順天堂大学について
さくらキャンパス学術メディアセンター
修士論文(1996年度 – 2001年度)
2000年度-2001年度 修士論文
公開範囲 | 論題 | 著者 | 領域 | 指導教官 |
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2001年度 | ||||
歩行動作における下肢関節間協調 | 木藤 友規 | スポーツ医科学 | 米田継武 | |
スポーツ選手のメンタルローテーション能力と視覚イメージの見え方について | 木下 玲子 | スポーツ医科学 | 星野公夫 | |
Pre-cooling が暑熱環境下における運動強度―血中乳酸濃度関係に及ぼす影響 | 辻川 比呂斗 | スポーツ科学 | 形本静夫 | |
トレーニングに伴う共役リノール酸(CLA)の摂取がエネルギー消費量および体脂肪率に及ぼす影響 | 土居 進 | スポーツ科学 | 青木純一郎 | |
運動課題と視覚課題との二重課題における注意資源の配分について | 福川 裕司 | スポーツ医科学 | 星野公夫 | |
動作法および運動が母子関係や幼児の行動に与える影響について | 矢嶋 あかね | スポーツ医科学 | 星野公夫 | |
メンタルトレーニングによる大学柔道選手の競技能力の変容について | 前川 直也 | スポーツ科学 | 菅波盛雄 | |
ラグビーのタックル時におけるボール支配に関する研究 | 八百 則和 | スポーツ科学 | 川合武司 | |
陸上競技水平跳躍種目の助走における初期加速局面に関する研究 ―ミニハードル走と助走動作に着目して― | 山村 茂正 | スポーツ科学 | 大西暁志 | |
青少年スポーツ事業の評価システムの構築 ―PRECEDE・PROCEED モデルの援用― | 桜井 学 | スポーツ社会科学 | 野川春夫 | |
冒険教育プログラム経験が参加者の精神的健康に及ぼす影響 | 畝本 智美 | 健康科学 | 阿部裕 | |
運動日と休養日の異なる組み合わせが運動の効果および安全性に及ぼす影響 | 飯塚 淳史 | 健康科学 | 大津一義 | |
中高齢者における筋力および柔軟性トレーニングが筋力,関節可動域およびADL に及ぼす影響 | 加藤 卓郎 | 健康科学 | 大津一義 | |
後期高齢者を中心とした自立支援に関する一研究 ―運動プログラムを通して― | 丸山 裕司 | 健康教育学 | 武井正子 | |
運動習慣の継続を目的とした監視型および非監視型介入の有効性 ―運動行動変容の段階および健康関連体力に及ぼす影響から― | 古川 理志 | 健康科学 | 武井正子 | |
2000年度 | ||||
血流制限下における等運動性レジスタンストレーニングの効果 | 石川 拓次 | スポーツ医科学 | 桜庭景植 | |
野球選手としてのタレント発掘に有効な体力・運動能力テストの検討 | 塩原 克幸 | スポーツ医科学 | 吉儀 宏 | |
運動の随意制御の獲得およびその保持に対する心理的活動としての遠心性過程と求心性過程との影響 | 澁谷 智久 | コーチング科学 | 星野公夫 | |
足圧を手がかりとしたスキー指導の効果に関する研究 | 角 さやか | スポーツ科学 | 青木純一郎 | |
女性におけるレジスタンス運動が血清リポ蛋白および脂質に及ぼす効果 | 畑中 恵子 | スポーツ科学 | 青木純一郎 | |
課題動作に先行する大脳皮質活動の研究 | 堀 由紀子 | スポーツ医科学 | 米田継武 | |
砲丸投の突き出し局面に関する研究 | 秋本 純男 | コーチング科学 | 金子今朝秋 | |
サッカー選手における集中力テスト作成について | 内田 順 | コーチング科学 | 川合武司 | |
長距離ランナーの主運動を基準としたクーリングダウンの効果 | 鯉川 なつえ | コーチング科学 | 澤木啓祐 | |
運動学習における多様性練習の影響について―バスケットボールのディフェンスフットワークを用いて― | 中村 剛 | スポーツ科学 | 川合武司 | |
スポーツチームにおける信頼に関する研究―山岸俊男の信頼理論の導入によるチーム力解明を目的として― | 佐々木 浩一 | スポーツ社会学 | 北森義明 | |
中学生のスポーツ実践とメディア接触行動の相互関係についての研究 | 中尾 勇一郎 | スポーツ社会科学 | 篠原俊行 | |
内分泌撹乱化学物質(環境ホルモン)の培養細胞に及ぼす影響―神経系細胞を中心として― | 勝田 真人 | 健康科学 | 岩井秀明 | |
「生きる力」を育む方向性の検討―中学生の生活習慣に着目して― | 砂流 康治 | 健康科学 | 土屋基 | |
内分泌攪乱化学物質(環境ホルモン)の培養細胞に及ぼす影響―グルココルチコイドとの関連を中心として― | 土屋 清 | 健康科学 | 岩井秀明 | |
進行性筋萎縮症成人患者の疾患に伴う生活上のニーズに対応した支援についての検討 | 早船 聡 | 健康教育学 | 中村勝二 |
1998年度-1999年度 修士論文
公開範囲 | 論題 | 著者 | 領域 | 指導教官 |
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1999年度 | ||||
運動中の糖質-たん白質混合液摂取と全身持久力 | 青野 博 | スポーツ医科学 | 青木純一郎 | |
サッカー競技における競技中の状態不安とパフォーマンスの関係について | 大嶽 真人 | コーチング科学 | 大西暁志 | |
バレーボール競技におけるレシーブ能力と視力の関係 | 川北 元 | コーチング科学 | 川合武司 | |
バレーボール選手における自己効力感とパフォーマンスとの関係について | 佐藤 亮輔 | コーチング科学 | 川合武司 | |
サッカー競技におけるスキルテストに関する研究 | 谷口 新太郎 | コーチング科学 | 大西暁志 | |
バレーボールにおけるブロック面の研究 | 蔦宗 浩二 | コーチング科学 | 川合武司 | |
跳馬における「前転とび前方かかえ込み 2 回宙返り(ローチェ)」の技術に関する研究 | 原田 睦巳 | コーチング科学 | 伊藤政男 | |
サッカーにおけるゲーム状況の予測に関する研究 | 藤村 武 | コーチング科学 | 大西暁志 | |
動作法が自己効力感に及ぼす影響について | 長瀬 匡彦 | 体育・スポーツ社会学 | 星野公夫 | |
イメージ想起及びパフォーマンスに及ぼす動作法の影響について | 長谷川 望 | 体育・スポーツ社会学 | 星野公夫 | |
One consideration on the media use for the minor sport diffusion In the case of Japan squash, comparison with Japan and Australia = マイナースポーツ普及のためのメディア活用に関する一考察 -日本スカッシュを事例に日豪比較- | 植松 大介 | 体育・スポーツ社会学 | 北森義明 | |
「大学サッカーチームの合宿」における態度変容構成要因に関する研究 ~各属性別における差異の検討を中心に~ | 和久井 寛 | スポーツ社会学 | 北森義明 | |
スポーツクラブの普及による高校野球への影響の一考察 -中学生の野球選手の意識調査を中心として- | 小川 崇 | スポーツマネジメント学 | 間宮聰夫 | |
地域密着を目指すサッカーチームにおけるプロモーションの役割と効果に関する実証的研究 | 藤崎 恵介 | スポーツ社会学 | 間宮聰夫 | |
運動部活動が生活習慣や学校生活に及ぼす影響 | 鈴木 学 | 健康科学 | 野原三洋子 | |
スポーツ活動への参加が重度脳性麻痺者の生活行動に及ぼす影響 -移動過程を手がかりとして- | 石川 敦士 | 健康教育学 | 中村勝二 | |
歩行トレーニングが日常生活活動水準及び呼吸循環器系応答に及ぼす影響 | 大久保 寛之 | 健康教育学 | 高岡郁夫 | |
種々な強度のランニングに対する心拍応答,RPE および感情の変化 | 野崎 真道 | 健康教育学 | 高岡郁夫 | |
1998年度 | ||||
幼児の保育中における活動量と肥満との関係について | 中村 俊之 | スポーツ医科学 | 南谷和利 | |
視機能が走幅跳のパフォーマンスに及ぼす影響 | 花岡 大 | スポーツ医科学 | 吉儀 宏 | |
フィギュアスケート競技者の傷害に関する研究 ~競技者を取り巻く外的および内的要因との関わり~ | 松村 恵理子 | スポーツ医科学 | 南谷和利 | |
高齢女性の歩行速度と体力 | 田井中 幸司 | スポーツ医科学 | 青木純一郎 | |
異なる濃度の低酸素気吸入が血清 Erythropoietin 濃度に及ぼす影響 | 及川 勝宏 | スポーツ医科学 | 形本静夫 | |
高等学校における体操領域の問題点に関する一考察 | 飯塚 浩史 | コーチング科学 | 須田柳治 | |
サッカー選手のコンディションに関する研究 -疾走速度及び敏捷性,脚のパワーからみたコンディション把握の試み- | 末永 尚 | コーチング科学 | 小宮喜久 | |
110 m ハードル走におけるインターバルランニングに関する研究 -ハードル間の距離を変化させた場合の影響について- | 真家 正和 | コーチング科学 | 大西暁志 | |
マイナースポーツ・サーフィンのビジネス化における一考察 | 北原 淳 | 体育・スポーツ社会学 | 間宮聰夫 | |
動作法が目標志向性に及ぼす影響について | 小圷 昭仁 | 体育・スポーツ社会学 | 星野公夫 | |
スキーインストラクターのリーダーシップに関する研究 | 後藤 文彦 | 体育・スポーツ社会学 | 北村 薫 | |
動作法による身体意識の明確化が認知スタイルに及ぼす影響 | 佐藤 早苗 | 体育・スポーツ社会学 | 星野公夫 | |
動作法による身体意識の鋭敏化が倒立位に及ぼす影響について | 高橋 孝徳 | スポーツ社会学領域 | 星野公夫 | |
祖父母の健康を支える方法に関する研究 -孫の役割を中心として- | 助友 裕子 | 健康科学 | 島内憲夫 | |
生活環境中に存在する内分泌撹乱化学物質の健康影響 -培養細胞を用いた基礎的検討- | 吉川 菜穂子 | 健康科学 | 岩井秀明 | |
中学生のストレス対処に関する研究 -日常的な悩みを中心として- | 志村 亮 | 健康科学 | 島内憲夫 | |
母親の健康に対する意識および行動と子どもの運動遊びとの関連について | 池畑 亜由美 | 健康教育学 | 武井正子 | |
身体障害者のスポーツ参加の意義について | 渡辺 貴裕 | 健康教育学 | 中村勝二 |
1996年度-1997年度 修士論文
公開範囲 | 論題 | 著者 | 領域 | 指導教官 |
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1997年度 | ||||
クレアチン摂取が長時間間欠運動に及ぼす影響 | 石崎 聡之 | スポーツ医科学 | 青木純一郎 | |
十字懸垂の筋電図学的研究 | 半田 徹 | スポーツ医科学 | 青木純一郎 | |
スイミングヘルパーが背面キック動作における筋活動に及ぼす影響 | 本多 慎 | スポーツ医科学 | 形本静夫 | |
不意な自由落下による着地前筋放電の性質について | 三井田 一史 | スポーツ医科学 | 米田継武 | |
走運動トレーニングがラット精子形成に及ぼす影響 | 柴 佳保里 | スポーツ医科学 | 青木純一郎 | |
運動習慣の継続に与える身体活動量把握の有効性について | 樋口 毅 | スポーツ医科学 | 南谷和利 | |
全身持久性体力を評価する簡易テストの検討 -成人女性のための主観的運動強度(RPE) を用いた最大下フィールドテスト- | 伊藤 香恵 | スポーツ医科学 | 吉儀 宏 | |
ハンドボール競技におけるゴールキーパーの基本姿勢に関する研究 -動作法による姿勢の改善から- | 梶山 昌寛 | コーチング科学 | 川合武司 | |
ラグビーフットボールの一次攻防に関する研究 -スクラムとラインアウトの獲得率と勝敗との関係について- | 佐伯 誠司 | コーチング科学 | 川合武司 | |
サッカー選手における認知スタイルに関する研究 | 須田 芳正 | コーチング科学 | 小宮喜久 | |
走幅跳の踏み切り準備局面に関する研究 | 長島 静代 | コーチング科学 | 大西暁志 | |
柔道競技の「判定」について ~その競技内容と選手,審判間の意識調査を中心として~ | 和合 徹 | コーチング科学 | 菅波盛雄 | |
スポーツチームにおけるチームワーク構成要因に関する研究 | 福永 勲 | 体育・スポーツ社会学 | 北森義明 | |
定期的スポーツ実施者のライフスタイルに関する研究 | 古川 大輔 | 体育・スポーツ社会学 | 青山芳之 | |
高齢女性における持久的および筋力トレーニングが健康に関連した体力と ADL に及ぼす影響 | 星本 正姫 | 健康科学 | 高岡郁夫 | |
Anaerobic Threshold の簡便な非侵襲的測定法の検討 -健康づくりの現場への応用- | 前田 哲朗 | 健康科学 | 高岡郁夫 | |
知的障害者の基本運動の獲得とその指導について | 中島 史絵 | 健康教育学 | 鈴木克明 | |
1996年度 | ||||
集中力に及ぼす覚醒水準の影響について | 桑島 有子 | 体育学 | 星野公夫 | |
バスケットボール選手における認知スタイルと状況判断能力の関係について | 酒井 忍 | 体育学 | 星野公夫 | |
動作訓練によるヤリ投げにおけるスキルの向上について | 島袋 拓磨 | 体育学 | 星野公夫 | |
観察イメージと体験イメージとに及ぼす動作法の影響について -水泳選手における動作体験様式の変容に着目して- | 百瀬 容美子 | 体育学 | 星野公夫 | |
減力に伴う足関節底屈動作時の前脛骨筋律動活動 | 細川 泰 | 体力学 | 米田継武 | |
除脳ネコを用いた歩行中の肢間協調の筋電図学的解析 | 渡部 琢也 | 体力学 | 米田継武 | |
荷重物を装着した競歩において異なる装着部位がフォームに及ぼす影響 | 内田 智子 | コーチ学 | 澤木啓祐 | |
バレーボールにおけるスパイクの基礎的研究 -助走局面における重心の加速性とパフォーマンスの関係- | 田中 博史 | コーチ学 | 川合武司 | |
スキー・ジャンプ競技選手への動作法の適用 -助走姿勢制御の観点から- | 三好 英次 | コーチ学 | 小宮喜久 | |
鉄棒における,バーを越えながら後方かかえ込み 2 回宙返り懸垂(コバチ)の技術に関する研究 | 安 勝之 | コーチ学 | 伊藤政男 | |
走幅跳における助走フォームの特徴について -スプリント走のフォームと比較して- | 石崎 仁一 | コーチ学 | 大西暁志 | |
学生陸上競技者の下腿部スポーツ障害経験者の内在因子に関する研究 -障害未経験者との比較検討- | 片平 誠人 | スポーツ医学 | 南谷和利 | |
1 日歩数と冠危険因子保有状況との関連 -脂質パラメーターを中心として- | 田中 健毅 | スポーツ医学 | 南谷和利 | |
生活習慣に関する知識・意識と実践状況 -スポーツ健康科学部在籍学生を対象として- | 沖 雅美 | 健康管理学 | 土屋 基 | |
大学生におけるいわゆる健康食品の利用状況とその意義 | 片場 将明 | 健康管理学 | 野原三洋子 | |
「小学生の遊びと健康生活習慣との関わり」 | 河内 元治 | 健康管理学 | 野原三洋子 | |
子どもの健康と遊びに関する研究 -生活圏との関連において- | 林 二士 | 健康管理学 | 島内憲夫 | |
老人の健康と生きがいを促進するソーシャル・サポートに関する研究 | 森川 洋 | 健康管理学 | 島内憲夫 | |
女子ハンドボール選手におけるケガの発生と生活習慣 | 森口 哲史 | 健康管理学 | 野原三洋子 | |
障害者の妊娠・出産・育児期の Quality of Life に関する研究 -ソーシャル・ネットワーク,サポートとの関連を中心として- | 柴田 眞理子 | 健康管理学 | 島内憲夫 | |
施設における知的障害者の運動・スポーツ活動について | 久保田 健 | 学校保健学 | 鈴木克明 | |
健康行動とセルフエスティームとの関係 | 前上里 直 | 学校保健学 | 大津一義 |