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同窓会だより

順天堂大学医学部同窓会では、各支部から大学に関する情報が欲しいという要望にこたえて、順天堂ニュースから大学当局の了解を得て、同窓会広報部で抜粋したものをアップすることになりました。

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同窓会ニュース 2024年3月2日号

順天堂大学同窓会連絡会が開催されました

令和6年3月7日(木)18時30分より5年ぶりに順天堂大学同窓会連絡会が東京ガーデンパレス「天空の間」において医学部同窓会、啓友会(スポーツ健康科学部同窓会)、看護学部、国際教養学部の4学部合同で開催されました(幹事:医学部同窓会)。学校法人順天堂からは、小川秀興理事長、新井一学長、木南英紀学長特別補佐、服部信孝医学部長、和氣秀文スポーツ健康科学部長、平井周医療看護学部長、小池道明保健看護学部長、加藤洋一国際教養学部長、京極伸介保健医療学部長、長岡功医療科学部長、青木茂樹健康データサイエンス学部長が来賓として出席されました。啓友会からは加納 實会長を含め6名、看護学部同窓会からは土屋清子会長を含め9名、国際教養学部同窓会から天野樹生会長を含め2名、医学部同窓会からは宮川政久会長を含め9名が出席致しました。
 冒頭、宮川政久医学部同窓会会長より医学部同窓会の近況を含めた挨拶により会が始まりました。次に小川秀興理事長より、歴代の堂主に関してご講演をいただき、新井一学長の乾杯のご発声の後、しばしの間歓談となりました。その後、木南英紀学長特別補佐、各学部の学部長の先生方に挨拶をいただき、さらに、加納会長、土屋会長、天野会長から各同窓会の近況・活動について報告がありました。いずれの同窓会もポストコロナとなり、活動が活発になってきているとのことでした。特に国際教養学部同窓会では会長が1期生で、まだ20代とのことで、出席者が皆、その若さに大変期待していることが伺われました。限られた時間ではありましたが、5年ぶりのall順天堂の同窓会ということで、会は大いに盛り上がりました。最後に南塚俊雄医学部同窓会副会長の閉会の挨拶があり、参加者の集合写真を撮り、別れを惜しみつつ、お開きとなりました。






同窓会ニュース 2024年3月2日号

第14回 順天堂神奈川会が開催されました

令和6年3月2日(土)15時より順天堂神奈川会(順神会)が横浜市のアパホテル&リゾート横浜ベイタワー1階REVO BREWINGにおいて2年ぶりに、医学部同窓会、啓友会(スポーツ健康科学部同窓会)、看護学部の3学部合同で開催されました。医学部同窓会からは、支部会員13名、宮川政久会長(昭和39年卒)、長岡 功副会長(昭和54年卒)、秋山修一理事(昭和60年卒)、平井 周医療看護学部長(昭和62年卒)が出席致しました。
順神会総会は平 容久事務局長(啓友会・昭和60年卒)の司会のもと、高橋 章会長(医学部同窓会神奈川県支部長・昭和45年卒)の挨拶の後、高橋会長が令和4・5年度事業報告、会計報告、令和6・7年度役員改選案、事業計画案と箱根駅伝支援事業報告について説明し、これらが承認されました。そして、大塚典子副会長(看護学部同窓会・昭和54年卒)の挨拶で総会は終了しました。その後、(株)東急イーライフデザイン統括看護管理者・順天堂大学医療看護学部非常勤講師の堺 恭子氏(看護学部同窓会・平成12年卒)により、「訪問看護ステーションにおける都市型地域包括ケアシステムの未来」というタイトルで特別講演が行われました。
休憩の後、同会場にて、平 事務局長の司会のもと、高橋会長から懇親会開会の挨拶がありました。続いて来賓挨拶として、宮川医学部同窓会長、平井医療看護学部長、長尾正利啓友会副会長、土屋清子看護学部同窓会長より近況報告があり、長岡医学部同窓会副会長から「順天堂大学の近況」、「医学部同窓会の活動」について説明がありました。続いて、順神会の前会長であった宮川先生の乾杯のご発声により懇親会となりました。限られた時間ではありましたが、3学部の情報交換が行われ、会場は大いに盛り上がり、最後に3学部全体の集合写真と学部毎の集合写真を撮り、別れを惜しみつつ、2年後の3学部合同支部会での再会を誓い、お開きとなりました。






同窓会ニュース 2024年3月2日号

令和5年度 順天堂大学医学部同窓会 愛知県支部会が開催されました

令和6年3月2日(土)に順天堂大学医学部同窓会愛知県支部会が名古屋マリオットアソシアホテルで開催されました。愛知県支部より15名、岐阜県支部から夏目交授先生(昭和47年卒)、佐久間 仁先生(昭和60年卒)、大学より服部信孝医学部長(医学部神経学講座教授、昭和60年卒)、同窓会本部から南塚俊雄副会長(昭和57年卒)、金井美紀理事(昭和61年卒)、伊藤誠悟理事(平成5年卒)が出席しました。
浅川順一先生(昭和60年卒)の司会で支部会が始まり、冒頭に亡き中島重哲先生(昭和50年卒)に対し黙祷を捧げた後、服部達哉支部長(昭和60年卒)から開会の挨拶がありました。次に、服部達哉先生のご夫人で神経学の医局員であられた服部優子先生(福島県立医科大学 昭和60年卒)の座長で、服部信孝医学部長が「パーキンソン病の病態解明と新規治療法の開発に向けて」とのタイトルで特別講演され、世界をリードする順天堂大学神経学講座の研究成果について紹介されました。講演終了後、南塚副会長が「順天堂大学の近況」について、金井理事が「医学部同窓会の活動」についてスライドを用いて説明され、終了後に集合写真を撮影しました。
その後、昨年まで21年間支部長を務められた志賀捷浩先生(昭和43年卒)のご挨拶と乾杯のご発声により懇親会となりました。出席者全員が近況を報告し、なかでも服部信孝医学部長と服部達哉支部長の同級生から学生時代の懐かしいエピソードが紹介されると会場は大いに盛り上がり、和やかな雰囲気の中、高木健太郎先生(平成11年卒)の中締めの挨拶で懇親会はお開きとなりました。次回は、平成卒業で唯一の出席者である高木健太郎先生の当番幹事による開催となる予定です。






同窓会ニュース 2024年2月24日号

令和5年度 順天堂大学医学部同窓会 徳島県支部会が開催されました

令和6年2月24日(土)18時30分より、徳島県支部会が、昨年に引き続き徳島市のグランドパレス徳島で開催されました。支部会員9名、本部より宮野剛理事(平成13年卒)、合わせて10名が出席しました。
はじめに、坂東 弘康支部長(昭和53年卒)が1年間の支部会活動について報告されました。続いて、宮野理事から「順天堂大学の近況」および「医学部同窓会の活動」について報告がありました。その後、集合写真を撮影し、大塚 明廣先生(昭和48年卒)のご挨拶と乾杯のご発声により懇親会となりました。京都での勤務から急いで駆け付けられた先生がいらしたり、急用で来られなくなった先生が電話で参加されるなど、会場は活気に溢れ、お互いの近況を確かめながら昔を懐かしみ、瞬く間に3時間が過ぎました。閉会の後も話が途切れず、名残惜しい雰囲気の中、再会を誓い合って会場を後にしました。






同窓会ニュース 2024年2月17日号

令和5年度 医学部同窓会支部長・支部幹事会が開催されました

令和6年2月17日(土)順天堂大学医学部同窓会支部長・支部幹事会が本郷・お茶の水キャンパス7号館13階有山登メモリアルホールとwebによるハイブリッドで開催されました。小川秀興理事長、宮川政久同窓会会長をはじめ支部長・支部幹事55名(内同窓会役員2名)(現地出席25名・web参加30名)、同窓会理事27名(現地出席20名・web参加7名)の83名が参加しました。
小川秀興理事長(昭和 41 年卒)を会場にお迎えした後に、現地で集合写真の撮影を行いました。金井美紀渉外・支部担当理事(昭和61年卒)の司会で開会となり、令和6年1月29日に急逝された埼玉県支部長・顧問の丸山正董先生(昭和42年卒)の永年の功績を称え、黙禱を捧げました。
宮川政久会長(昭和39年卒)の挨拶の後、小川理事長による順天堂のこれまでと、これからの展望に関して「順天堂大学の近況」と題したご講演がありました。 続いて各支部の先生方より、支部会活動の現状と今後についての報告やご意見をいただきました。その中で、順天堂の2つの校章の違いについてのご質問があり、長岡功副会長より経緯を踏まえて説明がありました。
最後に南塚俊雄副会長(昭和57年卒)より閉会の挨拶があり、web参加の先生方の写真を撮り、閉会となりました。






同窓会ニュース 2024年2月3日号

令和5年度 順天堂大学医学部同窓会 香川県支部会(順香会)が開催されました

令和6年2月3日(土)18時30分より香川県支部会(順香会)が高松市のロイヤルパークホテル高松「錦」で2年ぶりに開催されました。支部会員17名、本部より南塚俊雄副会長(昭和57年卒)、金井美紀理事(昭和61年卒)、宮野 剛理事(平成13年卒)が出席致しました。
森岡眞治支部幹事(昭和51年卒)の司会のもと、林 正作支部長(昭和49年卒)より開会の挨拶がありました。森岡先生よりコロナ禍でハイブリッド開催となった前回の支部会以降の活動について報告がなされました。続いて南塚副会長から「順天堂大学の近況」について、金井理事から「医学部同窓会の活動」についての報告がありました。集合写真撮影後、多田昌弘先生(昭和34年卒)のご挨拶と乾杯のご発声により懇親会となりました。参加された先生方からの近況報告とともに、今回残念ながら参加できなかった会員の近況も紹介され、香川県支部会の皆様の仲の良さとともに絆の強さを感じました。笑顔が溢れ大いに盛り上がった懇親会に続いて二次会となり、気がつくと外はボタン雪が舞っておりました。このような雰囲気の中、名残惜しさを感じながら次回の再会を誓い、お開きとなりました。






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