順天堂大学 研究ブランディング事業

医学とスポーツ科学
順天堂の研究力を社会へ発信

順天堂大学研究ブランディング事業では、本学で行われている研究を一人でも多くの方に知っていただくため、本事業が選定した 12の研究課題を一般の方にもわかりやすく紹介します。 これらの研究は、順天堂大学が推進する医学とスポーツ科学の 2つの研究領域からなる「健康総合科学」に関する成果で、病気の診断や治療、スポーツを通した健康維持など私たちの身近な問題に応えるものです。 認知症、がん、メタボリックシンドローム、健康長寿、介護予防といった病気と健康にかかわる幅広い内容について最新の研究成果をご覧いただけます。これらの研究は、 DNA、ミトコンドリア、細胞、血管、脳、人(個体)、社会システムなど多様な題材を対象としたものです。 これまで不可能であった診断や治療を可能とする技術やひとそれぞれの健康維持・管理法を科学的に解明し、みなさまのもとにお届けします。

研究課題一覧

  • スポーツと医療で人々の健康を支える

  • 医学・スポーツを融合したメタボ・介護予防

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  • スポーツ科学で健康長寿社会実現へ

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  • オルガネラ病と神経変性疾患

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  • 脳の老廃物排泄の可視化で認知症予防

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  • 脳の可視化による病気の診断と機能解明

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  • 患者にやさしいがん医療サイエンス

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  • iPS細胞でパーキンソン病治療法を開発

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  • 持続可能な高齢者ケアモデルの開発

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  • ミトコンドリア遺伝子解析から健康を導く

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  • MRI を用いた脳の高次認知機能の解明

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  • 動脈硬化・不整脈・弁膜症の治療法開発

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  • ミトコンドリアで脳梗塞・認知症治療法を開発

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