井美紀理事(昭和61年卒)、伊藤誠悟理事(平成5年卒)が出席致しました。
高木健太郎先生(平成11年卒)の司会で支部会が始まり、冒頭に、亡くなられた藤野宏紀先生(平成元年卒)に対し黙祷を捧げました。次に、田村教授から「スポトロジーセンターの活動と最近の話題」のタイトルで、スポトロジーの説明と元町ウェルネスパークの紹介に続き、医学的な適正体重と女性の健康問題について講演がありました。講演に対して会場から質問が多く寄せられ、“目から鱗の貴重な内容だった”と大変好評で、食事と運動を通じた健康維持と病気の予防について関心が高く、スポトロジー研究のさらなる発展が期待されました。
講演終了後、服部達哉支部長(昭和60年卒)が挨拶をされ、山本和彦先生(昭和57年卒)の近況報告と乾杯のご発声で懇親会が始まりました。そして、南塚副会長が「順天堂大学の近況」について、金井理事が「医学部同窓会の活動」についてスライドを用いて説明しました。懇親会は和やかな雰囲気の中で進行し、志賀捷浩先生(前支部長・昭和43年卒)の中締めのご挨拶でお開きとなり、出席者全員で集合写真を撮影しました。当番幹事を務められた高木先生のご尽力により平成卒の同窓会員が多数出席し、会場を移して行われた二次会も大変盛況でした。





同窓会ニュース 2025年2月22日号

令和6年度 順天堂大学医学部同窓会 徳島県支部会が開催されました

令和7年2月22日(土)19時より、徳島県支部会が、昨年に引き続き徳島市のグランドパレス徳島で開催されました。支部会員6名、本部より長岡 功副会長(昭和54年卒)、石引佳郎渉外・支部担当理事(平成3年卒)が出席致しました。
坂東弘康支部長(昭和53年卒)が司会をされて開会となり、会計報告および1年間の活動が報告されました。また、長岡副会長より「順天堂大学の近況」および石引理事より「医学部同窓会の活動」について説明がありました。続いて祖川 隆年先生(昭和51年卒)のご挨拶と乾杯のご発声により懇親会となりました。集合写真を撮影した後に、支部会員の皆様から近況報告があり、辻 雅士先生(昭和62年卒)より昨年、小松島市医師会の会長になられたとの報告がありました。参加された皆様が昔を懐かしみながら、話題の尽きない楽しいひとときとなりました。二次会はJRホテルクレメント徳島のスカイバー「煌」に会場を移して徳島の夜景を楽しみながら行われ、再開を誓ってお開きとなりました。





同窓会ニュース 2025年2月22日号

令和6年度 順天堂大学医学部同窓会 香川県支部会(順香会)が開催されました

令和7年2月22日(土)18時30分より香川県支部会(順香会)が昨年と同様に高松市のロイヤルパークホテル高松「錦」で開催されました。支部会員14名と本部より南塚俊雄副会長(昭和57年卒)が出席致しました。
森岡眞治支部幹事(昭和51年卒)の司会のもと、林 正作支部長(昭和49年卒)より開会のご挨拶がありました。森岡先生の庶務報告、会計報告に続き、南塚副会長から「順天堂大学の近況」、「医学部同窓会の活動」について説明がありました。
集合写真を撮影した後に、多田昌弘先生(昭和34年卒)のご挨拶と乾杯のご発声により懇親会となりました。多田先生は森近 浩前同窓会長の同級生であり現在91歳でいらっしゃいますが、とてもお元気に過ごされています。また、十河 章先生(昭和46年卒)は、四国霊場86番札所 志度寺のご住職でもあり、多方面で活躍されています。紙面の都合により、参加された皆様お一人ずつのお話をご紹介できないのは残念ですが、香川県支部会(順香会)の皆様の和やかな雰囲気と順天堂の絆の強さを感じるひとときとなりました。
最後に、多田先生よりご挨拶があり、閉会となりました。





同窓会ニュース 2025年2月15日号

令和6年度 医学部同窓会支部長・支部幹事会が開催されました

令和7年2月15日(土)順天堂大学医学部同窓会支部長・支部幹事会が本郷・お茶の水キャンパス7号館13階有山 登メモリアルホールにおいて、現地とwebとのハイブリッド形式で開催されました。小川秀興理事長、支部長・支部幹事54名および本部理事等を含め81名が参加しました(現地参加56名・web参加25名)。
小川秀興理事長(昭和41年卒)を会場にお迎えし、まず、現地で集合写真を撮影致しました。その後、金井美紀渉外・支部担当理事(昭和61年卒)の司会で開会となり、長岡 功副会長(昭和54年卒)の挨拶がありました。そして、小川理事長による「順天堂大学の近況」と題したご講演がありました。その中で小川理事長が、令和6年11月3日に旭日重光章を受章され、宮中において伝達式と天皇陛下拝謁が行われたことが述べられました。
続いて各支部から、支部会活動の現状と今後についてのご報告やご意見をいただきました。
最後にweb参加の皆様の写真をスクリーンショットで撮影し、南塚俊雄副会長(昭和57年卒)の挨拶があり、閉会となりました。
続いて同ホールにおいて、森島 昭先生(東京都城南支部幹事・昭和42年卒)の乾杯の発声にて6年ぶりに懇親会が行われました。和やかな雰囲気の中、盛会となりました。





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